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子育てに悩む全国のパパ・ママへ
- 子供に何か特別な体験をさせてあげあたい
- アニメやYouTubeだけではなくて、自然の中で身体を使って遊ばせたい
- 子供との時間がうまくいかない⋯
そんな想いを抱えているなら、ぜひ一度、キャンプに行ってみてください。
私の本業は作業療法士というリハビリの専門家です。
仕事柄、発達心理学やコミュニケーションについて勉強することがあり、キャンプが子供の成長に良い影響を与えると考えるようになりました。

私自身、最初は虫嫌い・テント未経験の”完全インドア派“。
キャンプについて知識をつければ誰でもキャンプデビューは可能です。
この記事では、アウトドア初心者の目線で、子供が楽しめるキャンプの基本から、実際にキャンプに行った際の流れ・困らないための工夫を4つのPartに分けて解説しています。
この記事でわかること
これから紹介する方法は、すべて実際に我が家で試してきたものです。
キャンプ道具にあまりお金をかけられなくても、無理なく楽しく始めるコツをリアルに解説します。
一緒に子供達と最高の思い出を作りましょう。
Part1:親子キャンプを成功させるための基本ポイント|事前準備


キャンプに行くぞ!となったら、まず道具を買おうとするかもしれません。
が、ここは一旦ストップ。
まずは親子キャンプについての基本を知ってから行動しましょう。
基本を知っていれば、不必要なものを買わずに済んだり、
親子でキャンプを心から楽しめることに繋がります。
- 準備に時間がかかって、子供がぐずぐず
- 「邪魔するな!」と子供を叱る
- 子供はつまらなくて、親子で不機嫌
せっかくのキャンプなのに親子喧嘩になってしまったら悲しいですね。
ちゅるぱぱ家も、余裕がないときは慌ててしまうこともあります。
親子キャンプの成功は、事前のシミュレーションにかかっていると言っても過言ではありません。
十分な準備をすることで、当日の不安を減らし、家族みんなで楽しめるキャンプにすることができます。
1-1:成功のカギは「事前準備が8割」
キャンプは非日常を楽しむ環境。自然相手のため、予想外のトラブルはつきもの。
特に、小さなお子さんと一緒だと、ちょっとした「準備不足」が大きなストレスに繋がります。
親子キャンプにおける準備のポイント
- 無理に全部揃えようとしないこと
- 「初回はデイキャンプ」からスタートするのが鉄板
- 家で1回リハーサル(テント張り・ごはん作り)すると当日の余裕が激変

ちゅるぱぱ家の場合、夫婦共にアウトドアに慣れていない状態からのスタートでした。
失敗しないためには事前の情報収集が大切です。
「デイキャンプ」で練習しよう!自宅・公園・近所のキャンプ場でもOK

「1泊する勇気がない」人にこそおすすめなのがデイキャンプ(=日帰りキャンプ)。
泊まりの準備がいらず、子どもも親もハードルが低くて、実は一番大事な「体験慣れ」ができます。
- デイキャンプとは?
- 「日帰りで楽しむキャンプ」のこと。テント泊をせず、朝から夕方まで自然の中で遊んだり、ご飯を作ったりして過ごします。
デイキャンプの魅力

- 気軽に楽しめる:泊まる準備が不要で、初心者や小さい子どもがいる家庭でも挑戦しやすい
- 荷物が少なくて済む:最低限の道具(テーブル・椅子・調理器具など)でOK
- コストが抑えられる:キャンプ場の利用料も宿泊より安く、手軽にアウトドア体験ができる
デイキャンプでできること


・BBQやキャンプ飯を楽しむ
・自然の中で遊ぶ(川遊び、虫取り、ハイキングなど)
・焚き火をしてマシュマロを焼く(焚き火OKの場所に限る)
必要な持ち物(基本セット)
・レジャーシートやアウトドアチェア
・テーブル(折りたたみ式が便利)
・クーラーボックス(飲み物や食材を保冷)
・調理道具(カセットコンロ・食器など)
・タオル・ウェットティッシュ(手拭きや汚れたとき用)

泊まらないので気軽に挑戦でき、アウトドア初心者やファミリーにもおすすめ。
まずは近くのキャンプ場や公園で、デイキャンプを楽しんでみましょう。
チェックポイント
・デイキャンプを行うことで、子供たちはキャンプの雰囲気に慣れることができ、親は必要な道具や手順を確認できる。
・デイキャンプまで体験して、「次はテントで宿泊だ!」となったら次のステップへ。
一泊二日のモデルケースで動きを確認

おすすめのキャンプ場の条件が分かったところで、いよいよ実践編です。
一泊二日のモデルケースで実際の動きを確認しましょう。

1日目のスケジュール
1日目のポイント
- テント設営まで終わると、その後はゆっくりと過ごせる
- 昼間は子供とたくさん遊んで、子供が寝た後は夫婦の時間が作れると最高
2日目のスケジュール


2日目のポイント
- 朝の散歩は空気もよく、リフレッシュできるのでおすすめ
- キャンプ後は温泉に入って、疲労回復
具体的なキャンプの流れを確認すると、ワクワクしてきませんか?
次のパートでは、子供が楽しめる自然体験について解説します。
1-2:子供が楽しめる!キャンプならではの自然体験と役割分担
キャンプと言えば自然体験。子供達も自然を思いっきり楽しんで欲しいです。
ただ自然の中で過ごすだけでなく、子供たちが積極的に参加できる機会を作ることで、キャンプへの満足度が高まります。
何をやらせる?子供が喜ぶ「お手伝い&冒険リスト」
お手伝い|キャンプの準備を一緒にやってみよう
① テントのペグ打ち(3歳~)

ハンマーを持って「トントン!」とペグを打ち込むのは、子供にとって大冒険。
少しずつ力加減を覚えて、立派なキャンパーに。
② 焚き火の薪集め(3歳~)

「いい枝を見つけた!」と得意げに持ってくる姿がかわいい。
見つけてきた枝を焚き火に使用したら、子どもも「役に立った」と満足気。

懐中電灯係(5歳~)

夜のトイレや散歩のときに「パパ、ママ、こっちだよ!」と照らしてくれる。頼られると、ちょっと誇らしげな表情に。

子供が新しいことをしようとすると、つい「ダメだよ」と言ってしまいます。
そんな時は、安全なことから子供にやってみるように伝えてみましょう!
冒険リスト|キャンプならではの「ワクワク体験」に挑戦!

