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「ランタンって種類が多すぎて選べない…」
「ガスランタンって、爆発しそうで怖いし操作が難しそう…」
そんな不安を抱えるパパ・ママにこそ、私は「Coleman(コールマン)ノーススター2500 ガスランタン」をおすすめします。
正直、私も最初は不安でした。
「マントル?空焼き?なにそれ怖い」
「燃焼系のランタンなんて、ベテランだけの道具でしょ…」

実際、初めてのマントル取り付けでは、緊張のあまり穴を開けて失敗も経験しました。
それでも使い続けている理由は、「圧倒的な明るさ」と、作業療法士として感じる「子供を安心させる光と音の効果」があるからです。
- 手順は拍子抜けするほどシンプル
- サイト全体が見渡せて、子供の安全管理がラク
- 「暖色の光」と「燃焼音」が、不思議と家族をリラックスさせる
この記事では、3児のパパであり作業療法士である私が、
「なぜLEDではなくガスランタンを選んだのか」を、失敗談やリハビリ職視点を交えてリアルにレビューします。
これからキャンプデビューするご家族の、ランタン選びの参考になれば嬉しいです。
我が家がノーススターガスランタンを選んだ理由
我が家も最初は「安全第一」でLEDランタンだけを使っていました。

LEDライトは手軽で始めのうちは満足していました。
しかし、ある日のキャンプで隣のサイトのガスランタンが明るすぎて、自分のサイトが「あれ?なんか暗い‥?」と感じたのです。

「子供がトイレに行くときに足元が見えない…」
「暗がりだと、子供が何をしているか表情が見えない…」
これは「安全管理(リスク管理)」の視点から見ても危ないと感じ、すぐにガスランタンの導入を決めました。

選んだのは、初心者向けの大定番「コールマン ノーススター2500」です。
コールマン ノーススター ガスランタンとは?

まずは、実力がどれほどのものか、基本データを確認しましょう。
| 項目 | スペック | 備考 |
| 明るさ | 約1,543ルーメン | 一般的なリビング照明並み |
| 使用燃料 | LPガス(OD缶) | 家庭用コンロ感覚で使える |
| 燃焼時間 | 約4〜8時間 | 470g缶使用時 |
| 点火装置 | あり | ライター不要でカチッと点火 |

「ノーススター(北極星)」という名前の通り、キャンプ場の道しるべになるほどの明るさです。
【OT視点】作業療法士が気づいた「ガスランタンが子供に良い」2つの理由
単に「明るいから」だけではありません。
自然の炎に近いガスランタンには、子供の脳を癒やす効果があります。
1.「暖色系の光」が脳をリラックスモードにする

LEDの白い光は、脳を覚醒させてしまいます。
夜遅くまで白い光を浴びていると、子供が興奮して寝付かない原因にも…。
一方、ガスランタンの炎は自然な「暖色(オレンジ色)」です。

夕日や焚き火と同じ波長の光は、副交感神経を優位にし、遊び疲れた子供たちを自然と「おやすみモード」へ導いてくれます。
2.燃焼音が「安心のバリア」になる

ガスが燃える「ゴォー」という一定の音。これは「ホワイトノイズ」と同じ効果があります。

静かすぎるキャンプ場だと、少しの物音(小枝が折れる音など)で子供が怖がることがあります。
ランタンの一定のリズムの音が背景にあることで、安心感を与えてくれます。
初心者でもできた|使い方と「失敗回避のコツ」
「使いこなせるか不安…」という方へ。手順はたったの3ステップです。

- 準備するもの
- ノーススター本体
専用ガスカートリッジ(OD缶)
マントル(発光体となる網):※必ず予備を用意してください!
手順①:マントル取り付け(ここが一番の山場)
マントルをランタンのバーナー部分に取り付けます。


我が家は最初、上の方にマントルをつけすぎて、
点火した後に穴が空いたことがあります‥💦

成功のコツ
ノーススターのマントルは「ワイヤークリップ式」。
紐を結ぶ必要はなく、留め具をパチッとはめるだけ。
引っ張りすぎず、下の段にふんわりと取り付けるのがポイントです。
手順②:マントルの空焼き

