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キャンプって、自然の中で家族と過ごす最高の時間ですよね。
でも、正直に言います。
わが家は最初の頃のキャンプで、めちゃくちゃ失敗しました。
- 春キャンプで風をなめてタープが張れない
- 夜寒すぎてor暑すぎて家族みんな寝不足
- 夏は設営だけで汗だく
今となっては笑い話ですが、
当時は「キャンプってこんなに大変なの?」と思ったのを覚えています。
しかし、これらの失敗を経験したおかげで、
今では家族みんなでキャンプを楽しめるようになりました。
この記事では、3児のパパである私が
実際にやらかした「ファミリーキャンプの失敗10選」を季節ごとに紹介します。
これからファミリーキャンプを始めたい方は、
ぜひ私と同じ失敗をしないように参考にしてみてください。
春のキャンプでやらかしたこと

春は気候も穏やかで、
「キャンプを始めるならこの季節!」と思う人も多いですよね。
でも、春キャンプには初心者が見落としやすいポイントがあります。
それが 風と寒暖差 です。
昼間は暖かくても、夕方から急に気温が下がったり、風が強くなったりすることも珍しくありません。
わが家も最初の春キャンプで、この2つを完全に甘く見ていました。
①風の予報を見ずにキャンプ場へ行った

最初のころは、「天気予報で晴れなら大丈夫だろう」と思っていました。
でも、キャンプで重要なのは天気だけでなく風の強さです。
実際に行ったときは、風速4〜5mほど。
数字だけ見ると大したことなさそうですが、キャンプ場ではこれでも タープがかなり揺れるレベルでした。
- タープがうまく張れない
- ペグが抜けそうになる
- 夜は風の音で落ち着かない
という状況に…。

そこで今、キャンプ前に必ずチェックしているのが
風の情報が詳しく見られるアプリWindyです。

- このアプリで分かること
- ・風向きや風速
・指定した地域の温度
・時間ごとの風の変化
を地図で確認できます。

キャンプ場の場所を表示すると、
その場所の風の強さや向きが一目でわかるのでとても便利です。

特にタープを張る予定のときは、事前に風を確認しておくと安心です。
強風でテントが飛ばされる前に…
チェックポイント
天気予報+風速も必ずチェックすることが大切。
Windyのアプリを使うと風の向きや風速が分かりやすい。
②夜が寒すぎて寝られなかった

春キャンプで意外と多いのが、夜の寒さ問題です。
昼間はポカポカしていても、山間部のキャンプ場では夜になると一気に冷え込みます。
わが家も「春だからそんなに寒くないだろう」と油断していましたが…
夜になると気温は急降下。
寝袋の中でも震えるレベルの寒さでした。
特に子どもがいるファミリーキャンプでは、
- 冬用の寝袋(3シーズン用は正直キツい)
- 10cmのインフレーターマット(地面の冷気を遮断)
- 電気毛布(体感温度が一気に変わる)
など、夜の寒さ対策がかなり重要です。
▼3シーズン用のシュラフ▼
1万円以下で購入できて、しっかり暖かいです。
▼10cmのインフレーターマット▼
👉️インフレーターマットの詳細はこちらの記事をチェック。
【比較レビュー】Pasinaz・WAQ・コールマンを3児のパパが検証
ポータブル電源+電気毛布が大活躍

3月上旬にキャンプに行った日は、日中は17°で汗ばむ程でした。
しかし、日が沈んでからはどんどん気温が下がって、気温は4°。
寒がりのママと長女は、電気毛布にくるまってぐっすり。
正直これなかったら、全員寝不足確定でした。

電気毛布はコンパクトで持ち運びもしやすいので、念のために入れといて正解でした。
そして、やっぱり電気がつかえるポータブル電源は一つあると安心感が違います。

👉️ポータブル電源については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
BLUETTI AORA100レビュー|ファミリーにおすすめの理由と使って感じたメリット・デメリット
チェックポイント
👉 初心者ほど「昼の気温」だけで判断しがち
👉 春でも夜は“冬装備”が基本
👉 子どもがいるなら寒さ対策はやりすぎくらいでOK
夏のキャンプでやらかしたこと

夏といえばアウトドアのハイシーズン。
「キャンプといえば夏!」というイメージを持っている人も多いと思います。
ただ、ファミリーキャンプをやってみて感じたのは
夏キャンプは想像以上に過酷ということです。
特に、
- 設営時の暑さ
- 夜の蒸し暑さ
- 虫問題
この3つがかなり厄介でした。
③暑すぎて設営だけで汗だく