① 虫探し&昆虫図鑑ミッション(3歳~)
キャンプ場には、家の近くでは見られない虫がたくさんいます。見つけた虫を図鑑で調べると、探検気分が味わえます。
② 自然の宝物探しゲーム(3歳~)
「ハートの石を探せ!」「赤い葉っぱを見つけよう!」など、お題を決めると冒険気分がUPします。兄弟で競争するとさらに盛り上がる。
③ 「夜の探検隊」ごっこ(5歳~)
懐中電灯を持って、夜のキャンプ場をそーっと探検。「どんな生き物がいるかな?」と耳をすますと、夜の自然の音が聞こえきます。ある時はコウモリを発見して家族でびっくり!なんてことも。
子供が主役のキャンプにしよう!
・子供は「自分でできた!」という経験が大好き。キャンプでは、普段の生活ではできないお手伝いや冒険がたくさんあるので、どんどんチャレンジさせてみよう!
・「次のキャンプでは、何をやらせてみようかな?」と考えるのも楽しい時間。子供と一緒に「やりたいことリスト」を作るのもおすすめ!
1-3:簡単キャンプ飯でラクしよう!子供が喜ぶ&親も楽なメニュー

キャンプ飯は、子供たちが喜び、親も手軽に作れるものがベスト。
普段の料理よりも手間をかけずに、自然の中で美味しく食べられるメニューが理想的です。
かんたん調理!ホットサンドメーカー&アルミホイル活用術

ホットサンドクッカーを使えば、好きな具材を挟んで焼くだけで簡単に美味しいホットサンドが作れます。
アルミホイルに包んで焼くじゃがバターやバターコーンもおすすめです。

ちゅるぱぱ家のホットサンド担当は長女です。
役割分担すると、子供達も喜んでお手伝いしてくれるようになりますよ。
焼くだけ・混ぜるだけでOK!簡単キャンプ飯3選

① 焼くだけBBQ:定番ですが、子供たちが好きなソーセージや野菜を焼くだけで大満足
② 混ぜるだけサラダ:カット野菜とドレッシングを混ぜるだけで簡単サラダ
③ 混ぜるだけの焼きおにぎり:焼き肉のタレを混ぜて、焼くだけで美味しい焼きおにぎりの完成!

1-4:もしものトラブル回避!親子キャンプの安全対策

親子キャンプでは、万が一のトラブルに備えた安全対策が非常に重要です。
自然の中では、予期せぬ事態が発生する可能性があり、特に小さなお子様連れの場合は、事前の準備が不可欠です。
迷子・ケガ・天候変化…「事前の備え」でトラブルを防ぐ!
迷子対策
① 子供に名前と連絡先を記載したものを身につけさせる:当日の格好は写真に写しておく
AppleだとAirTag、AndroidだとSmartTrackはGPS機能付きで安心
② 子供の行動範囲を明確に伝えておく:「テントから見える場所まで」「この木の間から出ないこと」といったように、具体的に範囲を区切って伝える
ケガ対策
① 救急セットを準備する:キャンプ時に役に立つ基本的なアイテム
OHKEY 非常用 救急セット
② キャンプ場近くの病院や休日の場合は当番医を把握しておく:保険証も忘れずに!
天候の変化対策
① 天気予報を事前に確認:雨だけでなく、風も要注意!4〜5m以上の風速だと中止も検討
② 雨具や防寒具を用意する:初めての場合、雨予報なら中止した方がベター
特に小さい子がいる場合は、パパとママで声を掛け合って、助け合いましょう!
自然の中だから〜と放置するのではなく、しっかりと見守ることを忘れずに。

急な天候の変化に備えて、防水靴やレインウェアの準備も忘れずに。
Part2:親子キャンプの必須道具&持ち物リスト
いよいよ、具体的なキャンプ道具の選定です!
選定の基準は以下を参考にしています。

- 価格が安め(いきなり高い物を買って後悔しないように)
- 使い勝手の良さ(6年使用したレビュー)
- いろいろ踏まえて、今から始めるなら、絶対これを買う
という物を中心にご紹介します。
2-1:初心者向け親子キャンプの基本装備
キャンプ道具は種類がたくさんあり、調べる程に何を買ったらいいか不安になります。
まずは、基本的に必要な物から揃えることをおすすめします。
親子キャンプの基本装備
テントの選び方|子供が2人以上ならツールームテントがおすすめ!

