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2026年2月、最高気温17℃・最低気温7℃。
日中はぽかぽか暖かい日に、家族5人で長崎県南島原市にある「論所原キャンプ場」を利用しました。
今回はテント泊ではなく、ケビンに宿泊しています。
- ケビンとは?
- エアコンや電源などの設備が整っており、子連れキャンプでも安心して利用できる宿泊スタイル。
「子連れでも安心して泊まれるのか?」
「設備はキレイ?」
「初心者でも大丈夫?」
そんな視点で、ファミリーキャンプ目線のリアルな感想をレビューします。
この記事は2026年2月時点での情報です。
最新の情報については、直接キャンプ場にお問い合わせください。
論所原キャンプ場は設備が整った初心者におすすめのキャンプ場

まずは結論 👉️ 「論所原キャンプ場は設備が整った初心者におすすめのやさしいキャンプ場」
特にケビンはキャンプデビューに最適です。
| 項目 | 評価 | 具体例 |
|---|---|---|
| 初心者 | (5 / 5.0) | レンタル品や購入品も充実。 17時以降もスタッフへ連絡が可能。 |
| 遊び | (5 / 5.0) | ふれあい広場では動物のエサやり、乗馬体験もできる。 |
| トイレ | (5 / 5.0) | ケビン内のトイレはとてもキレイ。 |
| 景観 | (4 / 5.0) | すり鉢状の独特サイトで眺めがいい。 |
| コスパ | (3 / 5.0) | ケビン料金は11,000円〜17,000円程度(シーズン・曜日による)※ |
キャンプ場の評価基準はこちら(タップすると評価内容が表示されます)
① 初心者安心度|初心者でも安心できる設備があるか?
(レンタル品の充実度、ゴミ処分サービスの有無、売店や近隣スーパーの距離、スタッフのサポート体制)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 手ぶらでも可能・レンタル充実・買い出し便利 |
(4 / 5.0) | レンタル品・購入品あり・初心者でも安心 |
(3 / 5.0) | スタッフ在中・最低限の設備のみ |
(2 / 5.0) | スタッフ不在・慣れが必要 |
(1 / 5.0) | 上級者向け |
② 遊びやすさ|子どもが飽きずに遊べる環境があるか?
(スレチックや遊具の有無、海・川・池などの水遊び環境、自然体験ができるか、実際の子ども達の反応)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 1日遊び続けられる |
(4 / 5.0) | 遊び要素が多い |
(3 / 5.0) | 自然遊び中心 |
(2 / 5.0) | 遊びが少ない |
(1 / 5.0) | 遊び場なし・子ども利用不可 |
③ トイレ|トイレや水回りの清潔さ
(洋式トイレの有無、清掃状況、炊事場の環境、小さい子供でも使いやすいか)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | ホテル級 |
(4 / 5.0) | かなり清潔 |
(3 / 5.0) | 普通(地域の公園くらい) |
(2 / 5.0) | 不便で注意が必要 |
(1 / 5.0) | 設備不良で注意が必要 |
④ 景観|キャンプサイトから見える景色・ロケーション
(海・山・森林などの景色や、非日常感を味わえる環境か)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 絶景ロケーションで特別感がある |
(4 / 5.0) | 自然に囲まれ景観が良い |
(3 / 5.0) | 一般的な自然環境 |
(2 / 5.0) | 景観の魅力は少なめ |
(1 / 5.0) | 景観要素ほぼなし |
⑤ コスパ|料金と満足度のバランス
(サイト料金、設備の充実度、追加料金の有無、総合的な満足度)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 安くて満足度最高 |
(4 / 5.0) | 料金と満足度のバランス良し |
(3 / 5.0) | 平均的 ※ |
(2 / 5.0) | やや高め |
(1 / 5.0) | 割高 |
参考:shed322「キャンプ場の料金を徹底解説!」
※今回はケビンが比較対象。
※長崎県のケビン料金の傾向👉 約10,000〜18,000円と比較しても平均的な料金。
論所原キャンプ場の基本情報

| 名称 | エコ・パーク論所原 (ろんしょばる) |
|---|---|
| 住所 | 〒859-2303 長崎県南島原市北有馬町丙4731-2 |
| 連絡先 | ☏0957-65-7056 |
| 予約方法 | 電話のみ |
| 特徴 | ・施設内にふれあい広場やレストランあり ・ゴミ出し可(分別はしっかりと) ・標高:約460m |
| 利用時間 | ケビン:in15時~out翌11時 オートキャンプ:in14時~out翌11時 |
| 利用料金 | ケビン利用:¥11,000~17,000(シーズン・曜日によって変動あり) オートキャンプ(宿泊):¥4,000 電源使用+¥500 |
| 交通アクセス | 長崎市内から車で約1時間30分 |
運営法人:社会福祉法人コスモス会
論所原キャンプ場では、就労支援B型事業所のご利用者さんが、
- キャンプ場の整備
- 動物の世話
- 農作業
- 施設運営のサポート
などに関わっているようでした。