ライターでマントルに火をつけ、真っ白な灰状になるまで燃やします(ガスは出しません)。
最初は煙が出ますが、ビビらなくて大丈夫。
成功のコツ
一度焼いたマントルは、触ると崩れるので絶対に触らない。
▼ ノーススターガスランタンのマントルはこちらで購入できます ▼
手順③:点火

ガラスグローブ(ホヤ)を戻し、ガスのつまみを回して「シュー」と音がしたら、点火ボタンを「カチッ」と押すだけ。
「ボッ!」という音と共に、サイトが一気に明るくなります。
実際の明るさと雰囲気は?【メリット4選】
① 夜でも“子どもの様子がちゃんと見える”

ノーススターガスランタンに変えてから、一番いいね♪となったのは、
夜でも子どもの表情や動きがはっきり見えることです。
- 料理中に子どもがどこにいるか分かる
- 転びそうな段差やロープにすぐ気づける
- 表情が見えるので声かけもしやすい

「明るい=快適」だけじゃなく、明るい=安心だと実感しました。
LEDランタンのときは、「もう少し明るかったらな…」と感じる場面がありましたが、
ノーススターではそのストレスがほぼなくなりました。
② 明るいのに、ちゃんと“キャンプの雰囲気”がある

ガスランタンにして良かったと感じるもう一つの理由が、雰囲気の良さです。
ノーススターの光は、白くて冷たい光ではなく、やわらかく暖かい光。
サイト全体が照らされているのに、どこか落ち着く、「夜のキャンプらしさ」があります。
点灯したときに聞こえる「ゴォーっ」という炎の音|ホワイトノイズ効果
個人的に一番好きなのが、点灯したときに聞こえる「ゴォーっ」という炎の音。

静かな夜のキャンプ場で、この音を聞くと、「あぁ、キャンプに来たな…」と気持ちが一気に切り替わります。
③ 明るすぎない?周囲への配慮もできる
「ガスランタンって、周りに迷惑にならない?」
と心配していましたが、ノーススターは明るさ調整が可能です。

必要以上に明るくせず、
- 食事中は明るめ
- くつろぎタイムは少し暗め
と調整すれば、周囲への配慮もしやすいです。
④ 「虫嫌いママ」を救う!虫寄せ効果
「明るいと虫が寄ってくるんじゃ…?」と思いますよね。その通りです。
だからこそ、このランタンを食卓から少し離れた場所に設置します。

すると、虫たちは一番明るいノーススターに集まり、人間がいるテーブルには虫が寄ってこなくなります。
これを「誘蛾灯(ゆうがとう)効果」と言います。
虫嫌いなママがいる家庭こそ、大光量ランタンが必要です。
実際に使用して分かったデメリット3選

ノーススターガスランタンは満足度の高いランタンですが、
もちろんデメリットや注意点もあります。
実際に使って感じた点を、正直にまとめます。
①ランニングコストがかかる

一番感じたデメリットは、ランニングコストがかかることです。
- ガスカートリッジ代
- マントルの消耗
- ガスとマントルの予備
LEDランタンと比べると、
使うたびにお金がかかるのは間違いありません。
特に初心者のうちは、マントルを失敗して交換することもあるので、
最初は少し割高に感じるかもしれません。
使用するガス缶の詳細
Coleman ノーススターガスランタンには、OD缶(アウトドア缶)と呼ばれる専用のガスカートリッジを使用します。
メインにレギュラータイプとスーパータイプの2種類があり、容量は230g(小)と470g(大)のバリエーションが存在します。
| 項目 | レギュラータイプ | スーパータイプ |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() |
| ガス成分 | ブタンガス本体 | イソブタン混合(寒冷地用) |
| 使用推奨気温 | 10℃以上(春夏秋) | 10℃未満(冬、低温時) |
| 燃焼時間目安 | 容量小(230g):2〜4時間 容量大(470g):4〜8時間 | 容量小(230g):2〜4時間 容量大(470g):4〜8時間 |
| ※価格 | 小:500円 大:881円 | 小:690円 大:1060円 |
| 詳細 | Amazonでみる | Amazonでみる |

