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「冬にキャンプなんて寒そう…」
「子どもが風邪ひかない?」
「虫はいないけど、逆に寒さが不安」
正直、その感覚は100%正しいです。
我が家も最初は「冬キャンプ=修行」だと思っていました。
しかし、
👉 “おこもりキャンプ”という選択肢を知ってから、冬キャンプの印象が180度変わりました。
✔ 虫がいない(虫嫌いな妻・娘は歓喜)
✔ テントの中が秘密基地みたい(7歳長男テンションMAX)
✔ 末っ子3歳は暖かい空間でゴロゴロ
この記事では、
初キャンプ×ファミリー×冬でも失敗しない
「おこもりキャンプ」のやり方を、準備からギア〜ご飯まで丁寧に解説します。
おこもり冬キャンプとは?|ファミリーにこそ向いている理由

おこもりキャンプ=「外で家みたいに過ごす」キャンプ
| 通常のキャンプ | おこもりキャンプ |
| 外で過ごす時間が多い | テント内がメイン |
| 寒さ・風の影響を受けやすい | 暖房・マットで快適 |
大きな違いは、テントの中で過ごす時間の長さです。
寒さ対策で道具が別途必要ですが、その分快適に過ごせるようになります。
冬ファミリーに向いている理由
- 虫がほぼいない(ママ・娘のストレス激減)
- 設営をしても汗をかかない(パパの体力消耗を防ぐ)
- 非日常の空間で家族団らんの時間を作れる
- 夜が早く、子どもが早く寝る(夫婦の時間を作れる)

その他にも、冬はオフシーズンでキャンプ場の予約が取りやすいというメリットもあります。
我が家も初めて冬のおこもりキャンプにチャレンジした後からは、
「冬=キャンプのメインシーズン」と感じるようになりました。
冬の寒さの中でも非日常を楽しめる”おこもりキャンプ”。
次からは、具体的な始め方を解説します。
【最重要】冬のおこもりキャンプは道具で9割決まる

魅力がたくさんのおこもりキャンプ。
家族で楽しむためには道具をしっかり選ぶ必要があります。
初めての冬キャンプの場合は何を準備したらいいか不安になると思うので、
我が家が愛用しているキャンプギア&次買うならこのアイテムをご紹介します。
ファミリーでの冬キャンプに必要なテントの条件

- 4〜5人が入れる十分な大きさ(利用人数+1人の大きさがベスト)
- フルクローズできる(スカートがあればなお良い)
- 大人が立てる高さ(着替えも中で行うので、180cm以上あるのが望ましい)
- リビングと寝室が分かれている(荷物を寝室側に収納できる)
下記で詳しく紹介しますが、寒さ対策で石油ストーブを導入することが多いです。
小さいお子さんがいる家庭は特に、リビングスペースが広いテントがおすすめ。
コンパクトなテントだと、ストーブにお子さんが近づきすぎて火傷の危険性があるためです。

2ルームテントだと寝室に使用しない荷物を収納でき、
その分リビングスペースを広く使えます。
おすすめ|コールマン タフスクリーン2ルームテント

我が家は広々使える大型の2ルームテントを使用しています。
- ✅リビング+寝室一体型で家族4〜5人対応
- ✅初心者でも設営しやすい
- ⚠️サイズが大きく、収納・積載は工夫が必要
- ⚠️強風時には風を受けやすい
👉 「初キャンプで失敗しにくい」ことを最優先するなら、正解に近いテントです。
初心者の場合は4〜5mの風速でも気をつけた方がいい

⚠️我が家のテントのデメリットは、寝室側にスカートがないタイプであること。
⚠️風が強い日は隙間から風が入り、テントが持ち上げられます。
テントはフルスカートが冬キャンプ向き

- テントのスカートとは?
- テントの一番下の「ひらひらした裾」の部分
・テントの下をふさぎ、隙間風や床からの冷気の侵入を抑える
・防風・防雨・虫対策としても機能する

スカートはあまり気にしなくていいというコメントもあります。
しかし、最近風速8m/s以上の状況でキャンプをした際は、テント内に風が舞って大変でした💦
最新のコールマン タフスピードテントはフルスカート

2ルームテントで4〜5人が使用できる。
リビングサイズもタフスクリーン2ルームテントよりも広く、ファミリー向け。

フルスカートで4シーズン対応なのも嬉しいポイント。
2月から発売予定なので、要チェックですね。
テントの後は、リビングや寝室の設営方法です。
底冷え対策は必須|リビングフロアマットは“命綱”

冬キャンプ最大の敵は、足元の冷え(底冷え)。
- 底冷えとは?
- 地面からの冷気で足元が冷えること。
スカートがないテントだと地面からの冷気が入りやすい。
「寒い」は子どもにとって不快刺激。
→ 不機嫌・ぐずり・早く帰りたいにつながります。
床対策はケチらないのが正解です。
👉️底冷え対策は、敷き物で対策するのがおすすめ。
おすすめ:コールマン リビングフロアマット+ラグ

