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「冬キャンプって、寒くて子どもが風邪をひかないか心配…」
「夜のテント、寒さで眠れなかったらどうしよう…」
冬のキャンプに憧れつつも、寒さへの不安から一歩踏み出せないパパママは、本当に多いです。

こんにちは!作業療法士で3児の父、ちゅるぱぱです。
実は我が家も、最初は「冬なんて絶対ムリ!」と思っていました。
それなのに、ろくに準備もせず2月のキャンプに挑戦し、「たまたま暖かい日だったから助かった…」とヒヤリとした経験があります(苦笑)。
そんな失敗を経てたどり着いた結論は、「正しい知識と準備さえすれば、冬キャンプは家族の絆が深まる最高の体験になる」ということ。
この記事では、僕の失敗談と作業療法士の視点を交えながら、
- 子連れ冬キャンプを成功させる「3つの鉄則」
- これさえあれば安心!シーン別の必須防寒アイテム
- 「やってよかった!」冬キャンプがもっと快適になるアイデア
を、どこよりも分かりやすく徹底解説します。
この記事を読めば、冬キャンプへの不安が「楽しみ!」という自信に変わるはずです。
さあ、一緒に冬キャンプデビューの準備を始めましょう。
これだけは守って!子連れ冬キャンプ、成功のための「3つの鉄則」

本格的なアイテムを揃える前に、まずは絶対に押さえておきたい基本ルールが3つあります。
これを知っているだけで、失敗のリスクをぐっと減らせます。
鉄則1:時期を選ぶ(初心者は1月中旬〜2月上旬を避けるのが無難)

寒さ対策の第一歩は、「無理のない時期を選ぶこと」。
特に初心者のうちは、最も冷え込みが厳しい1月中旬〜2月上旬は避けるのが賢明です。
いきなりラスボスに挑むのではなく、まずは勝ちやすい敵から。
寒い季節の中でも、比較的過ごしやすい時期を選ぶことが、家族みんなで「楽しかったね!」と言える一番の秘訣です。
体験談から見る!子連れ冬キャンプおすすめ時期
- おすすめ度◎(デビューに最適):11月下旬〜12月上旬、2月下旬〜3月上旬
日中はポカポカ陽気のこともあり、夜は焚き火が心地よく感じられます。 - おすすめ度△(慣れてきたら):12月中旬
楽しめますが、風が強いと体感温度が一気に下がるので天気予報のチェックは必須。 - おすすめ度×(上級者向け):1月中旬〜2月上旬
無理は禁物。氷点下になることも多く、装備が万全なベテラン向けの時期です。

参考までに、我が家が住む長崎県の平均気温を見てみましょう。
| 月 | 平均気温 | 最高気温 | 最低気温 |
| 11月 | 15.1℃ | 19.2℃ | 11.3℃ |
| 12月 | 10.2℃ | 14.1℃ | 6.9℃ |
| 1月 | 7.4℃ | 11.2℃ | 3.9℃ |
| 2月 | 9.2℃ | 13.5℃ | 5.6℃ |
| 3月 | 13.6℃ | 18.3℃ | 9.5℃ |
やはり1〜2月は最低気温がぐっと下がりますね。
我が家が準備不足で挑んだ2月は、たまたま暖かい日だったから本当にラッキーでした。
皆さんはしっかり計画してくださいね!
鉄則2:初心者は「電源サイト」一択

冬キャンプ初心者にとって、電源サイトは最強の味方です。
キャンプ場の電源サイトとは?
各サイトに家庭用AC100Vのコンセントが設置されている場所。テント内で家電製品を使える便利なサイトです。
ホットカーペットや電気毛布、ホットプレートなど、お家の安心感をそのままキャンプ場に持ち込めます。
「夜中に子どもが寒くて起きたらどうしよう…」
「朝、凍えながら着替えるのはツラい…」
そんな不安も、スイッチ一つで温められる環境があれば、心に余裕が生まれますよね。
電源サイトは予約が早く埋まりがち
特に人気のキャンプ場は電源サイトがすぐに埋まってしまうので、2〜3ヶ月前からの早めの予約がおすすめです。
楽天トラベルキャンプなら楽天ポイントも溜まっておすすめ👇️

