ちゅるぱぱの親子キャンプ|運営者情報・プロフィール

ちゅるぱぱの親子キャンプ|運営者情報・プロフィール

はじめまして。
当ブログ「ちゅるぱぱの親子キャンプ」を運営している ちゅるぱぱ です。

長崎の田舎で妻と3人の子どもと暮らしながら、
普段は 訪問作業療法士(OT) としてリハビリの仕事をしています。

2019年からキャンプを始め、現在で約7年。
これから、なぜ作業療法士なのにキャンプのブログを始めたのか?について解説したいと思います。

なぜ作業療法士のパパがキャンプブログを書いているのか

私は普段、訪問リハビリで働く作業療法士です。
高齢者や障害のある方が、地域でその人らしく生活できるよう支援しています。

そんな私がキャンプブログを書いているのは、
キャンプが家族の時間をつくってくれるものだと感じているからです。

このブログでは、
「キャンプを通して素敵な子育てを」をテーマに発信しています。

私の父の話

父親と写っている写真

私は6歳のときに、父をがんで亡くしました。

父との思い出は、正直ほとんどありません。
だからこそ大人になってから、強く思うことがあります。

「子どもと過ごせる時間は、当たり前ではない」ということ。

このブログは、そんな私が
今ある家族との時間を大切にしたい。

そんな思いから続けている親子キャンプの記録です。

もともとは、かなりのインドア派でした

今でこそ家族でキャンプを楽しんでいますが、
もともとの私は、いわゆるアウトドア派ではありませんでした。

どちらかというと、

  • 家で本を読む
  • TVゲームをする
  • 出かけるより家にいたい

そんなタイプでした。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

子どもの頃から、不器用&運動オンチでした。
あやとりのできないのびたくんみたいな感じですね。

妻も同じで、外遊びが得意な夫婦ではありません。

そんなわが家がキャンプを始めたきっかけは、職場の先輩でした。
先輩がキャンプ好きで、誘ってもらったのが最初です。

初めてのキャンプで、心をつかまれた

正直、最初はそこまで乗り気ではありませんでした。

でも、初めて行ったキャンプで感じたことは今でも覚えています。

  • 焚き火を囲む時間
  • 満天の星空
  • 朝の澄んだ空気

どれも、普段の生活では味わえない体験でした。

そして何より、

「この体験を子どもたちにもさせてあげたい」そう思ったのが、
わが家のキャンプの始まりでした。

初めて家族だけでキャンプに行った日

駐車場からテントサイトまで距離があり運搬が大変

今思うと、初キャンプはツッコミどころ満載でした。

  • 「家から一番近い」という理由だけでキャンプ場を予約
  • 駐車場からテントサイトまで距離があり運搬が大変(オートキャンプではない)
  • 天気予報は天気だけ確認(今なら風速は絶対チェック)

今となっては、風速がどのくらいだったのかも不明ですが、
夜は風が強くてなかなか寝られなかったことを覚えています。

受付のおじちゃんが優しかった

いかにも「初めてです」という顔をして、
3歳と1歳の子どもを連れた初心者ファミリー。

心配した管理人さんが
テントは立てれたね?」とサイトの様子を見に来てくれたほどです。

そして、管理人さんから
「ケビンのシャワーを使っていいよ」と声をかけていただきました。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

いいんですか!?ありがとうございます!

そのときは「キャンプ場の人っていい人やなぁ」
くらいに思っていました。

でも今となっては、

管理人さん
管理人さん

こんな装備で小さい子連れキャンプか〜。
大丈夫かな?せめてシャワーくらいゆっくりさせたい。

と呆れられていたのかもしれません。

いつか成長した姿を見せに行きたいキャンプ場です。

それでも初キャンプは楽しかった

初めてのキャンプでのご飯

そんなこんなで、よく一泊できたなというレベルでしたが、
普段の生活では味わえない時間がありました。

  • 家族みんなで初めての挑戦ができた
  • 外で食べたカレーがやけに美味しかった
  • 子どもたちが意外とぐっすり寝てくれた

そのどれもが新鮮で、
「ああ、これはいいな」と素直に思えました。

特に今でも忘れられないのが、
家族みんなで焚き火を囲んだ時間です。

焚き火を見つめる子どもの目が輝いていた

わが家のキャンプの原点は、たぶん焚き火です。

初めてのころは、火をつけるのも簡単ではありませんでした。
今みたいにスムーズにはいかず、

「え、こんなに火ってつかないの?💦」
と焦りながら、なんとか少しずつ火を育てていきました。

そうしてやっと火がついて、薪がパチパチ鳴り始めたとき。
子どもたちがじっと焚き火を見つめていました。

長女は3歳、長男は1歳。
まだ小さかった子どもたちの目が、炎を見てキラキラしていたんです。

ただ火を見ているだけ。
それだけなのに、ものすごく夢中になっていました。

その姿を見て思いました。

「この体験を、もっと子どもたちにさせてあげたい」
これが、わが家がキャンプを続ける理由の原点になっています。

次男は0歳でキャンプデビューしました

5人家族でキャンプを楽しんでいる画像

その後、次男が生まれました。

わが家は、

  • 長女6歳
  • 長男4歳
  • 次男0歳

というタイミングで、次男もキャンプデビューしています。

0歳を連れてのキャンプは、もちろん楽なことばかりではありません。
荷物は増えるし、夜泣きのことも気になるし、親は普通にバタバタします。
「これ本当に大丈夫か?」と思うこともあります。