- ✅耐水圧:約5,000mm(傘の約10倍)
- ✅地面の底冷え対策の土台
- ✅ラグやギアの汚れを防ぐ
- ⚠️単体だと薄い
- ⚠️四隅を立たせるのに苦戦
四隅を立たせる際には慣れが必要なこともありますが、
3m×3mの大きさ(折りたためば3m×2.3mに変更可能)のリビングを作れるのは大きなメリット。
コールマンのリビングフロアシートに関しては詳細記事がありますので、下記をご確認下さい。
👉️【レビュー】コールマンリビングフロアシート|子連れ冬キャンプにおすすめの「底上げギア」
リビングマットの上にラグ|電源サイトならホットカーペットで最強

我が家では、銀マット→ホットカーペット(電源サイトなら)→ラグでリビングスペースを作っています。
- ホットカーペットのサイズ
- 2畳用(正方形):約 176×176~200×200cmがリビングマットのサイズ的にもおすすめ。

ホットカーペットは消費電力が大きめ(2畳用:約500W)
使用するなら電源サイトをおすすめします。
冬キャンプの切り札|石油ストーブは“快適さの要”

テント内を一気に温めてくれる冬キャンプの主役。
メンテナンスも簡単で初心者向けです。
ただし、使い方を間違えると命に関わるので、安全対策は何よりも重要です。
初心者向け|石油ストーブの選び方のポイント
- 暖房出力:5kW前後(2ルームテント使用時)
- 自宅でも使えるデザイン(せっかくなら自宅でも)
- 安心の国内メーカー(トヨトミ、アラジン、フジカハイペットなど)
▼ 我が家の石油ストーブはこちら トヨトミ 石油ストーブ ▼

- ✅暖房出力:4.70kWの高火力
- ✅見た目がおしゃれで自宅でも使える
- ⚠️質量:約11.2kg、高さ:約56cmで持ち運びは大変
※石油ストーブは「屋内・テント内での使用を禁止」している場合があります。使用する際は、自己責任のもとで換気・一酸化炭素チェッカーの併用を徹底しましょう。
一酸化炭素チェッカーは必ず持っていく|故障のリスクもあるので複数台使用を推奨

一酸化炭素チェッカーは「命のお守り」です。
1つは頭の高さ、もう1つは足元など、高さや場所を変えて複数設置しましょう。
▼ 我が家の愛用チェッカーはコレ ▼

- ✅厳しい日本の環境基準をクリアした日本製センサー内蔵
- ✅一酸化炭素濃度を数字で表示してくれるので安心
- ✅充電式で電池切れの心配が少ない
- ⚠️海外製の安価な製品に比べると価格が高い。(でも命には代えられません)

以前はCO量を数字で表示できないタイプを使用していました。
換気のタイミングが分からずに、不安が強かったです。
COチェッカーを購入する際は、数値で表記してくれるタイプを推奨します。
あと、温度や湿度も表示されると地味に便利です。
👉 ルールを守れば、冬のおこもりキャンプは天国になります。
こたつキャンプが最強|テーブル×シュラフの合わせ技

熱源を確保できれば、リビング内に簡易的なこたつを設営できて、よりゴロゴロできます。
- こたつの熱源
- ・ 電源サイト→ホットカーペット&湯たんぽ
・ 電源なしサイト→電気毛布&湯たんぽ
電源確保にはポータブル電源の導入も検討

冬キャンプで使用するなら、電力1000Wh以上の大容量タイプを選びましょう。
▼ BLUETTIのAORAシリーズなら、大容量タイプでも値段が抑えられておすすめです ▼

ポータブル電源があれば、炊飯やスマホの充電にも使えて、安心感が違います。
特に小さいお子さん連れや初心者の方こそ、導入を検討しましょう。
👇️ポータブル電源については下記の記事で詳しく紹介しています。
簡易こたつの作り方|わがやのシュラフが大活躍
- 必要なもの
- わがやのシュラフ(半分)
天板が外れるテーブル(我が家はチルキャンピングのロールウッドテーブルを使用)

テーブルを組み立てて、寝袋をかけるだけで簡単にこたつができます。
👇️我が家のこたつセットはこちら

子どもたちの反応は、
- 7歳「出たくない」
- 5歳「ここでご飯食べたい」
- 2歳「寝る」
もう撤収したくなくなります(笑)
寝る時の対応は?|電気毛布+冬用のシュラフでぬくぬく
ストーブを使用すれば温かいですが、寝る時にストーブは消さないといけません。
冬の夜〜朝方は一気に冷えてきます。

シュラフの装備が甘かった日は、寒さで目が覚めて、そのまま寝付けない…。
なんてこともありました。
冬キャンプは冬用寝袋or電気毛布で対応する
我が家で実際に使用している寝袋はこちら👇️

ママと下の子2人|わがやのシュラフ+秋用シュラフ+電気毛布+湯たんぽ
小さい子供がいる家族は、大きな布団のように使える封筒型がおすすめ。
マミー型と違って、普段の布団のようにくっついて寝られるので、子どもが安心して眠れます。