実際に我が家が利用した日も、ご利用者さんがキャンプ場の整備などをされていました。
作業療法士の視点

子どもがアウトドア体験だけでなく、
福祉や地域のつながりを自然に感じられる環境だと感じました。
キャンプ場の整備や動物の世話など、
利用者さんが実際の役割を持って関わっている姿を見ることで、
子どもにとっても「働くこと」や「地域の中で役割をもつこと」を
学べる場所だと思います。
我が子たちはまだ小さいので意味までは分からないかもしれませんが、
こうした環境の中で、将来「福祉」や「助け合い」の視点も自然に持てる人に育ってくれたら嬉しいですね。
【徹底レビュー】子連れ目線でみる論所原キャンプ場の詳細

まずは、キャンプ場に到着して最初に立ち寄る管理棟・受付から紹介します。
チェックインの流れや、売店・レンタル設備の様子もあわせて見ていきましょう。
管理棟・受付

到着すると、まずは管理棟で受付を行います。
スタッフの方に声をかけると、バックヤードから出てきて対応してくれました。

受付の周りには、レンタル用の寝具やテント、バーベキューコンロなどが並んでいます。
全体的に設備が整っていて、初心者でも利用しやすそうな印象でした。

レンタル用品一覧|手ぶらキャンプも可能

テント、マットレス、調理道具など一式レンタル可能。

キャンプ道具をすべて持っていなくても、必要なものはレンタルできるので初心者でも安心です。
貸出テント(5~6人用)は1張 1,500円。
この価格なら「試しにキャンプしてみたい」という人にも優しい料金設定だと思います。
受付の隣は売店・レストラン

受付の隣には、小さな売店とレストランがあります。
売店には、施設で作られていると思われる
お茶や手作りの小物なども並んでいました。

さらに奥には、ポテトチップスや駄菓子などの軽食も販売されています。
キャンプでありがちな、
「おやつ買い忘れた…」というピンチもここで解決できます。

売店の奥には、キャンプ用品も販売されていました。
ロゴスの商品が中心で、焚き火台や3シーズン用の寝袋などが並んでいます。
レンタルが苦手な人や、
「忘れ物した!」という時でもその場で購入できるのは安心ですね。

出口付近には、自動販売機も設置されていました。

レストランは現在(※2/21訪問時)テイクアウトのみの営業となっていました。
サイト入口にゴミ捨て場

ケビン・オートキャンプ共にごみ捨ての料金込みです。
- 燃えるゴミ
- プラスチック
- 資源ごみ
それぞれ分別します。

受付後に、利用時の注意点とゴミ袋が渡されます。
実際に泊まったケビンをレビュー

今回我が家が利用したのは「第1ケビン」。
外観や室内の設備、実際の使い心地を紹介します。
外観|木の温かみを感じる、2階建ての木造ケビン

本日はケビンの前にタープも設営して、BBQも楽しもうと思います。

ケビンの前は十分な広さもあって、WAQ HEXATARP Lサイズも余裕で使えました。

地面はやや硬めだったので、鍛造ペグを持っていくと安心です。

屋外用の椅子も準備してあったので、外で過ごす際には使用できます。
内観|広いリビングルーム&ロフト、薪ストーブもあり

室内は広く、子ども3人が走り回れるほどのスペースがあります。
テーブルと椅子も備え付けられていました。

キッチンには、洗剤・スポンジのほか、コップやお皿も準備されていました。

引き出しの中には、鍋やフライパンなどの調理器具もありました。

冷蔵庫と炊飯器(一升炊き)もあります。

基本的な調理道具はそろっているので、
ケビンの中で食事をする場合は特別な持ち物は不要です。


リビングの薪ストーブ|子どもたちも大興奮

このケビンの一番の特徴が、リビングにある薪ストーブ。
この日の最低気温は約7℃。
標高約460mということもあり、体感では5℃前後に感じました。
薪ストーブは初めてでしたが、
チャッカマン・新聞紙・焚き付け用の木も準備されていて、着火は意外と簡単でした。
火が安定すると、部屋全体がじんわり暖かくなります。
エアコンとは違う、やわらかい暖かさが印象的でした。