でも、それでも行ってよかったと思える時間があるんです。

いつも我慢をさせてしまっている、上の子たちが自然の中で楽しそうに遊んだり、
自分から進んでお手伝いをしてくれたり。
そんな一つひとつの時間が、あとから振り返るとすごく大事な思い出になっています。

子どもは、あっという間に大きくなる

訪問先のおじいちゃん・おばあちゃん達からよく言われます。

「子どもはすぐに大きくなるけんね〜」
「今のうちに可愛がっとかんばよ〜」

実際に子育てをしていて、本当にその通りだと感じます。

子どもが子どもらしく過ごす時期って意外と短い

抱っこしていたと思ったら、自分で歩くようになり、
気づけば一緒に荷物を運んでくれたり、焚き火の準備を手伝ってくれたりする。

きっといつかは親と出かけるより、友達との時間を優先するようになるんだと思います。

それは自然な成長で、うれしいことでもあります。
でも、だからこそ思うんです。

今、一緒に過ごせる時間を大事にしたい。

  • また今度行こう
  • 落ち着いたらやろう

そう思っているうちに、子どもはどんどん大きくなっていきます。
一緒にキャンプに行ける時間も、実はそんなに長くないのかもしれません。

作業療法士として、キャンプはとても面白い

ここで少しだけ、私の本業、作業療法士としての視点も入れさせてください。

リハビリと聞くと、
「高齢者のリハビリ」をイメージされる方が多いかもしれません。

ですが、作業療法(OT)の本質は、
「人は意味のある活動の中で変わる」
という考え方です。

歩く・食べる・身支度・家事・仕事・趣味・子育て。
人生のあらゆる「作業(=生活)」を支えるのが作業療法士です。

難しく聞こえるかもしれませんが、要するに

  • 誰かの役に立つ
  • 自分の役割がある
  • できたという実感がある

そういう体験が、人を前向きにしたり、自信につながったりするということです。

キャンプの面白さ|作業活動の宝庫

私は10年以上、医療や訪問リハビリの現場で、

  • 発達や心理学
  • 生活環境の整え方
  • 安全管理
  • ご本人・ご家族との関わり方

について学び、実践してきました。

そんな視点でキャンプを見ると、
とても面白いことに気づきます。

キャンプには、

  • テント設営(ペグ打ちや荷物運び)
  • 料理の手伝い
  • 焚き火の準備
  • 遊びの工夫

など、子どもが自然に関わりたくなる“役割”がたくさんあります。

親も、

  • これお願い
  • 一緒にやってみよう
  • 助かったよ、ありがとう

など、普段より自然とコミュニケーションをとる機会が増えます。

そんなやり取りの中で、子どもは少しずつ自分の役割を見つけていき、自信を深めていきます。

人は役割があると輝く

高齢者のリハビリに関わる中でもよく言われているのが、
人は役割があると輝く
ということです。

そしてそれは子どもでも同じだな、と感じています。

キャンプには、子どもがただ遊ぶだけじゃなく、
家族の一員として参加できる場面がたくさんあります。

だから私は、キャンプを通して子どもが成長する場面に、何度も出会ってきました。

子どもが家族の一員として役割を持ち、
「できた」という体験を積み重ねていく。

そんな時間は、忙しいパパ・ママにとっても、
いつもの子育てとは少し違う、特別な時間になるはずです。

子どもの成長には「原体験」が大切

子どもの成長には「原体験」が大切だと言われています。

"「原体験」というのは、自然のなかで火を熾したり、土や木のぬくもりを感じたり、昆虫や動物を間近に見たり触れ合ったりするといった、五感をフルに使うプリミティブな体験のこと。"

引用:尾木ママが語る、家族キャンプの“すごい力” 自然のなかの原体験にこそ地頭を鍛えるカギがある

キャンプは、子どもにとって「原体験」の宝庫です。

  • 自然に触れる
  • 火を扱う
  • 五感を使って遊ぶ
  • 自分でできることが増える
  • 家族と同じ時間を共有する
  • 小さな役割と成功体験を積む

