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「ファミリーキャンプ、道具って何から揃えればいいの?」
ネットで調べるほど種類が多くて、気づいたら
迷子になってませんか?わかります、私もそうでした。
この記事では、キャンプ歴7年・3児パパの筆者が
5人家族で実際に使い続けているキャンプ道具を紹介します。
✅ 3歳〜9歳の子ども3人と7年使い倒したギアのみ
✅「今から買うならコレ」最新おすすめも正直に掲載
✅ まず何を買う?フェーズ別の優先順位つき
「これを読めば道具選びで迷わない」
そんな記事を目指して書きました。
わが家のキャンプスタイルと道具選びの基準

【家族構成】
- 大人2人+子ども3人(9歳女・7歳男・3歳男)
- キャンプ歴7年、年10〜12回のオートキャンプ
【道具選びの3原則】
- パパ1人でも設営できるか
- 3歳児(小さい子)がいても安全か
- 7年使えるか(飽きない・壊れない)

「子どもが3人いると設営中もてんやわんや。 だから『簡単・安全・長く使える』を最優先にしてきました。 その結果、7年経った今も現役のギアだけ紹介します。
まず何を買う?5人家族の道具優先順位

最初から全部揃えようとすると予算が爆発します(経験談)。
ちなみに、わが家はキャンプ道具に100万円近く(以上?)使っています。
キャンプ沼は深い…。
フェーズ1だけでも十分キャンプは楽しめるので、
まずはここから始めてみてください。
【フェーズ1】必須|まず揃えるアイテムはこちら
キャンプを始める基本的なアイテムです。
まずはこのアイテムにしっかりと予算をかけましょう。
【フェーズ2】あると快適|2〜3回目のキャンプからでも
フェーズ1でキャンプの楽しさがわかってきたら、次は「快適さ」を追求するフェーズです。
テーブルやチェアを揃えて、収納アイテムを導入するとサイトの居心地がガラッと変わります。
【フェーズ3】充実を目指す|慣れてからで大丈夫
キャンプに慣れてきたら、いよいよ「こだわり」を楽しむフェーズです。
焚き火・キャンプ飯・コーヒーと、ここからは楽しくなってきたら自然と欲しくなる領域です。
一つずつ解説していきます。
テント&タープまわり|設営簡単なタイプがおすすめ

ファミリーテントにはドーム型・ワンポール型・2ルーム型・ロッジ型と種類が豊富で、最初は何を選べばいいか迷いますよね。
7年間・50回以上のキャンプを経て、我が家がたどり着いた答えはシンプルです。
「パパ1人でも設営できるか」が最重要ポイント。
子どもが3人いると、設営中はてんやわんや。
3歳の次男が走り回り、7歳の長男が邪魔しにきて、9歳の長女が「何か手伝う?」と言いながらペグを踏む…。
だから設営の手間が少ないテントが、5人家族には絶対条件です。
Coleman タフスクリーン2ルームテント|設営簡単で家族も満足

わが家で7年間愛用しているのがこちら☝️
Colemanタフスクリーン2ルームテント。
タフスクリーン2ルームテントを選んだ理由
インフレーターマットのダブルサイズが2枚余裕で入る寝室。
前室は170cmのパパが楽に立てる高さがあり、快適に過ごせます。
タフスクリーン2ルームテントを選んだ理由
・一つのテントで寝室とリビングルームが作れる
・設営方法が公式YouTubeで解説されていて安心
・雨にも強く、急な天候の変化にも対応できる

我が家ではパパ1人で30分くらいで設営できます。
子どもたちが騒いでいても、説明書なしで直感的に組み立てられるのがパパには嬉しいポイント。
Coleman タフスピードドーム|2026年新作・スピード設営で5人家族に最適

我が家がこれまで使っていたタフスクリーン2ルームハウスも十分よかったですが、2026年2月に設営のしやすい新モデルが発売されています。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 設営 | Aフレーム自立構造でスピード設営 |
| 広さ | リビング幅360cm・4〜5人用 |
| 寝室 | インナーマットダブルサイズ2枚分 |
| オールシーズン | フルスカート+ルーフフライ標準装備 |
| 安全性 | ペグダウン不要で設置できるインナー |
👇️ 今から買うなら新モデルも要チェック
WAQ Alpha TC ファミリー用テント|ワンポールで設営簡単