そして一番ハマっていたのが次男。
薪ストーブの前からなかなか離れず、ずっと火を眺めていました。

こういう普段家では味わえない体験ができるのも、ケビン泊ならではですね。

ちなみに、薪も大量に準備されていて安心。
もしもこれで足りなければ追加料金(+¥1,000)を支払えば持ってきてくれるそうです。

我が家の場合は夕方(17時)から就寝前(21時)まで使用して、箱一つ分使い切る感じでした。
トイレ|ウォッシュレット付きでホテル並

子連れキャンプで一番気になるのはトイレ問題。
その点、このケビンのトイレは「キャンプ場」というよりほぼホテルレベルの快適さでした。

ウォッシュレット付きはあたたかい…。
洗面台・浴室|石鹸のみ。シャンプー・リンスは持参


洗面台にはハンドソープが備え付けられています。

浴室も清潔で、ボタン操作で簡単に給湯できるタイプでした。
- 注意点
- ・シャンプー・リンス、ボディーソープなどのアメニティは設置されていない。
・タオルやドライヤー類もないので、持参するのを忘れないように。

また、入口からトイレ・浴室まではバリアフリー設計になっていました。
車椅子の方でも利用しやすい造りです。手すりもバッチリ。

作業療法士の視点
シャワーチェアは一般的なタイプのみだったため、車椅子ユーザーの方は事前に設備を確認しておくと安心です。
2Fロフトスペース|家族5人でも余裕で寝られる広さ

2階はロフトスペースになっていて、寝室として使えます。

我が家はキャンプで使うインフレータブルマットを持参しました。
ダブルサイズのマットでも2枚余裕で敷ける広さです。
薪ストーブの暖かい空気が2階まで上がってくるので、
外は寒かったですが3シーズン用の寝袋でも十分ぬくぬくでした。

子どもたちはロフトスペースが秘密基地みたいで大はしゃぎでした。

唯一注意したいのが、階段がやや急なこと。

トイレは1階にしかないため、
夜中にトイレに行くときは特に気をつけたほうが良いと思います。
ケビンの内観・外観まとめ
キャンプ場のケビンというと、
「設備は大丈夫かな?」と少し不安に感じる方もいると思います。
実際に利用して感じたポイントをまとめると、こんな感じでした。
ケビンのポイント
・室内は清掃が行き届いていて清潔感あり
・キッチンには調理器具や食器がそろっている
・薪ストーブがあり冬でも暖かい
・ロフトスペースは子どもに大人気
・トイレ・浴室も清潔で子連れでも安心
テント泊に少し不安がある方や、「まずは気軽にキャンプを体験してみたい」というファミリーには、とても利用しやすいケビンだと感じました。

年中予約が取りにくいとの噂は本当ですね…。
この環境をみるとわかります。
ちなみに、論所原キャンプ場にはオートキャンプサイトもあります。
今回はケビン宿泊でしたが、サイトの様子も見てきたので後日紹介します。
👉️詳細は別記事で
ファミリー目線のメリット&デメリット
このパートでは、実際に子どもたちと過ごして感じた「メリット」と「デメリット」を紹介します。
ファミリーキャンプ目線で正直にまとめました。
メリット①:遊びが充実|草スキー・エサやり・乗馬体験