残っても再利用できるので、我が家は大容量タイプを使用しています。
冬場はランタンを使用する時間が長いので、大容量タイプがおすすめ。
②サイズは大きめ

小型のLEDライトと比較するとサイズは大きめです。
収納バッグも付属していますが、ハンガーを外して収納する必要があり、正直めんどうに感じることもあります。
③子どもがいる場合は設置場所に注意
ガスランタンは本体が高温になるため、
子どもが触れない位置に設置することが必須です。
- テーブルの端に置かない(落下防止)
- 子どもの動線上に置かない(設置場所を子ども達と確認)
- 就寝前は火を消す
このあたりを意識すれば、ファミリーキャンプでも安心して使えます。

「熱いよ」という言葉だけでなく、昼間のうちに「ここは触らない約束ね」と実物を見せて視覚的にルールを共有することも大切です。
ガソリンランタンではだめ?|手入れや危険性が高い
高光量の燃料系のランタンは、他にも「ガソリンランタン」が有名です。
初心者キャンパーにガソリンランタンが扱いにくい理由

① 事前準備と点灯手順が多く、緊張する
ガソリンランタンは、点灯前に行う工程が多いです。
- ポンピング
- バルブ調整
- プレヒート(機種による)
慣れている人には問題ありませんが、初心者キャンパーにとっては
「手順を間違えたらどうしよう…」と不安になりやすいポイントです。
② 失敗すると炎が大きくなりやすい
ガソリンランタンは、点火時や調整を誤ると一気に炎が大きくなることがあります。
- 子どもが近くにいる
- 夜で周囲が暗い
こうした状況では、心理的なハードルが高くなりがちです。
燃料管理に気を使う必要がある
燃料「ホワイトガソリン」の特徴
- ホワイトガソリンは引火点が-40℃と低く、わずかな火花や静電気で簡単に引火・爆発する
- 持ち運び、保管、注油に気を使う場面が多い
だから初心者には「ガスランタン」がちょうどいい
手順がシンプルで迷いにくい
ガスランタンは、基本的に「ガスをセットして、つまみを回して点火する」だけ。
- ポンピング不要
- 複雑な調整なし
- 点灯までの工程が少ない

初めて使うときでも、「次は何をするんだっけ?」と手順に迷いにくく、
暗くなる前にサッと準備できるのが大きなメリットです。
点灯が安定していて安心感がある
ガスランタンは、点灯後の炎が安定しています。
- 急に炎が大きくなりにくい
- 明るさをつまみで微調整できる
- 点け直しも簡単
特に子どもがいるキャンプでは、「火の扱いに神経を使いすぎない」ことが大切。
ガスランタンは、扱いやすさ=安心感につながると感じました。
メンテナンスが少なく、管理がラク
ガスランタンは、使い終わったらガスを外して収納するだけ。
キャンプ後の片付けや、次に使うまでの保管が簡単。
「面倒で使わなくなる」リスクが低いのも初心者向きです。
まとめ|ファミリーキャンプの“夜の不安”を減らしてくれた一台

ノーススターガスランタンは、明るさ・安心感・キャンプらしい雰囲気をバランスよく満たしてくれるランタンでした。
- 夜でも子どもの様子が見える
- 雰囲気も音も楽しめる
- 準備や片付けが楽に行える
ランニングコストなどのデメリットはありますが、
それ以上に、「夜の不安が減った」という安心感は大きかったです。
「まずは1灯」から始めてみてください
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、メインになる明るいランタンを1灯。
そこから必要に応じて、サブのLEDランタンを足していく。
その第一歩として、ノーススターガスランタンは、ファミリーキャンプの夜をしっかり支えてくれる一台だと思います。