テントにはさまざまな種類があります。
種類別の特徴と、代表的なファミリーキャンプ向けの商品例をまとめました。
| 項目 | ドーム型 | ツールーム型 | ワンポール | エアテント |
|---|---|---|---|---|
| 商品名 | WAQ Paramount Dome | タフスピードドーム (Coleman) | WAQ Alpha TC/FT ファミリーテント | TOMOUNT インフレータブルテント |
| 商品画像 | ||||
| 対応人数 | 1〜5人 | 4~5人 | 4〜5人 | 4〜6人 |
| 特徴 | ・ポールを使用した円型テントが多い ・定番の形 | ・寝室とリビングを作れる ・ポールを使用してスペースを広げる | ・地面に広げた本体の中にポールを入れて立ち上げる | ・エアフレームを骨格に使用 ・ポール不要で素早く自動的に設営 |
| メリット | ・デッドスペースが生じにくい ・設営しやすい | ・タープなしでもOK ・防犯面も○ ・ファミリー向け | ・設営が簡単 ・三角テントで見た目がカワイイ | ・5〜10分程度で立ち上がり、初心者や女性・子供でも扱いやすい |
| デメリット | ・リビングスペースがない ・他にタープが必要 | ・設営に時間がかかる ・収納サイズが大きめ | ・レイアウトが限られる ・居室内が斜めになるのでスペースが狭い | ・収納時サイズが大きく重め ・破損に備えて、パンク修理キットが必要 |
| ポイント | ・大きめのタイプならタープ無しでも過ごせる | ・2026年新発売のタイプは設営がスムーズ | ・大きめのタイプならタープ無しでも過ごせる | ・破損リスクに備えて安心のメーカーを選ぶ |
| 参考価格※ | 69,800円 | 86,900円 | 30,800円 | 62,900円 |
| 詳細 | 楽天を見る | 楽天を見る | 楽天を見る | 楽天を見る |
4〜5人の家族でのキャンプなら、大きさもバッチリで、テント一つで楽しめる
ツールームテントがおすすめ!
▶ちゅるぱぱ家で6年間使用|Colemanのツールームテント
Colemanタフスクリーン2ルームハウスのおすすめポイント
- 初心者でも簡単に設営できた。Coleman公式サイトから設営方法が事前に動画で視聴できるので安心。
- 広々快適な2ルーム構造(約540×340×215 cm)の大空間。5人家族でもゆったり過ごせる。
- 通気性&耐候性バツグン。サークルベンチレーション(空気の流れを作る機能)で蒸れにくい。
- 耐水圧2000mm&強風に強いアルミポールで悪天候も安心
- 耐水圧とは
- 耐水圧は、テントや防水素材がどれだけの水圧に耐えられるかを示す指標。
この数値が高いほど、雨や水の侵入に対する耐性が強い。
一般的に、耐水圧が1500mm以上であれば、通常の雨に対しては十分な防水性能を持つとされている。

このテントのお陰で、安心して楽しくキャンプができてます!
雨の日でもばっちり撥水していました。
▶Coleman 2ルームハウス|現行タイプはこちら
👆️2026年2月に発売予定。設営が従来のタイプよりもスムーズに設計されている。
要チェックですね👀
テントと合わせて必要|グランドシート・インナーマット
テントを購入する際には、そのテントに合ったグランドシートとインナーマットの購入をおすすめします!
- グランドシートとは?
- テントの下に敷くシート。地面からの湿気・汚れ・傷からテントを守る役割がある。
- インナーマットとは?
- テントの中に敷くマット。地面の硬さや冷気を和らげ、快適に寝るためのもの。
ちゅるぱぱ家の初キャンプ時は、テントに合うグランドシートがなかったので
ブルーシートで代用しました。

↑写真からも分かりますが、これだと雨が降った時に入口やサイドに水が溜まってしまいます💦
最悪、テントの中に水が入ってしまうことも!
ポイント
- グランドシートはテントの保護や浸水対策として必要
- テントに合ったシートが販売されているなら購入した方がいい
- インナーシートを使用するとマットと合わせて使用できるのでおすすめ
必ず必要な小物たち|目立たないけどないと困る2つ
テントを購入したら、こちらの商品も必ず購入しましょう。
目立たないですが、必ず必要なキャンプギアです。
ペグ&ペグハンマー|テントやロープを固定するもの

購入時に付属されていますが、固定力が弱いものが多いので買い替えをおすすめします。
▼ おすすめ商品|鍛造ペグ エリッゼステーク28cm ▼

鍛造ペグの中では最安値!そして、良品質!ちゅるぱぱ家もお世話になっています。
どんなに硬い地面でもゴリゴリ使えます。
▼ ちゅるぱぱ家で使用|VASTLAND ペグハンマー ▼
ペグハンマーは、ペグを打ち込んで固定するもの。
固定するだけでなく、ペグを抜くときに必要。購入する際は、ペグ抜きフック機能付きのタイプを。

VASTLANDのペグハンマーは、コスパ良い商品ですが、6年間使用しても問題なく使用できています。耐久性抜群。
ペグハンマーは故障に備えて、2つ持っておくと安心。
マットの選び方|快適な睡眠のためには妥協せず

親子キャンプ初心者は特に、緊張感もあって夜が眠れないこともあると思います。
寝心地が悪いと子どもが眠れず、翌日の活動にも支障が出ます。
快適な睡眠のためにはインフレーターマット+クローズドセルマットがおすすめ
| 項目 | インフレーターマット | クローズドセルマット |
|---|---|---|
| 商品名 | FIELDOOR 電動ポンプ内蔵インフレータブルキャンプマット | キャプスタッグ フォーマットIXPEダブル |
| 商品画像 | ![]() | |
| 特徴 | ・電動ポンプ内蔵で自動で設営/撤収が可能 | ・発泡素材 ・折りたたみやロール式 ・シンプルなマット |
| メリット | ・高密度のウレタンを使用 ・エアーマットより寝心地がいい | ・軽量&丈夫で初心者向け ・安価でコスパ良し |
| デメリット | ・他のマットよりも値段は高め ・収納はかさばる | ・クッション性がやや劣る ・インフレーターマットの下に敷くと冷気も遮断できる |
| ポイント | ・最近は自動ポンプ内蔵のタイプがあり、時間の節約になるのでおすすめ | ・キャプテンスタッグはコスパ良い |
| 参考価格※ | 14,850円 | 5,454円 |
| 詳細 | 楽天を見る | 楽天を見る |

ちゅるぱぱ家では、ダブルサイズ✕2枚使用。
子供が大きくなって寝室スペースが狭くなったら、パパだけリビングにコットを置いて寝ることもあります。
WAQ 2WAY フォールディングコット|パパの寝床におすすめ
コット(簡易ベッド)
日中のリラックスタイムやリビングに設置して、寝室が狭い時に使用できる。
地面の影響を完全に遮断できるため、虫や湿気が気になる方に人気

WAQ 2WAY フォールディングコットは収納がコンパクトで、初心者でも設営が簡単でおすすめ。
設営が終わったらひと休み♪最高ですよ!