もし電源サイトが取れなかったら?|ポータブル電源の購入・レンタルも検討
初心者さんだからこそ、おすすめしたいのがポータブル電源。
電気毛布やスマホ充電など、最低限の電力が確保できるだけで安心感が段違いです。
1台あると、冬だけでなく夏の扇風機など一年中活躍し、防災グッズとしても役立ちますよ。
こちらの記事もチェック👇️
【子連れキャンプに最適】BLUETTI AORA100レビュー|ファミリーにおすすめの理由と使って感じたメリット・デメリット
鉄則3:服装は「重ね着(レイヤリング)」が絶対基本

「子どもは寒がりだから…」と、ついモコモコの厚い服を一枚着せたくなりますが、実はこれが汗冷えの原因になり危険です。
子どもは大人より新陳代謝が活発で、日中は走り回って汗をかくことも多いです。汗で濡れた肌着が外気で冷やされると、体温を一気に奪ってしまいます。
基本は、脱ぎ着しやすい「重ね着(レイヤリング)」でこまめに体温調節をしてあげましょう。
| 層(レイヤー) | 役割 | アイテム例 |
| ベースレイヤー | 汗を吸い、素早く乾かす | (子ども)メリノウール肌着 (大人)ヒートテック、化学繊維のスポーツインナー |
| ミドルレイヤー | 体温を保ち、暖かさを溜め込む | フリース、薄手のダウンジャケット、ダウンベスト |
| アウターレイヤー | 外からの風や雨、雪を防ぐ | マウンテンパーカー(難燃素材)、スキーウェア(防水・防風) |
子どものインナーはメリウール肌着がおすすめ
「子どもの肌着は綿100%」と思っていませんか?
実は、綿は汗を吸うと乾きにくく、汗冷えしやすい素材なんです。
冬のアウトドアで最強なのが「メリノウール」という天然素材。
なぜメリノウールがいいの?
- 天然のエアコン機能:湿気を吸って熱に変えるのでポカポカ。汗をかいても素早く発散し、サラサラをキープ。
- 肌にやさしい:一般的なウールと違い繊維が細いため、チクチク感が少なく、肌が敏感な子どもにも安心。
- 防臭効果:天然の抗菌作用で、汗をかいても臭いにくい。
少し値段は張りますが、一枚持っているだけで子どもの体調管理がぐっと楽になります。
👉️joha(ヨハ)のキッズ用がコスパも良くおすすめです。
大人も子どももアウターは火の粉に強い「難燃素材」を
焚き火の近くにいると、小さな火の粉が飛んできて、お気に入りのナイロンジャケットに穴が…なんてことも。
焚き火を楽しむなら、火の粉に強い「難燃素材」(コットンや難燃加工された化学繊維)のアウターが一着あると安心です。
👉️ワークマンなどでリーズナブルなものも手に入りますよ。
寒がりなママは「首」「手首」「足首」の3つの首を温めると効果的
効率よく体を温めるには、太い血管が通っている「首」「手首」「足首」の3つの首を温めるのが効果的です。
これらを活用するだけで、体感温度はかなり変わります。
▼足先につけるカイロは寒がりのママにおすすめ▼
万が一に備えたサバイバルシート
想像以上に冷え込んだ時の保険として。
シュラフの中に入れたり、体に巻き付けたりするだけで体温の低下を防げます。
軽量でコンパクトなので、お守り代わりにぜひ。