タープも使うなら、ワンポールテントという選択肢もあります。
わが家がこれを気に入っている最大の理由は、とにかく設営が早いこと。
ペグ8箇所打ってポール1本立てるだけ。 タープと組み合わせてもパパ1人でサクッと設営できます。
付属品が充実|これがあれば全て揃う安心感
「テントを買ったのに、別でいろいろ買い足さないといけない…」
初心者にありがちな失敗を防いでくれるのが、WAQ Alpha TCの充実した付属品です。
インナーテント
寝室として使えるメッシュインナーテントが最初から付属。
別途購入する必要がなく、買ってすぐキャンプに行けます。
メッシュ素材なので夏の虫対策にもなり、春〜秋のキャンプで大活躍します。
サブポール(2本)
前室のフラップを跳ね上げるためのポールも付属。
タープのような日除け空間を追加コストなしで作れます。
サイドフラップ
サーカスTCみたいにかっこよくアレンジできる
WAQ Alpha TCの隠れた魅力がこのサイドフラップです。
左右に大きく開くフラップをサブポールで跳ね上げることで、ちょっとした前室が作れます。
ワンポール+タープの組み合わせが優秀
WAQ Alpha TCのインナーテントは380×265cm。
5人家族で寝るには十分ですが、テントの中だけでリビングも兼用しようとすると正直手狭です。

わが家ではこのテントを使う時は寝るだけにして、タープを組み合わせてリビングを作っています。
タープを合わせることで解決できること
| 課題 | タープ追加後 |
|---|---|
| テント内が手狭 | リビングをタープ下に分離できる |
| 雨の日に外に出られない | タープ下で快適に過ごせる |
| 日差しが強い夏 | タープが大きな日除けになる |
| 子どもの遊び場がない | タープ下を走り回れるスペースに |
テント=寝室・タープ=リビングと役割を分けると、5人家族でも窮屈さを感じずに過ごせます。
設営もワンポールテントはシンプルなので、タープと合わせてもパパ1人で20〜25分で完成しますよ。
タープの詳細は下記で紹介します👇。
タープ|WAQ TCタープは日陰の質が違う

先ほど紹介したWAQワンポールテントと組み合わせて使っているのが、WAQ ヘキサタープTC(Lサイズ)です。
WAQのテントとタープを揃えることで、デザインの統一感も出てキャンプサイトがグッとおしゃれになります。

以前はポリエステル製を使用していましたが、TC素材(ポリコットン)は、ポリエステルに比べて生地が厚く、太陽の光を通しにくいんです。
TC素材はまるで木陰にいるような、濃くて涼しい日陰を作ってくれます。
夏場の子どもの熱中症対策にもなりますし、ママの日焼けの心配も軽減できますよ。
5人家族にLサイズをおすすめする理由
| 項目 | Mサイズ | Lサイズ |
|---|---|---|
| 対応人数 | 1〜3人 | 4〜6人 |
| リビング広さ | やや手狭 | テーブル+チェア5脚余裕 |
| おすすめ | ソロやデュオキャンプ | ファミリー向け |
5人家族でテント+タープを使うなら、タープはLサイズ一択です。
MサイズはソロやデュオならOKですが、
子ども3人がわちゃわちゃ動き回る、わが家にはLサイズの広さが必要でした。
付属品も充実していて買ってすぐ使える
ポール・ペグ・ロープ・収納ケースに加えて、ハンガーテープも付属しています。

このハンガーテープが地味にめちゃくちゃ便利で。
タープに通せば、ランタンフックになったり、子どもの服を干せたり使い勝手がいいです。
ハンガーテープはテントとタープを連結する小川張りにも使えます。
小川張りとは、テントのポールにハンガーテープを通してタープを低く張る設営スタイルのこと。