論所原キャンプ場は遊び環境も整っています。
草スキー|100円でチェックアウトまで遊び放題

論所原キャンプ場のサイトは、すり鉢状の地形になっているのが特徴です。
外側のサイトからはキャンプ場全体を見渡すことができます。

草スキー用のソリはレンタル100円。
しかもチェックアウトまで使い放題です。

夕方だけでなく、朝の片付けの時間まで
子どもたちはずっと滑って遊んでいました。
動物のふれあい広場|4歳児でもエサやりできる

キャンプ場内には動物のふれあい広場があります。
うさぎ・馬・羊などにエサやりができます。

エサはクッキータイプで6個入り。

うさぎはトング、
馬はほうきのちりとりでエサをあげる形なので、
4歳の次男でも怖がらずにエサやりができました。

⚠️馬舎の場所が少し分かりにくいので、
受付で場所を確認してから向かうのがおすすめです。
乗馬体験|1周500円で4歳児でも楽しめる

乗馬体験もできます。料金は1周500円。
コースは約80mほどを1周する形でした。

スタッフが3名ほどサポートしてくれるので、小さな子どもでも安心して体験できます。
我が家の4歳の次男も乗馬デビュー。

スタッフさんの支援も手厚くて、怖がらずに「楽しかった!」と喜んでいました。
メリット②:レンタル・購入品が充実

キャンプでありがちな「忘れ物」にも対応できます。

我が家も炭を忘れましたが、売店で購入できました(650円)。

予約の際に注文すると、焼き肉セットも予約できます。
料金は1人2,000円(2名から予約)。

今回は2人前を注文しましたが、野菜もたくさん入っていてボリュームにびっくり。

レストランの手作り唐揚げ、おにぎりが子どもたちに大ヒットでした。

購入品は受付で注文すると、スタッフがサイトまで運んでくれます。
メリット③|夕日がきれい

キャンプ場の近くには夕日が見える公園もあるそうです。

今回は時間がなく行けませんでしたが、
サイトからでもきれいな夕日を見ることができました。
キャンプ場全体がすり鉢状の地形なので、
高い場所のサイトからは特に景色が良さそうです。
キャンプ場でここまで遊びが充実していると、子どもたちが退屈する時間がほとんどありませんでした。

デメリット|気になった3点
全体的に満足度の高いキャンプ場でしたが、
あえて気になったことを3点紹介しておきます。
デメリット①|予約は電話のみ

論所原キャンプ場の予約は電話のみです。
最近はネット予約が多いので、少し手間に感じる人もいるかもしれません。
ただ、電話対応はとても丁寧でした。
さらに前日には確認の電話もあり、利用者への配慮が感じられました。
デメリット②|スーパー・コンビニが少し遠い
論所原キャンプ場の周辺は自然が多いエリアなので、
スーパーやコンビニは少し距離があります。
食材の買い出しは、キャンプ場へ向かう途中で済ませておくのがおすすめです。

我が家も事前に買い出しをしてから向かいました。
デメリット③|ケビン料金はやや高め(テント泊と比べて)

ケビン利用料金は11,000円〜17,000円程度。

オートキャンプと比べると、やはり料金は高く感じます。
ただ、設備や清潔さを考えると、
初心者や子連れには安心して利用できる宿泊施設だと思います。
ポイントカードがもらえるので、次回からは実質1割引

キャンプ利用後はポイントカードが作成できます。
1P=1円で次回利用時に使用できるとのこと。

実質1割引で利用できるのは嬉しい。
まとめ|子連れキャンプデビューにもおすすめのやさしいキャンプ場

論所原キャンプ場は、設備が整っていて初心者でも利用しやすいキャンプ場でした。
特にケビンは、
- トイレや浴室が清潔
- 室内設備が充実
- 薪ストーブなど非日常体験も楽しめる
など、子連れでも安心して泊まれる環境が整っています。
遊びの面では、
- 草スキー
- 動物のエサやり
- 乗馬体験
子どもが楽しめる遊びも充実しており、
ファミリーキャンプにはとても相性の良いキャンプ場だと感じました。
「テント泊はまだ不安だけどキャンプを体験してみたい」
そんな方には、まずケビン宿泊から始めてみるのもおすすめです。
我が家の子どもたちも
草スキーや薪ストーブ、乗馬体験など、普段できない体験に大満足でした。
長崎で子連れキャンプ場を探している方は、
ぜひ一度チェックしてみてください。
- 論所原キャンプ場の予約・最新情報はこちら
- 公式サイト:https://sfhcosmos.wixsite.com/ecopark
TEL:0957-65-7056
こんな方にはこちらの記事もおすすめ
「子連れキャンプの持ち物が知りたい」という方はこちら
初めてのファミリーキャンプでは、
「何を持っていけばいいの?」と迷うことも多いと思います。
我が家が実際に使っている道具をまとめた記事はこちらです。
「テント泊も検討している」という方はこちら
論所原キャンプ場にはケビンだけでなく、オートキャンプサイトもあります。
テント泊のポイントを知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
👉 【2026年版】親子キャンプの始め方を3児のパパが4Partで徹底解説
最後までご覧いただいて、ありがとうございました。