これらはすべて、
作業療法士が大切にしている
「その子らしさ」「主体性」「自己肯定感」 を育てる時間にもつながっていると感じています。

でも親としては不安もあります

一方で、親目線ではこんな不安もあります。

  • 小さい子どもを連れて本当に安全?
  • どこまで準備すればいい?
  • 失敗したらどうしよう…

私自身も、最初は同じように悩みました。

だからこそこのブログでは、

専門職としての知識 × 3児パパとしてのリアルな失敗経験

この両方をもとに、
親子キャンプについて発信しています。

このブログで伝えたいこと

作業療法士という仕事をしていると、
つい専門的な言葉で説明したくなることがあります。

でも、このブログで一番伝えたいのは
難しい理論ではありません。

子どもと過ごせる時間は、思っているより短い。

だからこそ私は、

  • 週末をなんとなく終わらせたくない
  • 家族で一緒に過ごす思い出を作りたい
  • 子どもに自然の中での体験をさせたい

そして、その答えのひとつが
わが家にとってはキャンプでした。

キャンプは、準備も片付けも大変です。
お金も手間もかかるし、正直ラクではありません。

撤収の日は毎回、
「もう次はホテルでもいいかな?」と思います。

それでもまた行きたくなるのは、
その大変さよりも、自然の中で過ごすことが家族の思い出になるからだと思っています。

このブログでは、
そんなわが家の親子キャンプを通して感じたことを発信しています。

メインコンテンツは4つ

メインコンテンツは次の4つです。

当ブログのコンテンツ

初心者ファミリー向けのキャンプの始め方

実際に使ってよかったキャンプ道具

子連れでも行きやすいキャンプ場(長崎県中心)

子どもとの遊びや安全対策

私は特別すごいキャンパーでもなければ、達人でもありません。
むしろ、もともとはインドア派の普通の父親です。

だからこそ、

  • キャンプを始めてみたいけど不安
  • 小さい子どもがいても大丈夫かな
  • うちみたいな家族でも楽しめるかな

そんなパパやママの参考になるブログにしたいと思っています。

情報には責任を|本当にいいものだけを紹介します

私は、小さい子どもたちを連れてキャンプを始めて7年目になります。

このブログでは、実際の経験をもとに情報を発信しています。
それに加えて、キャンプに関する知識も随時アップデートしています。

参考にしているアウトドア専門書の画像
参考にしているアウトドアブック

できるだけ偏りのない情報をお届けできるよう心がけています。

紹介しているキャンプ道具についても

わが家のキャンプグッズ達。絶賛増量中。
  • 実際に使っているもの
  • 信頼できる情報をもとに紹介できるもの

上記を中心に掲載しています。

これからも、家族キャンプのリアルな体験を大切にしながら、
読者の方に役立つ情報を発信していきたいと思っています。

親子キャンプは、完璧じゃなくていい

SNSで見るキャンプは、とてもおしゃれで完璧に見えることがあります。
でも実際のファミリーキャンプは、そんなにうまくいきません。

  • 子どもはケンカする
  • 予定通りには進まない
  • 忘れ物もする
  • 親は普通に疲れる

正直、カオスですが、それでもいいと思っています。

完璧じゃなくても、
ちょっとバタバタしていても、

焚き火を見て笑ったり、
外で食べるごはんがおいしかったり、

それだけで十分価値がある。

親子キャンプって、そういうものだと思っています。

まとめ|このブログは家族の時間の記録です

私は6歳のときに父を亡くしました。
だからこそ、子どもと過ごす時間の大切さを強く感じています。

そして、もともとインドア派だった私が出会ったのがキャンプでした。

焚き火を囲んだあの夜、
子どもたちの目が輝いていたこと。

「この体験を、もっとさせてあげたい」

そう思ったことが、わが家の親子キャンプの始まりでした。

このブログは、
キャンプ道具を紹介するだけのブログではありません。

子どもと過ごせる“今”を大切にしたい。

そんな思いを持つ父親が、家族との時間を記録しているブログです。

もしこの記事を読んで、

  • 子どもともう少し一緒に過ごしたい
  • 家族で自然の中に出かけてみたい
  • キャンプ、ちょっとやってみようかな

そんなふうに思ってもらえたなら、とてもうれしいです。

ちゅるぱぱ

筆者について

ちゅるぱぱ

  • 親子キャンプ歴7年。次男は生後6ヶ月でキャンプデビュー。
  • 訪問作業療法士として10年以上。暮らしを支える専門職。

保有資格

  • 作業療法士
  • 福祉住環境コーディネーター2級
  • ファイナンシャルプランナー3級

「キャンプを通して素敵な子育てを」をテーマに、3児のパパの実体験をもとにした親子キャンプ体験やキャンプ道具レビューを発信しています。

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ただし、キャンプのスタイルや考え方は人それぞれ異なる場合があります。

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