テントの入口とタープがつながり、見た目がカッコよく、雨の日でも濡れずに出入りできるのが最大のメリットです。
最初は普通に張って、慣れてきたら小川張りに挑戦する、というステップアップができるのも魅力。

長女が『前よりサイトがかっこよくなった!』と
テンション上がってました。
TC素材のメリット・デメリット正直レビュー
メリット
- 日陰が濃くて涼しい(ポリエステルとは段違い)
- ナチュラルな風合いでサイトがおしゃれに見える
- 火の粉に比較的強く、タープの近くで焚き火も楽しめる
- WAQワンポールテントとデザインが統一されてかっこいい
デメリット
- ポリエステルより重く、乾きにくい
- 雨で濡れたまま収納すると臭いやカビの原因になる
- 価格がポリエステルより高め

雨キャンプの撤収後は帰宅してから広げて乾かす必要があるので、
そこだけ注意してください。
でもそれを差し引いても、日陰の快適さは絶対TC素材がおすすめ。
付属品も充実していて、買って満足のタープです。
日焼けが気になるママや見た目にもこだわりたいパパにおすすめです。
ペグ|7年使ってわかった「鍛造メイン・チタンサブ」の使い分け
テントやタープを固定するのに必要なペグ。
付属しているものは耐久性が低くて、不安定なものが多いです。
7年間でいろんなペグを試した結果、鍛造をメインにチタンをサブで使い分けるのがおすすめです。
鍛造ペグ|村の鍛冶屋 エリッゼステーク28cm

テントとタープのメイン固定には鍛造ペグ一択です。
鍛造ペグは鉄を叩いて成形しているので、硬い地面でもグイグイ刺さって抜けない安心感が段違い。
我が家では7年間、1本も曲がらず・欠けず現役で使い続けています。

小さい子どもがいると、テントの固定が甘いと本当に怖い。
メインの固定には絶対に鍛造ペグを使っています。
少し重いけど、家族の安全には代えられません。
チタン製ペグ|AVOFOREST 小物を固定する際におすすめ

ランタンポールや焚き火シートの固定には軽量なチタン製ペグを使い分けています。
鍛造ペグは安心感抜群ですが、正直重い。

チタン製は軽くて子どもでも扱いやすいので、
補助的な箇所はチタンに任せています。
👇️ 20〜40cmのサイズが選べます。わが家は使いやすい25cmを使用しています。
鍛造 vs チタン 使い分け早見表
| 項目 | 鍛造(エリッゼ) | チタン(AVOFOREST) |
|---|---|---|
| 重さ | 約190g〜192g | 約48g |
| 強度 | 最強 | 高い |
| 価格 | 約429円/本 | 約630円/本 |
| 使う場面 | テント・タープのメイン固定 | 小物の固定 |
チタンペグは小回りが効いて使いやすいですが、コスパが悪いのが気になるところ…。
テント毎に必要なペグの本数が変わるので、確認して購入しましょう。
ペグ収納ケース|村の鍛冶屋ペグ収納マルチコンテナボックス

ペグを増やすと次に困るのが収納と持ち運びです。
村の鍛冶屋ペグ収納マルチコンテナボックスの魅力
- 38cmのペグが収納できる余裕のサイズ
- フタにチャックつき・ロープなどの小物も一緒に管理できる
- 頑丈で汚れに強く、泥だらけのペグをそのまま突っ込める

キャンプを始めた頃は「ペグの袋なんてどれも一緒」と思っていました。
しかし、これを導入してからは持ち運びの負担が全然違います。
みんなにもおすすめ。
寝袋・マット|子連れキャンプに合った選び方

キャンプの快適さは、夜の睡眠で9割決まります。
「子どもが夜中に起きてしまった」「寒くて眠れなかった」という失敗、実は寝袋・マット選びで防げることがほとんど。
7年間で試行錯誤してきた我が家の選び方を紹介します。

キャンプの満足度を大きく左右するので、寝具系は妥協せずに良いものを購入しましょう。
寝袋|封筒型 vs マミー型|子連れならどっちがいい?