サバイバルシートは、我が家では幸い使用したことはありません。
しかし、子どもは自分の体調の変化をうまく言葉にできないので、万が一の保険で必ず持っていくようにしています。
【シーン別】子連れ冬キャンプの寒さ対策!必須防寒アイテム
ここからは、我が家が実際に使って「これは絶対に必要!」と感じたアイテムを、
「①テント内」「②食事」「③屋外・焚き火」の3つのシーンに分けて厳選してご紹介します。
【シーン①:テント内】リビングと寝室を快適にする最強ギア
冬キャンプで最も長い時間を過ごすテント内。ここをいかに「お家のリビング」のように快適な空間にできるかが成功の鍵です。
1-1:石油ストーブ|設営・メンテナンスも簡単に温められる
テント内を一気に温めてくれる冬キャンプの主役。
メンテナンスも簡単で初心者向けです。
ただし、使い方を間違えると命に関わるので、安全対策は何よりも重要です。
選び方のポイント
出力:リビングと寝室が一体の2ルームテントなら、5kW前後の出力があると安心です。
人気メーカー:トヨトミ、アラジン、フジカハイペットなどが人気です。デザイン性で選ぶのも楽しいですよ。
▼我が家の石油ストーブはこちら トヨトミ 石油ストーブ▼
- 暖房出力:4.70kWの高火力
- 見た目がおしゃれ
- 質量:約11.2kg、高さ:約56cmで持ち運びは大変
▼荷物が多い日はレンボーストーブで代用▼
- 暖房出力:2.5kW
- 見た目がおしゃれ
- 質量:約6.2kg、高さ:約47.4cm、専用の収納袋もあり

我が家は荷物に余裕があれば、大きめ。コンパクトにしたい場合は小型のストーブと使い分けています。
気温によっては小型でも快適に過ごせますが、大型の方が暖房効率は高いです。
※石油ストーブはメーカーによって「屋内・テント内での使用を禁止」している場合があります。
使用する際は、自己責任のもとで換気・一酸化炭素チェッカーの併用を徹底しましょう。
⚠️最重要:ストーブ使用時の3つの約束
①一酸化炭素チェッカーを必ず2個以上設置する
これは「命のお守り」です。1つは頭の高さ、もう1つは足元など、高さや場所を変えて複数設置しましょう。
②定期的な換気を絶対に怠らない
1時間に1〜2回、5分程度テントの出入り口や窓を開けて空気を入れ替えてください。
③就寝時は必ず消火する
寝ている間に何が起こるかわかりません。寝る前には必ずストーブを消しましょう。
一酸化炭素チェッカーは必ず持っていく
▼ 我が家の愛用チェッカーはコレ ▼
メリット
- 厳しい日本の環境基準をクリアした高感度センサーで安心感が違う。
- 湿度や温度変化に強く、アウトドア環境でも安定して作動。
- 充電式で電池切れの心配が少ない。
デメリット
海外製の安価な製品に比べると価格が高い。(でも命には代えられません!)
▼2つ目はコスパ重視でもOK▼
小さい子がいる場合はストーブガードも持っていく
子どもがストーブに触れて火傷するのを防ぐため、ストーブガードは必ず設置しましょう。
1-2:地面からの冷気対策|お座敷スタイルで暖かく
地面からの冷気(底冷え)を防ぐには、「地面との距離」をとるのがコツ。我が家は「お座敷スタイル」で冬を乗り切っています。
お座敷スタイルのおすすめ構成
- グランドシート:テントを地面の湿気や汚れから守る。
- テント
- インナーマット:地面からの冷気を遮断する重要アイテム。
- ラグorホットカーペット:温かさとクッション性をプラス。電源サイトならホットカーペットも。
- こたつ:最後にこたつ。これがあれば、もう家です。
この構成なら、子どもがゴロゴロ転がっても安心。まるで秘密基地のようで大喜びしますよ。
1-3:寝室もマットを重ねて|R値4.0以上を目指す
冬キャンプで一番ツラいのが、明け方の凍えるような寒さ。
朝までぐっすり眠るためのポイントは2つです。
マットを制する者は、冬キャンプを制す
地面からの強烈な冷気を遮断するため、寝袋(シュラフ)以上にマットが重要です。
選び方のポイント
- R値(断熱性を示す値): 冬キャンプならR値4.0以上のものを選ぶと安心です。
- 種類:空気で膨らませる「インフレーターマット」や、軽くて丈夫な「クローズドセルマット」などがあります。寝心地と断熱性で選ぶならインフレーターマットがおすすめです。
- 裏技:手持ちのマットのR値が低い場合は、銀マットを下に一枚追加するだけで断熱性が格段にアップします。
おすすめインフレーターマット|FIELDOOR USB充電式電動ポンプ内蔵
インフレータブルキャンプマット