▼ ちゅるぱぱ家おすすめ:DODわがやのシュラフ▼

- ✅4人家族(大人2人、子ども2人)が一緒に寝られる圧倒的な広さ
- ✅連結・分割が自由自在。家族が増えても対応できる
- ✅丸洗いOKなので、子どもが汚しても安心
- ⚠️ダウンシュラフに比べて収納サイズがかなり大きい
- ⚠️快適温度が5℃なので、本格的な冬キャンプには不向き
我が家のママは寒がりなので、わがやのシュラフ+快適温度5℃のコールマンのシュラフを入れています。
さらに電気毛布、湯たんぽを追加したら、最低気温1℃の中でもぬくぬくだったとのこと。
▼ ちゅるぱぱおすすめ:広電 電気毛布 CWK553B-BG ▼

- ✅約188×130cmでシュラフの下に敷くのにピッタリ
- ✅おやすみタイマー(2h)/おはようタイマー(4〜8h)が選べる
- ⚠️電源サイトかポータブル電源が必要

特に、おはようタイマーは、朝方の寒い時間に合わせてセットできて便利でした。
👇️シュラフについてはこちらの記事を参考にして下さい。
【初心者向け】ファミリーキャンプの寝袋(シュラフ)選び方|3児の父が6年愛用レビュー
おこもりキャンプ|おすすめの過ごし方・遊び方

リビングと寝床が整ったら、いよいよ家族でおこもりキャンプを楽しみましょう。
① 日中は外遊びを楽しむ

おこもりキャンプとは言っても、日中は外で遊べます。
この日のキャンプは近くにアスレチックがあり、下の子は汗ばんでました💦
② 早めに焚き火を楽しむ

「さむい~」って言いながらみんなで焚き火を囲むのも、冬キャンプの醍醐味ですね。
▼ 冬の焚き火は大型の風防があると暖かさが違うのでおすすめ ▼
③ 日が沈んでからは寒すぎるからテントにこもる

早めの焚き火を楽しんだら、いよいよおこもりスタート。
家にいるとついついスマホみたり、テレビをだらだら見がち。
キャンプはいい意味でやることがないので、普段と違う時間を過ごせます⭐️


👇️我が家のおすすめのカードゲームは下記の記事を参考にして下さい。
④ 冬のおこもりキャンプご飯|おすすめは絶対に鍋

「冬キャンプでバーベキューをしたら、お肉がすぐに冷めちゃった…」
「外で食べるのはいいけど、準備も片付けも寒くてツラい…」
冬キャンプのごはんは、頑張らない「おこもり鍋」が断然おすすめです。
テントの中で家族みんなで囲む温かいごはんは、心も体もポカポカにしてくれますよ。
5人家族におすすめ|FIELDOOR ラウンドグリドルパン 36cm

- ✅特殊コーティングで焦げ付きにくく、後片付けはキッチンペーパーで拭くだけでもOK
- ✅36cmと大きめで、ファミリーにおすすめ
- ✅重さ約690gで持ち運びが楽
- ⚠️中央が少し凹んでいる形状なので、大量の汁物には不向き
- ⚠️ふたは別売り

この日は最低気温3℃で寒い日でしたが、みんなですき焼きを食べて大満足。
材料は家で切ったので、準備も楽です。
フィールドア「ラウンドグリドルパン」|3サイズ展開で人数に合わせて購入を
| サイズ | 本体直径 | 深さ | 備考 |
|---|---|---|---|
| S | 約29cm | 約2.8cm | ソロ〜少人数向け |
| M | 約33cm | 約2.8cm前後 | ホワイトカラー設定あり |
| L | 約36cm | 約2.8cm前後 | ファミリー向け・大きめ |
✅️29〜33cmだと別売りでサイズにあった蓋が購入できます。
我が家はよく食べるので、36cmにしました。
⚠️36cmは大きめの蓋しか販売していないのがデメリット
鍋の相棒はイワタニのタフまる

- ✅「ダブル風防ユニット」で、風が強い屋外でも火が消えにくい
- ✅耐荷重20kgと非常に頑丈で、大鍋やダッチオーブンも安心して使用できる
- ✅専用ケース付きで収納・持ち運びもラク
- ⚠️サイズが大きく、テーブル上での設置スペースをやや取る

初心者の方は一つはもっていて損しないアイテムですよ〜
よくある不安Q&A

Q. 冬キャンプ、子どもは風邪ひかない?
環境が整っていればリスクは低いです。
むしろ日中は汗→冷えの管理が重要。
インナーにメリノウールを導入すると汗冷えを予防できます。
Q. 初キャンプで冬は無謀?
必要な道具が多いのがデメリット。
それを乗り越えたら、むしろ
夏より成功しやすいケースも多いです(虫・暑さがない)。
ただ、風速(4〜5m以上)は初心者は注意して下さい。
まとめ|冬のおこもりキャンプは「家族の距離が近づく」

冬のおこもりキャンプは、
- 派手なアクティビティはありません
- でも、家族で同じ空間にいる時間が増えます
それが、
子どもの安心感につながり、
「また行きたい」に変わります。
まずは無理せず、
“暖かく過ごせる成功体験”を一つ。
最後までご覧いただいて、ありがとうございました。