結論から言うと、子連れファミリーには封筒型(シュラフ)がおすすめです。
| 項目 | 封筒型 | マミー型 |
|---|---|---|
| 形 | 長方形・ゆったり | 体にフィット |
| 保温性 | ふつう | 高い |
| 寝返り | しやすい | しにくい |
| 子どもの使いやすさ | 使いやすい | 使いにくい |
大きめの筒型シュラフだと、布団のように添い寝できます。
非日常で興奮気味の子どもでも普段と似た環境で眠れるので、安心感が違います。

もちろん、その子によって違いはあると思いますが、
わが家の場合はキャンプで子どもが「眠れない」なんてことは一度もないです。
むしろ、遊び疲れて普段よりもキャンプの方が寝付きが良い感じがする…。
わが家で愛用|DOD わがやのシュラフ

わが家で7年使い続けているのが、DODの「わがやのシュラフ」です。
- ✅家族4人で川の字!圧倒的な安心感と広さ
- ✅準備・片付けが1分で終わる!驚くほどの楽ちんさ
- ✅丸洗いOK!おねしょもジュースも怖くない安心感
- ⚠️冬キャンプ(5℃以下)には寒い
- ⚠️5人家族だとパパがはみ出る
☝️春・秋のキャンプではこれ1枚で十分快適です。
冬キャンプのときは電気毛布を追加することで対応できています。
最初から高スペックな冬用を買うより、春秋メインで使いやすいものを選んで、寒い時期は電気毛布で補うというやり方が、コスパ的にも正解でした。
👉️シュラフの詳細はこちらの記事を参考にしてください。
【初心者向け】ファミリーキャンプの寝袋(シュラフ)選び方|3児の父が7年愛用レビュー
マット|地面の冷気から3歳児を守る!厚さの目安

快適な睡眠のためには寝袋だけでなく、マットレス選びも重要です。
快適な睡眠のためには、10cmのインフレーターマットがおすすめ。
- インフレーターマット(インフレータブルマット)とは?
- バルブを開けるだけで自動的に膨らむ、ウレタン入りのクッション性の高いキャンプ用マットのこと。

中にウレタンフォーム(スポンジのような素材)が入っており、空気だけのエアマットとは違い、普段のマットレスに近い寝心地です。
わが家で愛用|パシナーズ 電動ポンプ付きインフレーターマット(厚さ10cm)

7年のキャンプ生活でたどり着いたのが、パシナーズの電動ポンプ付きインフレーターマットです。
- ✅電動ポンプ付きで膨らませる手間ゼロ
- ✅厚さ10cmで地面の凹凸をまったく感じない
- ✅コスパがよく、5人家族でも揃えやすい価格帯
- ⚠️始めのうちは撤収は少しコツがいる
わが家がキャンプを始めた頃は5cmの厚みのマットが主流でした。

それでも、まぁまぁ眠れていましたが最近、このマットに変えてからビックリ。
自宅のベッドと変わらない快適さで眠れています。
家族5人分揃えても財布に優しいのも、長く使い続けている理由です。
👇️ 他のダブルサイズのインフレーターマットと値段を比較してみてください。
ランタン|メインランタン+サブ複数準備