寝袋(シュラフ)はどうする?|夏場はタオルケットでもOK!寒い時は寝袋は必須!

テントやマットは好みでも選べますが、寝袋(シュラフ)はキャンプ場の温度や気侯に合わせて準備する必要があります。
特に3歳〜10歳の子どもがいると、「寒くないかな?」「寝心地は大丈夫かな?」と、気温による寝袋の性能が心配だと思います。
キャンプ場の夜は想像以上に冷える
日中は暖かくても、キャンプ場では夜になると一気に気温が下がることがあります。
特に標高の高い場所や、春・秋の季節は、昼と夜の寒暖差が10℃以上になることも!
気温別・寝袋の選び方(子ども連れファミリー向け)
| 季節 夜間平均気温※ | 商品画像 | 商品名 | 使用例 | 注意点 | 参考値段※ |
|---|---|---|---|---|---|
| 春・秋 (3月下旬〜5月中旬) 10〜15℃ | 3シーズン(春〜秋)対応の寝袋 DOD「わがやのシュラフ」 | ・寒い日は家族で一緒に ・暑い日は毛布を分けて使用 | 季節の変わり目で、その日によって気温に差がある | 13,200円 | |
| 夏 (6月下旬〜9月上旬) 20℃以上 | 朝方は冷え込むこともある THE MAGIC HOUR タオルシュラフ | タオルケットやブランケットで対応 | 標高が高い所では気温が下がることがある | 13,800円 | |
| 冬 (12月上旬〜3月中旬) 5℃以下 | 冬用シュラフ Coleman マルチレイヤースリーピングバッグ | 湯たんぽや電気毛布などの準備があった方がいい | 初心者は春・秋キャンプから始めるのがおすすめ | 9,999円 |
DOD わがやのシュラフはちゅるぱぱ家も愛用

コンパクトにまとまって、キャンプ以外にも友人宅へ泊まりに行く際にも使用しています。
洗濯機で洗えるのもポイント!

我が家ではありませんが、子連れキャンプでは
おねしょ・寝汗には注意が必要。
洗濯の可否は要チェックです!
シュラフの選び方の詳細は「ファミリーキャンプの寝袋(シュラフ)選び方|3児の父が6年愛用レビュー」の記事を参考にして下さい。
ランタンは複数必要|メイン1灯+複数サブ(LED)がおすすめ

キャンプ場の夜は思っているよりも暗いです!
ランタンは必須。メインランタンは明るさに注意。LEDランタンだと小さい子供も使用できて安心です。
メインランタンおすすめ3選
| 種類 おすすめ商品 | 商品画像 | 特徴 | メリット | デメリット | 参考値段※ |
|---|---|---|---|---|---|
| LEDランタン Coleman クアッドマルチパネルランタン | ・電池やUSBで点灯 ・熱くならず扱いやすい | ・火を使わないので安全 ・初心者でも簡単 | ・明るさが物足りないことがある ・光が人工的 | 12,870円 | |
| ガスランタン Coleman 2500ノーススターLPガスランタン | ・ガス缶を使用 ・ガスバーナーの中では明るい | ・温かみのある光 ・雰囲気が良い | ・火を使うため注意が必要 ・子どもが近づくと危険 | 9,392円 | |
| ガソリンランタン Coleman ワンマントルランタン | ![]() | ・ホワイトガソリン使用 ・明るさと雰囲気重視 | ・非常に明るい ・無骨で本格的な雰囲気を楽しめる | ・扱いが難しく初心者向きではない ・燃料管理が手間 | 19,580円 |

我が家は手頃なLEDランタンから始めて、慣れてきたらガスランタンに移行しました。
手入れは少し必要ですが、ガスランタン特有の暖色系の光は子どもにも良い影響を与えるので、おすすめ。
Coleman ノーススターガスランタンをおすすめする理由

- 「暖色系の光」が脳をリラックスモードにする
- 約1,543ルーメンの明るさは、一般的なリビングの照明並み
- ガソリンランタンより手入れが楽
Colemanノーススターガスランタンの詳細は、下記👇️の記事
【レビュー】Colemanノーススターガスランタン|使い方・明るさ・注意点まとめをご参照下さい。
ランタンはメイン・サブ・移動用の3つあれば安心
虫除けにも使える|WAQ REPELLENT LANTANとMt.SUMI モスキートランタン


移動用|5050WORKSHOP MICRO Light DUAL マイクロライト デュアル

ランタンポールの準備も忘れずに
ランタンスタンドがあれば、高いところにランタンを吊るすことができて便利です。
特にガスランタン等は本体が熱くなるので、子どもが触らないように対策ができます。
3本足は設営が簡単でおすすめ
我が家も3本足のランタンスタンドを使用しています。
足を伸ばすだけで設営できて、付属のペグで固定できます。
1本足は足元がスッキリして、子どもの引っ掛かりを予防できる
1本足タイプは根本をハンマーで打ち付けて、固定するタイプが主流。
設営・撤収にやや手間がかかりますが、足元をスッキリしたい家族におすすめ。
ランタンの選び方は、別記事「ファミリーキャンプのランタン|初心者におすすめ6選」でも紹介しています。
気になる方はこちらも参考にして下さい👇️
親子キャンプ初心者が知っておくべき!クーラーボックスの基本