夏キャンプで最初に大変なのが、テント設営時の暑さです。
キャンプ場に到着するのは昼前後になることが多く、その時間帯は気温もかなり高くなっています。
わが家も最初の夏キャンプでは、
- テント設営
- タープ設営
- テーブルや椅子の準備
これだけで家族全員が汗だくになりました。

特に最近の夏は酷暑で、熱中症になりかけます。
夏の設営をラクにするための対策

夏キャンプでは、設営時の暑さ対策が快適さを大きく左右します。
実際にやって効果を感じた方法を紹介します。
【最優先】標高の高いキャンプ場を選ぶ

標高が高いキャンプ場は、気温が下がりやすく快適です。
一般的に、標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がるといわれています。
たとえば長崎県の「田代原キャンプ場(標高約600m)」では、平地より3〜4℃ほど涼しく感じられます。
木陰サイトを選ぶ

サイト選びも非常に重要です。
予約前・到着後にチェックしたいポイントを紹介します。
①「林間サイト」と明記されている場所を選ぶ
キャンプ場によっては「林間サイト」「木陰サイト」と区分されています。
- 林間サイト → 木が多く日陰になりやすい
- フリーサイト → 日向が多い場合あり
予約時にサイト区分を確認しておくことで、失敗を防げます。
②西日が当たらない向きを選ぶ
午後になると、西日が強く差し込むサイトは一気に暑くなります。
- 木があっても西側が開けている → 夕方が暑い
- 西側に木や斜面がある → 日差しを防げる

太陽の向きを確認するには、
「太陽の軌道」というアプリがおすすめです。

- このアプリで分かること
- ・季節ごとの太陽の動きが可視化できる。
・GoogleMapで確認できて分かりやすい。


熱中症で倒れる前に…
タープから先に設営する

夏キャンプでは、タープを先に設営するのがおすすめです。
先に日陰を作ることで、
- テント設営時の直射日光を防げる
- 休憩スペースを確保できる
- 子どもを日陰で待たせられる
といったメリットがあります。
実際にわが家も、最初はテントから設営していましたが、
直射日光の中での作業は想像以上に体力を消耗しました。
タープを先に張るようにしてからは、
日陰で作業できるようになり、設営の負担がかなり軽減されています。
▼わが家で使用しているタープ▼
👉 TC素材でしっかり日陰を作れるのでファミリーにぴったりです。
夏の暑さ対策|【+α】装備で快適にする

ネッククーラーや小型扇風機で体を冷やす

暑さ対策グッズを使うと、体感的な負担がかなり軽減されます。

特に子どもは暑さに弱いため、ネッククーラーや扇風機があると快適に過ごせます。
ポータブル電源で電化製品を活用する

小型扇風機などを使う場合は、ポータブル電源があると便利です。
- 扇風機が使える
- スマートフォンの充電ができる
- 季節によっては電気毛布にも使える
1台あるだけで、キャンプの快適性が大きく向上します。
アイスコンテナで飲み物を冷たく保つ

夏キャンプでは、飲み物がすぐにぬるくなるのもストレスになります。
アイスコンテナを使えば、
- 氷が長時間持つ
- 飲み物を冷たい状態でキープできる
👉️休憩時の満足度が大きく変わります。
④暑すぎて夜も寝られない

夏キャンプのもう一つの問題が
夜の暑さです。
キャンプ場は涼しいイメージがありますが、
場所によっては夜でも気温が高く、
テントの中はかなり蒸し暑くなります。
特に子どもがいるファミリーキャンプでは
- 通気性の良いテント(メッシュやベンチレーション付き)
- 扇風機
- 寝る前の水分摂取
などを考えておくと快適に過ごしやすくなります。
わが家も実際にいろいろ試しましたが、
暑さ対策グッズがあるかどうかで快適さがかなり変わりました。
夏キャンプを快適に過ごすためのアイテムは、
こちらの記事でまとめています。
👉 【完全版】子連れ夏キャンプの暑さ対策グッズ|初心者でも安心して楽しめる方法
⑤虫対策を甘くみて刺されまくる

夏キャンプで避けて通れないのが
虫問題です。
「蚊に刺されるくらいでしょ」と思っていましたが、実際はそれだけではありませんでした。
- 蚊
- ブヨ
- ムカデ
など、刺してくる虫は意外と多く、油断すると一気にやられます。
特に子どもは刺されやすく、
- かゆくて機嫌が悪くなる
- 掻きむしってしまう
- 夜も気になって眠れない
と、楽しいはずのキャンプが台無しになってしまうこともあります。
👇️実際にわが家が行っている対策はこちらです。
対策①虫よけスプレーは必須