ファミリーキャンプで意外と迷うのが、ランタン選び。
いろいろ試した結果、わが家が落ち着いた結論は「メイン1灯+サブ複数」という構成です。
サイト全体を照らす安心感はメインランタンで、テント内・移動・子ども用の明かりはサブで補う。
この分担にしてから、夜のキャンプが一気に快適になりました。
わが家で実際に使っているランタン|用途別一覧
| 商品名 | Coleman ノーススター ガスランタン | Coleman キャンピングミニランプ | Coleman リチャージャブルマルチランタン | WAQ REPELLENT LANTERN | AMERTEER ヘッドライト |
|---|---|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ||||
| 役割/用途 | メイン/サイト全体を照らす | テント内の明かり | 万能サブ | 虫対策+照明 | 移動・夜作業用 |
| メリット | ・LEDにない暖かい光色 ・最大約1500ルーメンの明るさ | ・吊り下げ・卓上両対応のコンパクト設計 ・充電式なので手軽に使える | ・光量幅が広くサイト全体の照明としても ・充電式なので手軽に使える | ・蚊除け機能付きで虫対策に役立つ ・コンパクトかつ軽量設計(約165g) | ・ヘッド装着なので両手が自由に使える ・最大800lmで夜間作業やトレイル歩行に対応 |
| デメリット | ・燃料が必要で予備ガス缶が必須 ・マントルの管理が必要 | ・ミニサイズなのでリビング使用なら2個必要 | ・本体重量はやや大きめ(約830g) | ・蚊除けシートは別途必要 ・虫除け機能と併用すると電池消耗 | ・子どもが使うと、逆に眩しいことも |
| 参考価格※ | ¥7,945 | ¥3,444 | ¥5,500 | ¥4,980 | ¥1,084 |
| 詳細 |
ColemanノーススターLPガスランタン|ガス火で光量抜群(メイン)

LEDランタンも便利ですが、ガスランタンの炎が揺れる光はキャンプの雰囲気が全然違います。
明るさが1500ルーメンと非常に明るく、ファミリーキャンプに最適です。

火を使うガスランタンは雰囲気抜群ですが、小さいお子さんがいる場合は安全に十分注意しましょう。
👉️ ノーススターガスランタンの詳細はこちらの記事をチェック
【レビュー】コールマン ノーススターガスランタン|使い方・明るさ・注意点まとめ
虫よけのWAQ REPELLENT LANTERN 蚊除け機能搭載ランタン (サブ)

サブランタンとして、特に夏場におすすめなのがこれ。
やさしい灯りで家族を包む、夏キャンプの頼れる相棒です。
付属のシート・市販の虫除けマットを挿入することができて、ランタンと虫除けの2つの機能が備わっています。

光量もサブで使う分は申し分なし。春〜秋のキャンプで重宝しています。
実際に使ってみて、テント周りの虫が明らかに減ったのを実感しました。
特に夕食時や子どもたちの寝かしつけ時に大活躍。
薬剤の匂いも気にならないので、小さなお子さんがいても安心です。
👉️その他のランタンの使い方の詳細はこちらの記事を参考にしてください。
ファミリーキャンプのランタン|初心者におすすめ6選
▼ ランタンスタンドも忘れずに準備 ▼

スタンドがあるだけで、明るさが全く違います。
バーナー|キャンプ飯の要はバーナー選びから

「キャンプ飯が楽しみ!」
そう思っても、いざ準備となるとバーナー選びで迷いますよね。
7年間でいろんなバーナーを試してきた我が家が出した結論は、「メインバーナー1台+サブバーナー1台」の2台体制です。
子どもが3人いると、料理中も目が離せません。

だからこそ、操作が簡単で火力が安定するバーナーを選ぶことがファミリーキャンプでは最重要です
メインバーナー|イワタニ タフまる

わが家が7年間使い続けているメインバーナーはイワタニのタフまるです。
カセットガス式で操作が簡単・風に強い・火力が安定と、ファミリーキャンプに必要な条件を全部満たしています。
値段もリーズナブルで、5人家族のコスパ重視なわが家にぴったりです。
- ✅風防構造により屋外でも火力が安定しやすい設計
- ✅ダッチオーブン対応で重い調理器具の使用が可能
- ✅ケース付属で持ち運び・収納が可能
- ⚠️重量約2.4kgで一般的な家庭用コンロより重い
小型クッカーを使いたい場合はバーナーパットで解決
標準ゴトクは鍋底直径16cm以上が対象ですが、シェラカップや小型ケトルなど小さいクッカーを使いたい場合はバーナーパットを組み合わせることで対応できます。
サブバーナー|イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