夏場のキャンプでは、気温が高く、食材がすぐに傷んでしまいます。
冷蔵庫のないアウトドアでは、クーラーボックスが「移動式冷蔵庫」として大活躍。
子どもが安心して食べられるおにぎりやおやつも、適切な温度管理ができれば安全です。
サイズは何Lがベスト?|1泊2日のキャンプであれば30〜50Lの容量が目安

一般的に、1泊2日のキャンプであれば30〜50Lの容量が目安です。
大人2人+子ども1〜2人の家庭なら、40L前後のクーラーボックスで食材・飲み物・保冷剤までしっかり収まります。
ただし、季節や調理の内容によって必要な容量は変動します。
夏場は保冷剤が多く必要になり、容量に余裕がないと使いづらくなることもあります。
クーラーボックスの種類と違い
クーラーボックスには主に「ハードタイプ」「ソフトタイプ」「電動タイプ」の3種類があり、それぞれに特徴があります。
| 種類 おすすめ商品 | 商品画像 | 特徴 | メリット | デメリット | 参考値段※ |
|---|---|---|---|---|---|
| ハードタイプ Coleman エクストリームホイールクーラー | ・丈夫なのでフタに座れる ・ファミリーキャンプの定番 | ・大容量47L ・キャスター付きで運搬が楽 | ・大きい ・保冷力はやや劣る | 19,800円 | |
| ハードタイプ FIELDOOR ノーザンクーラーボックス | ・ロトモールド製法による一体構造 ・耐衝撃性と遮蔽性に優れている | ・サイズは4展開で多彩 ・保冷力抜群 | サイズにより本体7.5kg〜17kgと重い | 19,250円 | |
| ソフトタイプ サーモス ソフトクーラー | ・軽量で折りたたみ可能 ・日帰りやライトキャンプ向け | ・使わないときは折りたためる ・価格もお手頃 | ・保冷力は短時間(数時間〜1日) ・20Lなので複数準備が必要 | 2,820円 | |
| 電源タイプ イーノウ 車載冷蔵庫D45 | ・車載電源で稼働 ・冷蔵庫のように温度管理が可能 | ・冷却力が最強(冷凍も可能) ・保冷剤不要で管理がラク | ・高価で重い(約16~18kg) ・初心者にはハードルが高め | 44,798円 |
夏場のキャンプを乗り越えるならハードタイプ+ソフトタイプの両刀がおすすめ
大容量のハードタイプ一つだと、飲み物や食料が中でごちゃごちゃになりがち。
飲み物はソフトタイプ・食料品はハードタイプに分けて保管すると、取り出しやすくてストレスフリーです。

我が家が今から購入するなら、見た目もよくて保冷力抜群の、
フィールドア+お手軽なサーモスクーラーを検討します。
子連れでも安心なバーナーの選び方と安全に楽しむポイント
楽しみなキャンプ飯。作るためには、調理道具が必要ですね。
意外と重要な「バーナーの選び方」。
料理の時間をどうするか、火を使う場所の安全性など、子供のいるキャンプならではの注意点がいくつもありますので紹介します。

おすすめのガスバーナー3種

| 種類 おすすめ商品 | 商品画像 | 特徴 | メリット | デメリット | 参考値段※ |
|---|---|---|---|---|---|
| カセットコンロ イワタニ タフまるくん | ・カセットコンロタイプ ・収納ケース付き | ・着火が簡単 ・家庭と兼用できる ・風防付きで火力安定 ・安定感抜群 | ・収納は大きめ | 6880円 | |
| シングルバーナー イワタニ アウトドア用シングルバーナー 屋外専用 FW-CS01-JP | ・コンパクトで持ち運びやすい ・1口で湯沸かしや簡単調理に最適 | ・アウトドア専用で風にもやや強い ・普段使用するガス缶が使用できる | ・一体型なのでガス缶への輻射熱に注意が必要 | 3928円 | |
| ガスツーバーナー コールマン パワーハウス LP ツーバーナーストーブ | ・2口で一度に複数の調理ができる ・本格的な料理に便利なキャンパー定番 | ・料理の自由度が高い ・風防付きで火力安 ・ファミリーに人気 | ・サイズ大きめ ・収納や持ち運びにやや不便 ・値段高め | 10500円 |
補足ポイント
- 「まずはお試しキャンプ」というファミリーには、タフまるくんがコスパ・安全性ともにおすすめ。
- 本格的な料理やキャンプ慣れしてきたら、ツーバーナーの導入で快適度アップ。
- 軽量で持ち運びしやすいシングルバーナーはサブとしての使用が便利。
2-2:あると便利!キャンプを快適にするおすすめアイテム
先程までは、キャンプで一泊するために必ず必要なものを紹介しました。
このパートで、よりキャンプを楽しむための道具達を紹介します!
焚き火台の選び方ガイド|失敗しないポイントを解説
キャンプと言えば、やっぱり焚き火!ですね。
でも、いざ準備を始めてみると「焚き火台って種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」と迷う方も多いです。
焚き火台の特徴まとめ
| 種類 おすすめ商品 | 商品画像 | 特徴 | メリット | デメリット | 参考値段※ |
|---|---|---|---|---|---|
| コンパクトタイプ TOKYO CRAFTS 焚火台マクライト2 | ・超軽量で薄型収納 ・設営簡単 ・焚き火とBBQ両方対応 | ・重さ1kg以下で持ち運び楽々 ・パッと開いてすぐ使える ・子連れに◎ | ・風防が別途必要になる場合あり ・価格が高い | 15,317〜18,172円 | |
| 円型タイプ Coleman ファイアーディスク | ・丸型形状 ・スペースが広い ・安定感あり | ・焚き火初心者にも安心な安定感 ・デザインも可愛く映える。 | ・収納時はややかさばる ・細かい火力調整には不向き | 6,097〜7,247円 | |
| 多機能タイプ ユニフレーム ファイアグリル | ・焚き火とBBQ両方対応 ・丈夫で炭処理が簡単 | ・一台二役で料理もOK ・炭の処理が楽&長く使える耐久性 ・オプションパーツが充実 | ・持ち運びに少し重さあり(約2.7kg) | 7,700〜8,200円 |