今年FIELDOORから発売されたインフレーターマット。
特徴は、充電式の電動ポンプが内蔵されており、設営・撤収がスイッチひとつで完了する点です。

R値はなんと、”8“。冬のアウトドアでも快適に過ごすことができます。

初回発売分はすでに完売!
再販されたら要チェックですね!
おすすめクローズドセルマット|キャプテンスタッグ IXPE フォーマット

我が家はこのマットの上にインフレーターマットを敷いています。
断熱性抜群で、ほどよい硬さもあっておすすめ。
👆️ファミリーキャンプは大きめのダブルサイズ。折り畳めるので、ソロでも使用できます。
1-4:ファミリーには「連結できる封筒型シュラフ」がおすすめ

冬キャンプは寝具(シュラフ)も慎重に選びましょう。
選び方のポイント
対応温度:「快適使用温度」が、キャンプに行く場所の最低気温より-5℃低いものを選びましょう。(例:最低気温0℃なら、快適使用温度-5℃のもの)
シュラフの快適温度とは?
その温度までなら快適に眠れる目安の温度のこと。快適温度は体感に個人差があり、服装やマットの性能も影響します
形:ファミリーには、同じモデルを連結して大きな布団のように使える封筒型(レクタングラー型)がおすすめです。子どもと一緒に寝られるので、親も子も安心です。
👇️シュラフについてはこちらの記事を参考にして下さい。
【初心者向け】ファミリーキャンプの寝袋(シュラフ)選び方|3児の父が6年愛用レビュー
▼ちゅるぱぱ家おすすめ:DODわがやのシュラフ▼

メリット
・4人家族(大人2人、子ども2人)が一緒に寝られる圧倒的な広さ。
・連結・分割が自由自在。家族が増えても対応できる。
・丸洗いOKなので、子どもが汚しても安心。
デメリット
・ダウンシュラフに比べて収納サイズがかなり大きい。
・対応温度が5℃なので、本格的な冬山には不向き。(電源サイトやマットの工夫で0℃前後まで対応可能)
1-5:【裏技】電気毛布 or 湯たんぽで寝床は天国に

- 電源サイトなら「電気毛布」:シュラフの下に敷けば、スイッチONでぬくぬく。消費電力が低いモデルならポータブル電源でも使えます。
- 電源なしサイトなら「湯たんぽ」:寝る30分前にシュラフの中に入れておけば、ポカポカの天国が完成。低温やけどに注意し、タオルなどで包んで使いましょう。
▼ちゅるぱぱおすすめ:広電 電気毛布 CWK553B-BG▼
- 約188×130cmで家族みんなが使用できる
- おやすみタイマー(2h)/おはようタイマー(4〜8h)が選べる
- 朝方の寒い時間に合わせてタイマーをつけると朝冷えを予防できて快眠
【シーン②:食事】みんなであったか!冬のお籠りごはん

「冬キャンプでバーベキューをしたら、お肉がすぐに冷めちゃった…」
「外で食べるのはいいけど、準備も片付けも寒くてツラい…」
そんな経験ありませんか?冬キャンプのごはんは、頑張らない「お籠りごはん」が断然おすすめです。
テントの中で家族みんなで囲む温かいごはんは、心も体もポカポカにしてくれますよ。
2-1:「鍋料理」や「おでん」は冬キャンプの王様
準備がラクで、体の中から温まる「鍋料理」や「おでん」は冬キャンプの王様。
包丁をほとんど使わずに済む「超手抜きキャンプ鍋」のコツはこちら。
- 味付けは市販の鍋つゆに頼る!
- 具材はスーパーのカット野菜セットやきのこミックスを活用
- お肉は火が通りやすい鶏団子や豚バラが便利
- 〆は冷凍うどんやごはんで雑炊に
これなら準備が苦手なパパでも簡単。忙しいママの負担もぐっと減らせます。
キャンプで使えるおすすめの専用調理ギア
お籠りごはんを、もっと快適で楽しくしてくれるのが専用の調理ギア。我が家で愛用&憧れているアイテムをご紹介します。
▼ 風をものともしない最強コンロ タフまる ▼