肌の露出部分には、必ず虫よけスプレーを使用します。
特に夕方は虫が一気に増えるため、こまめな塗り直しが重要です。
対策②服装で防ぐ

- 長ズボン
- 靴
- 薄手の長袖
肌の露出を減らすだけで、刺されるリスクは大きく下がります。
また、ハチ対策として黒などの濃い色の服は避けるのもポイントです。
ハチは黒いものに攻撃しやすい性質があるため、
- 白
- ベージュ
- カーキ
などの明るめの色を選ぶと安心です。
③ランタンの使い方を工夫する

虫は光に集まりやすいため、ランタンの使い方も重要です。
- 明るいランタンはテントや食事スペースから少し離す
- 虫が集まる場所と生活スペースを分ける
これだけで、体感的な虫の多さがかなり変わります。
さらに、テント内で使用するランタンは
虫が寄りにくいタイプを選ぶのもおすすめです。
WAQ REPELLENT LANTERN|虫除け機能付きでおすすめ

- 💡加熱式の蚊除け機能を搭載し、専用シートを約165℃で加熱して薬剤を拡散する
- 💡LEDランタンとして最大600lmの明るさで無段階調光が可能
- ✅虫除けと照明を1台で兼用できるため、荷物を減らせる
- ✅テント内で使いやすい
- ⚠️虫除け機能は薬剤シートが別途必要(付属分以外)
▼わが家で使用しているランタンはこちら▼
👉️虫対策の詳細はこちらの記事をご確認下さい。
【虫対策】3つの鉄則|害虫別の我が家のおすすめグッズ
秋のキャンプで感じたこと

春は風、夏は暑さや虫…。
実際にキャンプを経験してみて感じたのは、
「秋が一番快適な季節かもしれない」ということでした。
秋のキャンプは、
- 暑すぎない
- 寒すぎない
- 虫が少ない
と、初心者にとって理想的な条件がそろっています。
わが家も何度かキャンプを経験したあと、
「最初のキャンプは秋にしておけばよかった…」と感じるほどでした。
⑥秋は初心者に一番おすすめの季節です

秋キャンプの魅力は、とにかく快適に過ごせることです。
昼間は過ごしやすい気温で、子どもたちも思いきり遊べて、
設営も夏のように汗だくになることはありません。
夜も涼しく、寝苦しさもないため、
家族みんながしっかり休めるのも大きなメリットです。
さらに、夏に悩まされていた虫もかなり減るため、
「虫が苦手でキャンプに抵抗がある」という方にもおすすめです。
実際にわが家でも、秋キャンプはトラブルが少なく、
「これならまた行きたい」と思える余裕のあるキャンプになりました。
⚠️秋キャンプの注意点

快適な秋キャンプですが、注意点もあります。
- 日が沈むのが早い
- 夜は冷え込む
特に秋は、日が沈むのが早く、
気づいたらあっという間に暗くなります。
特に小さい子連れだと障害物に気づかずにケガをすることもあるので、
メインランタンは明るめのランタンを準備しておくと安心です。
わが家では、サイト全体をしっかり照らせる
「Coleman ノーススターガスランタン」を使っています。
Coleman ノーススターガスランタン|初心者にも使いやすい燃焼系のランタン

- 💡LPガス(カートリッジ式)を燃料とするガスランタンで、取り扱いが比較的簡単
- 💡チューブ型マントルを使用し、均一な光を周囲に広げる
- ✅点火装置(イグナイター)付きでボタン操作により着火できる
- ✅メインランタンとしてテントサイト全体を照らせる明るさ
- ⚠️マントルの取り付けや空焼きなど初期準備が必要
- ⚠️LPガス缶は別売りで別途用意が必要
▼わが家で使用しているランタンはこちら▼
気温が一気に下がるので、寒さ対策は必要

夕方以降は一気に気温が下がるため、
- 薄手の防寒着
- 羽織れる上着
- 少し暖かめの寝具
などを準備しておくと安心です。

寒さ対策は下記の冬キャンプ内で紹介します。
冬キャンプで感じたこと

冬キャンプは、
正直最初はハードルが高いと思っていました。
でも実際にやってみると、
- 空気が澄んで景色がきれい
- 虫がほとんどいない
- キャンプ場が空いている
など、冬ならではの魅力もたくさんありました。
ただし、冬キャンプは装備がかなり大事です。
⑦冬キャンプは楽しいけど荷物が増える