メインのタフまるに加えて、サブとしてイワタニのジュニアコンパクトバーナーを使っています。

タフまるで鍋料理をしているとき、お湯を別で沸かしたいときに大活躍します。
コンパクトで収納場所を取らないのも荷物が多いファミリーキャンプには助かるポイントです。
同じ”イワタニ”のバーナーで揃えることで、ガス缶を共有できて安心なのもポイント。
ジュニアコンパクトバーナーの活躍シーン
| シーン | 内容 |
|---|---|
| お湯沸かし | コーヒー・カップラーメン・スープ用 |
| タフまると同時調理 | 主菜と副菜を同時に作れる |
| 子ども用料理 | 子どものペースに合わせた調理 |
| バックアップ | もしもの時の備え |
以上でフェーズ1は終了。
これだけあれば、最低限のキャンプは楽しめると思います。
👇️これからは、フェーズ2。
よりキャンプを楽しめるアイテムを紹介していきます。
リビング周り|ロースタイルが5人家族に最適な理由
リビング周りのギアを選ぶとき、まず決めるべきはハイスタイルかロースタイルかです。
わが家は7年間ずっとロースタイル一択。3歳の次男が椅子から落ちる心配がなく、9歳の長女が自分でお皿を並べやすい高さなので、小さい子どもがいる家族にはロースタイルが断然おすすめです。
◉ロースタイル(高さ40cm前後)
地面に近い高さなので、子どもが椅子から落ちる心配が少なく、安心して食事や遊びができる。
◉ハイスタイル(高さ70cm前後)
普段のリビングテーブル(70cm前後)や椅子(40cm前後)の高さ。普段のリビングに近い感覚。
テーブル|4〜5人なら120cm以上がおすすめ

4〜5人家族だと、テーブルは幅120cm以上あると便利。
食事の時にお皿やコップを並べたり、子どもがお絵描きしたりするスペースもあって、ゆったりと使えます。
わが家が使っているのがChillCampingのロールウッドテーブル+拡張版の組み合わせ。
連結すると130cm以上になり、5人家族でも余裕をもって使えます。


最初は小さいテーブルで済ませようとしたけど、食事のたびに窮屈で。拡張版を追加してから、みんながゆったり座れるようになりました。
サブテーブル|ChillCamping アイアンテーブル

メインテーブルに加えて、サブテーブルがあるとキャンプサイトが一気に快適になります。
わが家ではChillCampingのアイアンテーブルをサブとして愛用中。

設営簡単(脚を開くだけ)で、見た目もオシャレ。
天板は鉄製のメッシュになっているので、ダッチオーブンやケトルなどの熱いものを置くことができます。(耐熱温度は約600℃)※公式HP参照
チェア|ローチェアは一度座ったら手放せない

チェア選びで大事なのは「子どもが安定して座れるか」です。
組み立て式のチェアは、子どもが座るとぐらつくことがあって、ヒヤッとした経験がある方も多いはず。わが家がたどり着いたのがハイランダーのクライマックスローチェア AL(アルミ)です。

アルミフレームで軽くて丈夫。子どもが座っても安定感があって、親としてめちゃくちゃ安心です。ロースタイルにもぴったりの高さで、焚き火を眺めながらぐったりくつろげます。
- ✅アルミ製で軽量かつしっかりした安定感
- ✅広げるだけの簡単設営
- ✅ロースタイルにぴったりの座面高さ
- ⚠️収納サイズは大きめ
棚&収納ギア|ごちゃつき解消ですっきり快適サイト
家族が多いと、どうしても物が増えがち。
でも、収納ギアを上手に使えば、サイトがすっきり片付き、見た目もおしゃれに。
設営・撤収もスムーズになりますよ。
Chill Camping フィールドラック|地面に直置きゼロでサイトが整う

地面に直接ギアを置くと、朝露や泥で汚れたり、どこに何があるか分からなくなりがち。
フィールドラックがあれば、ギアを棚のように整理でき、サイトの見た目がグッとおしゃれになります。
- ✅重ねて棚として使える(組み替え自由)
- ✅食器・調理器具の整理がしやすい
- ✅朝露や地面の汚れからギアを守れる
- ⚠️複数枚揃えるとそれなりの重量になる
Chill Camping 収納ギアボックスM|見た目よし・収納力よし