表の3つのタイプはネットの口コミも良くて、どれもおすすめ!
付属の部品でBBQも楽しめるので、ちゅるぱぱ家は「ユニフレーム ファイアグリル」をチョイスしました。
我が家で愛用しているのは「ユニフレームのファイアグリル」

6年間使用して感じたメリット
- 初心者でも簡単に組み立てできて、安定感がある
- 付属の網をのせるだけですぐにBBQが楽しめる
- 付属の網が頑丈。6年目の今も現役。
子供と焚き火をするならColeman ファイアープレーステーブルがあると安心

焚き火で一番避けたいのは、子供の火傷です!
ファイアープレイステーブルは焚き火台を囲むように設置するテーブルです。
設置することで、焚き火台との物理的な距離を保つことができます。
必ず必要|焚き火のお供たち5選!
① 焚き火台シート
焚き火台の下に敷いて火の粉や焚き火台の熱から地面を守る役割があります。
キャンプ場によってはシートの使用が義務付けられているサイトもあるので注意が必要です。
② 焚き火用トング(火バサミ)|ベルモント U.L. Hibasami

高温の炭や薪の安全な操作のために必要です。
ホームセンターに売っているような物でもいいですが、キャンプ用におしゃれなタイプも販売されています。
③ 焚き火用グローブ|ZEN Camps キャンプ用グローブ
焚き火用グローブは、火や高温から手を保護する専用アイテムです。
2,000円から5,000円程度で購入できる製品が多いので、まずは安いものから試してみてもいいかも。
▼ パパはLサイズ ▼
▼ ママや子ども達はMサイズがちょうどいい ▼
④ 火消し袋|ZEN Camps 火消し袋
初心者で困るのが、焚き火やBBQの後処理。
この中に入れると、酸欠になり自然と火が消えて、安心して片付けができます。
▼ 大きめのLサイズが使いやすくておすすめ ▼
⑤ 火吹き棒|キャンピングムーン 火吹き棒

焚き火の始めは火力が安定しません。
火吹き棒は意外と必要。子供達も大好きで、気分はすっかりキャンパーです。
焚き火に関しての詳細は下記でも紹介していますので、気になる方はご覧下さい👇️
▼【初心者向け】ファミリーキャンプの焚き火の始め方|3児のパパが解説 ▼
親子キャンプの調理道具(クッカー)|最初は「家の鍋+最低限」でOK
クッカーとは、主にキャンプやアウトドアシーンで使用される調理器具の総称です。
様々な種類の道具があり、中でも「クッカー選び」は、キャンプごはんの満足度を大きく左右する重要なアイテムです。
最初のキャンプは「家の調理道具」で十分

最初にハッキリお伝えします。
初めてのキャンプで、高価なクッカーセットを揃える必要はありません。
初回のキャンプは、料理の完成度よりも
「外で家族と食べる体験」そのものが主役です。

我が家の初キャンプのご飯は、家で仕込んできたカレーを温めただけ。
まずは外でご飯を食べる経験を優先しました。
まずは家の鍋やフライパンを使って、家族にキャンプが合うかどうかを確かめるところからでOKです。
キャンプにハマったら「クッカー」を少しずつ揃えよう

「キャンプ楽しい!また行きたい!」
そう感じたら、2回目以降にキャンプ専用の調理道具(クッカー)を検討しましょう。
- キャンプでおすすめするクッカーの特徴
- 軽くて、丈夫で、コンパクトに収納できるものを選ぶようにする。
準備や片付けがラクになり、キャンプ料理のハードルがグッと下がります。
失敗しないクッカー選びの考え方【ここだけ押さえればOK】
細かい比較は後回しで大丈夫。
初心者パパママは、まず道具の特徴を覚えておけばOKです。
| 素材 | アルミ | ステンレス | チタン | 鉄 |
| 参考画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 価格 | 安い | 安い | 高い | 普通 |
| 熱伝導率 | 非常に高い | 低い(蓄熱性高い) | かなり低い(中心が焦げ付きやすい) | 普通(蓄熱性高い) |
| 重さ | 軽い | 重い | 非常に軽い | かなり重い |
| 強度 | 柔らかく凹みやすい | 丈夫で錆びにくい | 非常に丈夫 | 丈夫だが錆びやすい |
| 扱いやすさ | 扱いやすい | 扱いやすい | 普通 | 面倒(錆びやすい) |
| 得意料理 | 炊飯(メスティン)、袋ラーメン | 煮込み料理、蒸し野菜 | お湯沸かしなど、食器としては◎ | ステーキ、煮込み料理(ダッジオーブン) |
簡単に初心者キャンパーにまとめると
- 素材はアルミ or ステンレスで十分
→ 扱いやすく失敗しにくい - 最初は“セット買い”より万能アイテム1つ
→ 無駄な出費を防げます
我が家の結論|まずはこの3つがあれば困らない
6年間の親子キャンプ経験から、「これだけあれば何とかなる」と感じているのが次の3つ。
- 🔥 タフマル|安全に使えるカセットコンロ
- 🍳 マルチグリドル|焼く・炒める・鍋までできる万能調理器具
- 🥄 忘れ物を防げる調理ツールセット(シリコン製)
これだけで、朝ごはん〜晩ごはんまで十分対応できます。
詳しい選び方やおすすめギアは、下記【初心者必見】キャンプの調理道具完全ガイド|3児のパパが解説でも解説しています👇️
Part3:子どもが飽きない工夫|キャンプを100%楽しむアクティビティ&遊びアイデア
手軽に遊べる内容を8つ紹介します。
3-1:キャンプ場で子供が夢中になる遊び8選!
① アスレチック遊び