メリット
- 独自の「ダブル風防ユニット」で、風が強い屋外でも火が消えにくい。
- 耐荷重20kgと非常に頑丈で、大鍋やダッチオーブンも安心して使用できる。
- 専用ケース付きで収納・持ち運びもラク。
デメリット
- サイズが大きく、テーブル上での設置スペースをやや取る。
- 重量が約2.4kgと、タフまるJr.よりも少し重ため。

通常サイズの「タフまる」は、ファミリーキャンプやグループキャンプでの本格料理にぴったり。
安定感とパワーを重視するならこちら一択。
「持ち運びより調理の快適さを重視したい」人におすすめです。
▼ 焼く・煮る・炒めるがこれ一台 FIELDOOR ラウンドグリドルパン 36cm ▼

メリット
- これ1枚で「焼く」「炒める」「煮る」が完結し、洗い物が激減
- 特殊コーティングで焦げ付きにくく、後片付けはキッチンペーパーで拭くだけでもOK。
- 36cmと大きめで、ファミリーにおすすめ。
デメリット
- 取っ手は短いので、持ち運びには注意が必要
- 中央が少し凹んでいる形状なので、大量の汁物には不向き。

朝はウインナーと目玉焼き、昼は焼きそば、夜はすき焼き風の鍋、と一日中大活躍。家でもIHコンロで使えるので、使用頻度が高くコスパの良いアイテムです。
💡マルチグリドルで鍋をする際は、スープの量は少なめでいいので、キューブタイプの鍋の元があると調整しやすいです。
▼ 子どもが大喜び!お店みたいな「ユニフレーム UFおでん鍋」 ▼

メリット
- キャンプ場でお店のようなおでんが楽しめ、非日常感で子どもたちのテンションがMAXに!
- 便利な仕切り付きで、具材の味が混ざらず、見た目も綺麗。
- 保温性の高い木蓋が、湯気を閉じ込めて美味しさをキープ。
デメリット
- 価格が比較的高め。
- おでんや鍋料理に特化しているので、汎用性は低い。

正直、このギアはまだ持っていません。でも、使用しているSNSを見るたびに「いいなぁ…」と憧れる、まさに“夢のギア”です。これがあれば、冬キャンプがもっと特別なものになること間違いなしですね。
2-2:寒い日の洗い物対策|防寒グッズと収納アイテムで負担軽減

美味しいご飯を食べた後…。待っているのは洗い物たち。
冬の屋外での洗い物は、水が氷のように冷たくて辛いです。
そんな時には、雪遊びもできる最強グローブをおすすめします。
▼ 洗い物はこの商品|ショーワグローブ TEMRES 02winter ▼
メリット
- 完全防水なのに、内側はボア素材で暖かい。
- 柔らかくて指が動かしやすく、作業性が抜群。
- 冬の冷たい水での洗い物が全く苦にならない。
デメリット
- 特にないが、デザインが武骨なので、おしゃれキャンプには合わないかも?

日常使いにも便利ですし、寒がりのママさんにもぜひ、おすすめします。
見た目もブラック色を選べば気になりません。
【シーン③:屋外・焚き火編】寒さを楽しみに変える魔法の時間

冬キャンプの主役であり、家族の心を一つにする魔法の時間、それが「焚き火」です。
パチパチと薪がはぜる音、揺らめく炎、そしてじんわりと伝わる暖かさ。
これがあるだけで、冬の寒さは最高のスパイスに変わります。
3-1:焚き火のお供に便利なキャンプグッズ
キャンプグリーブ ウインドスクリーン70cm

日中はぽかぽか日和でも夜になるとぐっと気温が下がります。
冬の冷たい風から焚き火の炎を守り、熱を自分たちのサイト側に反射してくれるのが大型風防板です。
▼ ちゅるぱぱおすすめ:キャンプグリーブ ウインドスクリーン70cm ▼
風防板を使用するメリット
- 焚き火の熱が反射され、体感温度が格段に上がる。
- 70cmの高さがあり、風による火の粉の飛散を防ぎ、安全性UP。
- 炎が安定し、調理もしやすくなる。
Fire-Maple アウトドアケトル 1.5L