ソフトコンテナなので見た目以上に収納力があります。
サイトに置いても馴染むデザインで、細かいギアをまとめて管理できます。

メッシュの仕切りケースも別売りであって、バッグの中のごちゃつきが一気に解消されました。
コンテナのサイズに合わせて収納ケースも別売りで発売しています。
細々するギアの管理に便利。

トランクカーゴ|車載も楽ちん・椅子や踏み台にもなる万能ボックス

頑丈で重ねられるので車への積み込みがスムーズ。
濡らしたくない衣類や細かいギアをまとめて収納できます。

ハード大・小の2種類を使い分けています。子どものおもちゃ入れにも活用していて、キャンプ場に着いたらそのまま子どもに渡すだけ。荷物整理がめちゃくちゃ楽です。
FIELDOOR 木製クーラースタンド|保冷力キープ&腰への負担が減る

クーラーボックスを地面に直置きすると、保冷力が落ちやすくなります。
スタンドに乗せるだけで保冷効果がアップし、しゃがまずに飲み物を取り出せるのも地味に助かります。
キャンプ中って意外と何度も飲み物を取り出す。
スタンドがあるだけで腰への負担が全然違います。耐荷重150kgで大型クーラーもどっしり乗せられます。
アルペンアウトドアーズ コーデュラギアバッグ62|大量ギアを一気に運ぶ最終兵器

62リットル収納があり、大きめのギアもガシガシ使用できます。

テーブル(2つ+拡張版2つ)・チェア(4脚分)・クーラースタンドがスッキリ収納。

中身を出すとこんな感じです。

これなしで運ぼうとすると、サイトと車を何往復もするハメに。荷物が多いファミリーキャンパーにこそ、一番おすすめしたいアイテムです。
焚き火台と周辺ギア|安全に楽しむための必須アイテム
キャンプの締めくくりといえば、やっぱり焚き火。 でも子どもがいるからこそ、安全対策は絶対に外せません。

焚き火は子どもに火の怖さと大切さを教える絶好の機会。わが家では焚き火台・テーブルをしっかり揃えて、安全に楽しめる環境を整えています。
ユニフレーム ファイアグリル|安定感と使いやすさで定番中の定番

設営が簡単で安定感があり、ダッチオーブンを乗せても十分な耐荷重。
網を乗せればBBQとしても使えて、1台2役の万能焚き火台です。
- ✅設営・撤収がシンプルで初心者でも迷わない
- ✅ダッチオーブン対応の高い耐荷重
- ✅BBQ・焚き火どちらにも使えて汎用性が高い
- ⚠️収納袋は別売り
Coleman ファイアープレーステーブル|焚き火を囲む団らんタイムの主役

焚き火台をぐるりと囲むように設置できるテーブル。
火から子どもたちを安全に遠ざけながら、飲み物や食材を手元に置けるのが最大のメリットです。

このテーブルを導入してから、焚き火を囲む時間が家族みんなの一番好きな時間になりました。子どもたちが自然と輪になって座るんですよね。
- ✅焚き火台の周りに設置でき、家族で囲みやすい
- ✅飲み物・マシュマロ・食材を手元に置けて快適
- ✅子どもが焚き火に近づきすぎるのを自然に防げる
- ⚠️価格はやや高め(でも長く使える投資として十分◎)
クッカー&テーブルウェア|家族で楽しむための基本セット
基本的な道具が揃ったら、こだわりのキャンプギアの購入を検討しては?
わが家が愛用しているギアを紹介します。
ダッチオーブン|ユニフレームのUFダッチオーブンは手軽に楽しめる

ダッチオーブンとは、“重たいフタ付きの鉄鍋”で、アウトドア料理の王様です。
厚みのある鉄でできていて、炭や焚き火の熱をじっくり鍋全体に伝えてくれるのが特長。
煮込み料理・ロースト・ご飯炊き・パン作りまで、まるでオーブンのように使える万能調理器具。
洗剤で洗えるタイプなので、お手入れも簡単!