子供はアスレチック広場が大好き。
アスレチック広場が併設されているキャンプ場を予約しておけば、子供達も大喜びです。
普段だと時間を気にして遊ぶ必要がありますが、キャンプ場のすぐ近くなら遊び放題♪
② ハンモック遊び

キャンプならではの遊びもしたい方におすすめ。
木と木の間に結んで、リラックスしたり、ブランコにしたり。
土台も購入すれば場所を選ばずに遊べます。
③ シャボン玉遊び

定番ですが小さい子も遊べて、おすすめ。
近くのサイトに液が飛ばないように注意が必要。
④ 虫取り

自然がたくさんあるキャンプ場ならではの遊びです。
家の近くにはいないような虫を探してみては?
※虫達は捕まえた後は自然に返してあげましょう
⑤ ボール遊び

広いキャンプ場であれば思いっきり楽しめる♪
サイトのロープやオートキャンプであれば車には注意を。
⑥ アウトドアおもちゃで遊ぶ

我が家では「ロケットランチャー」が大ブーム。
できる場所は限られますが、広いサイトなら一度やってみて下さい。
⑦ テント内でカードゲーム

春・秋の肌寒い時期はテントの中でカードゲームもおすすめ。
我が家では「ナンジャモンジャ」にハマっています。
⑧ 【番外編】ゲームしてもいいじゃないか

せっかくのアウトドアですが、少しならゲームもいいかな?
チェックポイント
せっかくのキャンプだから⋯!とあまり、気負いすぎずに。
普段の遊びでも、キャンプ場という特別な空間だと、子供達は大喜びです。
暗くなるまで遊んで、朝日を浴びて目覚めると心と身体が元気になります!
もっと詳しく知りたい方は下記の記事で詳しく解説しています👇️
👉️【3児のパパがおすすめ】子供が夢中になる遊びグッズ・おもちゃ9選|用途に分けて解説
3-2:子供の「やりたい!」を尊重するキャンプの過ごし方
子供達がキャンプを最大限楽しむためには、自分の”やりたい!”を大切にしてもらえる経験が何より大事です。
キャンプは親が主導しがちですが、ちょっとした場面で「どうしたい?」と聞いてみるだけで、子どもは主体的に楽しみ始めます。
事前に「やりたいことリスト」を作ると楽しさUP!

キャンプをもっと楽しむためには、出発前に「やりたいことリスト」を作っておくことがおすすめです。
理由は、子どもが自分の「やりたい!」を可視化することで、キャンプへのワクワク感がグンと高まるからです。
ちゅるぱぱ家で実際に作成したやりたいことリスト
- 魚釣り
- 焼きマシュマロ
- 焼きチョコバナナ
- ポップコーン
- 温泉
などなど、
「やってみたいこと」を共有するだけで、キャンプ前から家族の時間が始まっていると感じます。
「ちょっとした挑戦」が最高の思い出になる理由

テントの設営を手伝ったり、火おこしに挑戦したり、料理を作ったりするなど、子供たちが少しだけ頑張ればできることを任せてみましょう。
成功体験を積み重ねることで、自信がつき、キャンプがさらに楽しくなります。
メスティンでのお米炊きチャレンジ
ちゅるぱぱ家では、長男が「ご飯を自分で炊いてみたい!」と言い出したのがきっかけでした。
結果は……見事なごちごちご飯(笑)!

火加減や蒸らし時間を少しずつ覚えていくなかで、次第にふっくらとしたご飯が炊けるように。
「今日のご飯、ぼくが作ったんだよ!」と自信満々に話す姿に、親もほっこりです。
キャンプでは、ちょっとした失敗も「できた!」につながる貴重な経験。
完璧じゃなくてもいい、大切なのは“挑戦する楽しさ”と“成功へのプロセス”を一緒に味わうことなんだと実感しました。
3-3:子供が快適に過ごせる持ち物
キャンプを快適に過ごすには、子ども目線での持ち物準備がとても大切です。
「忘れちゃいけない!」という必需品だけでなく、安心感やリズムを保つための持ち物も意識しましょう。
- 子供用のヘッドライト:両手が空くので、安全対策としておすすめ!
「自分だけのライト」にテンションが上がる子も多いですよ。
- 救急セットと保険証:“もしも”の備えとして必須アイテム。
キャンプ場近くの病院を事前に調べておくと、いざというときにも慌てずに対応できます。
- 替えの服(多め):水遊び・汗・泥汚れ対策に。2〜3セットは持っておくと安心です。
- 日焼け止め・虫よけスプレー:肌トラブルを防ぐ必須アイテム。パッチタイプも子どもに人気。

- ちびっ子には塗り絵やシール帳:待ち時間(テント設営中など)や移動中に活躍。テント内でも遊べるものが◎

- 普段使っている遊び道具や就寝グッズ:特に寝る前のルーティンがある子は、できる限り日常と同じリズムを作ってあげると安心につながります。
(普段使っている枕・ぬいぐるみ・絵本・音楽など)

特に、ちゅるぱぱ家の長男はこだわりが強めなんです。
初キャンプの時は心配しましたが、遊び疲れ&いつものライト&枕で熟睡していました。
Part4:子供が喜ぶキャンプ場の選び方と予約方法