焚き火を始めたら、ぜひ一緒に使ってほしいのがステンレス製のケトルです。
焚き火台の隅に置いておくだけで、いつでも温かいお湯が使えるようになります。
なぜ「ステンレス製」がいいの?
- 直火OK:焚き火の強い火力にも耐えられる頑丈さ。
- 手入れが楽:煤(すす)で真っ黒になっても、ガシガシ洗える。
- 衛生的:サビにくく、飲み物を入れても安心。
キャンプで使用するクッカーについてはこちらの記事を参考にして下さい。
👉️【初心者必見】キャンプの調理道具完全ガイド|3児のパパがおすすめするクッカー選び

ステンレスの特徴や、他の材質との違いを解説しています。
▼ 育てる楽しみも!我が家の相棒ケトル| Fire-Maple アウトドアケトル 1.5L ▼
メリット
- 1.5Lというファミリーに嬉しいサイズ。これひとつで、パパ・ママのコーヒー&子ども達のカップスープまで対応。
- 丈夫なステンレス製。使えば使うほど味が出る。

このケトルがあるだけで、「寒い!」と感じたらすぐに温かいココアやコーヒーで一息つけたり、カップ麺を食べたり、湯たんぽ用のお湯を沸かしたりと、冬キャンプの快適さが格段にアップします。ストーブの上に置いておけば、加湿器代わりにもなって一石二鳥ですよ。
3-2:冬の焚き火で外せない「焼き芋」

我が家で初めて挑戦した時のこと。
子どもたちと一緒に、濡らした新聞紙とアルミホイルでサツマイモをぐるぐる巻きにしました。
そのお芋を、燃え盛る炎の横、真っ赤になった熾火(おきび)の中にそっと置く。
「まだかな?」「もう焼けた?」と、子どもたちは焚き火の前から離れません。
待つこと30分。火から取り出した真っ黒な塊を割ってみると、中から黄金色の湯気がふわ〜っと立ち上りました。
フーフーしながら一口食べた長男が、目をまん丸くして叫んだ「あまーい!お店のより美味しい!」という言葉。
あの嬉しそうな顔は、今でも忘れられません。

「自分で包んで、火に入れて、じっと待って、熱いのをフーフーしながら食べる」。
この一連の体験は、ただ美味しいだけではありません。
火の危険性や扱い方を学び、自分の行動が美味しい結果につながるという成功体験を通して、子どもの「待つ力」や「達成感」を自然に育む、最高の食育アクティビティになるんですよ。
新聞紙とアルミホイル、そしてサツマイモさえあればできる最高のエンターテイメント。
ぜひ試してみてくださいね。
まとめ|万全の準備で、冬キャンプを家族史上最高の思い出に

冬キャンプは、一見ハードルが高そうに見えます。でも、今回ご紹介したポイントを押さえれば、過酷さではなく、極上の体験が待っています。
最後にもう一度、大切なポイントをまとめます。
子連れ冬キャンプ成功の3ステップ
- 【計画】無理のない時期に、電源サイトを予約する
まずはデビューしやすい11月後半や3月上旬から。予約は早めが肝心! - 【安全】ストーブと一酸化炭素チェッカーはセットで
家族の安全が最優先。換気と就寝時の消火を徹底しましょう。 - 【対策】服装と寝るときの底冷え対策を万全にする
「重ね着」と「高R値マット」が快適さの鍵です。
焚き火の暖かさ、湯気の立つ鍋、澄み切った冬の夜空に輝く満天の星…。
寒さがあるからこそ、その一つ一つが心に深く刻まれる「家族の宝物」になります。
「いきなり全部揃えるのは大変…」
そう感じたら、まずは無理のない時期に電源サイトを予約して、お家の電気毛布と厚手の毛布を持って行ってみることから始めてみませんか?
その小さな一歩が、きっとご家族にとって忘れられない特別な時間につながるはずです。
あなたの家族の冬キャンプデビューを、心から応援しています。