冬キャンプはとても楽しいですが、その分 持ち物がかなり増えます。
- 冬用の寝袋
- 10cmのインフレーターマット+セルマット
- 防寒着
- 石油ストーブ
- おこもりグッズ
など、寒さ対策の装備が必要になります。
わが家も冬キャンプを始めたとき、
「キャンプってこんなに荷物多かったっけ?」と思うほど、
装備がどんどん増えていきました。
ただその分、しっかり準備をすれば、
暖かくて快適な“おこもりキャンプ”を楽しめるのも冬の魅力です。
👉 わが家の冬キャンプの過ごし方や寒さ対策は、こちらの記事で詳しくまとめています
【失敗しない】おこもり冬キャンプ |ファミリー向け完全ガイド

冬キャンプは魅力も多いですが、
初心者のうちはしっかり寒さ対策を準備することが大切です。
季節に関係なくやらかした失敗

ここまで季節ごとの失敗を紹介してきましたが、
実は 季節に関係なくやらかした失敗もいくつかあります。
特に初心者のころは、
「とりあえずやってみよう」という感じでキャンプに行っていたので、
思わぬところで苦戦しました。
⑧家から一番近いという理由だけでキャンプ場を予約した

最初のころは、
「家から近いキャンプ場がいいだろう」
という理由だけでキャンプ場を予約していました。
でも実際に行ってみると、
そこは オートキャンプ場ではありませんでした。
つまり
駐車場からキャンプサイトまで荷物を運ぶ必要があったのです。

当時は、長女3歳・長男1歳を連れていたので、
テントやクーラーボックスを運ぶだけでも大変でした。
ファミリーキャンプでは、
オートサイトかどうかは必ずチェックすることをおすすめします。
👉️キャンプを初めた頃の出来事は、プロフィールにも一部紹介いしています。
ちゅるぱぱの親子キャンプ|運営者情報・プロフィール
⑨炭への着火に時間がかかって長男からクレーム

キャンプといえば、
バーベキューを楽しみにしている子どもも多いですよね。
でも初心者のころは、炭の火起こしにかなり苦戦しました。
なかなか火がつかず、
長男から「ご飯まだ〜?」
とクレームが…。
炭は思っているよりも
着火に時間がかかることが多いです。
👉️BBQの始め方の記事で簡単な着火の方法を紹介しています。
【BBQ始め方】ファミリーキャンプ初心者でも安心の方法をOTパパが解説
⑩外灯が明るすぎて眠れない

無事にテント設営ができて一安心。
…と思ったのもつかの間。
昼間は気づかなかったのですが、設営した場所がまさかの外灯の真下。
夜になってもサイト全体が明るく、一晩中まぶしくてなかなか眠れませんでした。
(子どもたちは昼間の疲れでぐっすりでしたが…)
意外とキャンプサイトが明るいことがある
外灯の下に設営することはないと思いますが、
実はキャンプ場は、想像以上に明るいことがあります。
- 外灯の近く
- 他のキャンパーのランタン
- トイレや共有スペースの照明
などの影響で、意外と完全な暗闇にはなりません。
快適に眠るための対策

アイマスクを準備する
アイマスクがあるだけで、
周囲の明るさを気にせず眠ることができます。
コンパクトで荷物にもならないため、
ひとつ持っておくと安心です。
耳栓もあるとさらに快適
キャンプ場は静かな反面、
- 隣のサイトの話し声
- いびき
- 物音
などが意外と気になることもあります。
耳栓があると、こうした音を気にせずぐっすり眠れます。
チェックポイント
キャンプ場は思ったより明るい
アイマスクで光対策
耳栓で音対策
まとめ|初心者ファミリーキャンプで大事なこと

ファミリーキャンプを始めたばかりのころ、
わが家はたくさんの失敗をしてきました。
でも、その経験があったからこそ、
今では家族でキャンプを楽しめるようになりました。
今回紹介した失敗をまとめると、
- 天気だけでなく「風」もチェックする
- 季節ごとの気温対策をしっかり行う
- キャンプ場の設備や環境を事前に確認する
この3つを意識するだけで、キャンプの快適さは大きく変わります。
最初はうまくいかなくても大丈夫です。
少しずつ経験を積んでいくことで、
家族にとってかけがえのない時間になっていきます。
ファミリーキャンプをこれから始める方は、こちらの記事もおすすめです
- 持ち物チェックリスト
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