初めての親子キャンプでは、子供たちが安全かつ快適に楽しめるキャンプ場を選ぶことが、成功の鍵となります。
ここでは、ちゅるぱぱ家の体験も交えながら「子連れキャンプにぴったりなキャンプ場の選び方」と「失敗しない予約のコツ」を紹介します!
4-1:初心者向け!親子キャンプに最適なキャンプ場の条件
初めてのキャンプで、設備が整っていない、またはアクセスが悪いキャンプ場を選んでしまうと、子供たちが疲れてしまったり、パパ・ママの負担が大きくなったりして、キャンプ自体が嫌な思い出になってしまう可能性があります。
設備・環境・アクセス…「子連れに優しいキャンプ場」の特徴
- トイレや炊事場が清潔で、子供が使いやすいように配慮されている
- 遊具や広場、浅瀬の川など、子供が安全に遊べる環境がある
- 自宅からのアクセスが良いキャンプ場(可能なら自宅から30~40分圏内ならgood)
- 売店やレンタル用品が充実しているキャンプ場なら忘れ物しても大丈夫
- 管理人やスタッフが常駐していると安心感がある

実際に、ちゅるぱぱ家では“ガスボンベを忘れる”というピンチがありました。
が、管理棟に連絡したら売店で購入できるとのことで一安心。
慣れるまでは、条件がそろったキャンプ場を選びましょう!
キャンプ場の種類を理解しよう|初心者はオートキャンプ場・区画サイトがおすすめ!
大まかに①設備・車の乗り入れによる分類、②区画による分類に分けて解説します。
親子キャンプ初心者におすすめの組み合わせは、オートキャンプ場✕区画サイトです!
キャンプ場の種類(設備・車の乗り降りによる分類)
| 種類 | 子供向け度 | 特徴 | メリット | デメリット |
| オートキャンプ場 | おすすめ | 車をテントの近くまで乗り入れ可能 | 荷物運びが楽、すぐに荷物を取りに行ける | 車が近くを通るので、事故のリスクがある |
| 一般キャンプ場 | 荷物の不安がある | 車の乗り入れ不可、駐車場から荷物を運ぶ | 静かで自然を満喫しやすい | 荷物の運搬が大変、移動が長いことがある |
サイト場の種類(区画の有無による分類)
| 種類 | こども向け度 | 特徴 | メリット | デメリット |
| 区画サイト | 区画に合わせたテントを買おう | 1サイトごとにスペースが決まっている | 予約制が多く、場所取り不要、プライベート確保しやすい | スペースに制限あり、自由度が低い |
| フリーサイト | 初心者はレイアウトや場所選びに困る | 区画が決まっておらず、自由に設営可能 | 好きな場所にテントを張れる、レイアウト自由 | 早い者勝ち、混雑時は狭くなる |
オートキャンプ場 × 区画サイト → 初心者&子ども連れに最適!
電源サイトも検討するべし!
電源サイトとは?
テントのそばで電源が使える区画サイトのこと!
電気が使えると、以下の機器を使用して快適なキャンプができます。
- 電気毛布・ホットカーペット → 秋冬キャンプも暖かく過ごせる
- 電気ケトル → お湯をサッと沸かせてミルク作りも楽々
- 扇風機・サーキュレーター → 夏キャンプの暑さ対策

その分、利用料金は高くなりがちですが、初めてのキャンプで小さいお子さんがいる場合はおすすめです!
予算があればポータブル電源があると安心感が桁違い
特に小さい子どもさんがいる家庭には、ポータブル電源もおすすめします。
ポータブル電源のメリットは
- 手軽に1000Whの電源を使用でき、キャンプでも家電を使用できる
- 夏場は扇風機、冬場は電気毛布など、体温管理ができる
- 災害時の非常用電源としても使用できる
ポータブル電源の詳細は別記事でもまとめていますので、気になる方はチェック👇️
4-2:キャンプ場の予約方法とタイミング|人気のキャンプ場は早めの予約を

キャンプ場によっては、3か月前や半年前から予約を受け付けていることがあります。
人気のキャンプ場ほど予約開始直後に埋まるため、早めにチェックしましょう!
代替候補のキャンプ場も2〜3箇所ピックアップしておくと安心です。
キャンセルポリシーの確認も忘れずに!
体調不良や天候悪化などで予定変更することもあるので、キャンセル料の発生時期やルールは必ず確認しておきましょう。
特に子供はすぐに体調を崩したりしがちですからね⋯。
予約サイトを活用する
市町村が運営しているキャンプサイトは電話やFAXでの対応が多いですが、民間のキャンプ場などはネット予約対応可能のサイトが増えています。
主な予約サイト一覧を紹介します👇️
各サイトで同じキャンプ場が違う条件で掲載されていることもあるので、比較しながら予約するのがコツです!

子供連れキャンプを成功させるためには、キャンプ場の設備や予約のタイミングをしっかりチェックすることが大切です。特に人気のキャンプ場は早めの予約が必須!
まとめ|親子キャンプは“準備と工夫”で必ず楽しめる!
この記事では、親子キャンプを成功させるための基本のステップとして、
- 事前準備のポイント(デイキャンプ・シミュレーションの大切さ)
- 初心者でもそろえやすいキャンプ道具&持ち物リスト
- 子どもが飽きずに楽しめる遊びと関わり方
- 条件に合ったキャンプ場の選び方と、予約のコツ
について、ちゅるぱぱ家のリアルな体験を交えてご紹介してきました。
キャンプは、親にとっても“初めて”の連続かもしれません。
子どもが自然の中で笑っている姿、手を繋いで歩く時間、焚き火を囲む家族の輪。
スマホじゃ作れない、唯一の体験がそこにあります。
「親子でキャンプに行ったら、人生が変わる」
これは、我が家が実際に体験した”事実”です。
子供はあっという間に大きくなります。
「あの頃の子供達と、もう一度冒険してみたいな⋯」
後悔する前に、ぜひ一歩だけ踏み出してみてください!