「ダッチオーブンって管理が大変なんでしょう?」
そんな不安を持つ方にこそおすすめ。
洗剤を使って洗えるので、片付けが楽。
カレーや煮込み料理に大活躍。初心者のダッチデビューにぴったり。
ちょっと重い(約5kg)のが難点ですが、「料理が一段と美味しくなる」のが魅力です。
シェラカップ|子どもも持ちやすくて取り皿として大活躍

コップ・お皿・調理道具として1つで何役もこなす、キャンプの定番ギアです。
直火OKで、スタッキングすればコンパクトに収納できます。
シェラカップとは、キャンプで大活躍する「取っ手付きの小さなカップ」。
金属製のシンプルなデザインで、コップ・お皿・調理道具として1つで何役もこなしてくれます。
ごはんを盛ったり、スープを飲んだり、お湯を沸かしたりと使い方は自由自在。
直火OKのモデルも多く、アウトドアでは「とりあえず持っていくべきアイテム」として定番。
✅ メリット
- 直火OK・スタッキングできてコンパクトに収納
- 子どもでも持ちやすいサイズ感
- 目盛り付きで料理にも使いやすい

キャンピングムーンのシェラカップは収納袋もついてお得。
コスパ重視のファミリーキャンパーにおすすめ!
コーヒーアイテム|キャンプの朝をもっと贅沢に

キャンプ場の朝。少し冷たい空気の中で飲む一杯のコーヒーは格別です。
焚き火の音を聞きながらお湯を沸かして、コーヒーの香りがゆっくり広がる。 それだけで「キャンプに来てよかった」と思える瞬間になります。

子どもが起きる前の静かな朝にコーヒーを淹れる時間が、わが家では一番の贅沢になっています。
わが家が実際に使っているコーヒーセットはこちらの4点です。

| アイテム | コーヒーミル | フィルターケース | キャニスター | 収納ポーチ |
|---|---|---|---|---|
| 商品 | TIMEMORE C3S PRO | Garage Brand Product | TITAN MANIA チタン製 | URBAN TRAVEL POUCH |
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 役割 | 豆を挽く・子どもとの体験にも◎ | フィルターを清潔に管理 | 豆の鮮度を保つ密閉容器 | 道具をまとめて忘れ物防止 |
| 詳細 |
コーヒー道具の選び方・使い方・淹れ方のコツは、詳細記事で紹介しています。
👉️ 【初心者向け】ファミリーキャンプで楽しむ|コーヒーセットのそろえ方
まとめ|必要なギアは「一気に揃えず、少しずつ育てる」くらいがちょうどいい

この記事では、キャンプ歴7年・5人家族のわが家が実際に使い続けているギアをフェーズ別に紹介しました。
| フェーズ | フェーズ1|必須 | フェーズ2|快適 | フェーズ3|充実 |
|---|---|---|---|
| アイテム | テント関連・寝袋・バーナー・ランタン | タープ・チェア・テーブル | 焚き火台・ダッチオーブン・収納ギア |
| 概算費用※ | 10万円から | 5万円から | 3万円から |
| 理由 | これがないと始まらない | 2〜3回目から欲しくなる | 慣れてから少しずつ |
最初からすべて揃える必要はありません。
フェーズ1だけでも、家族で最高のキャンプはできます。

『次はこれが欲しいね』『あれがあったらもっと快適だね』と家族で話し合いながら、少しずつお気に入りのギアを増やしていくのも、キャンプの大きな楽しみの一つです。
この記事で紹介したアイテムの中で、『これなら我が家でも使えそう!』『これがあればキャンプがもっと楽しくなりそう!』と感じたものがあれば、ぜひチェックしてみてください。
最初の一歩が、家族にとって忘れられない最高の思い出に繋がるはずです。
家族みんなで、最高のキャンプ体験へ出発しましょう!
まずはテントからじっくり選びたい方はこちら👇
【3児のパパが解説】ファミリーテントの選び方|キャンプ初心者でもおすすめの構造3選
ファミリーキャンプの始め方を最初から確認したい方はこちら👇️
親子キャンプの始め方を3児のパパが4Partで徹底解説




