【フィールドア vs Pasinaz】電動ポンプ内蔵インフレーターマット(ダブル)を3児パパが比較レビュー

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【フィールドア vs Pasinaz】電動ポンプ内蔵インフレーターマット(ダブル)を3児パパが比較レビュー

キャンプの朝、寝不足でテンションが上がらない……そんな経験、ありませんか?

わが家も以前は5cmのインフレーターマットを使っていて、子どもたちはぐっすりでも、パパとママは腰が痛くて毎朝つらかった時期がありました。

そこで思いきって試したのが、電動ポンプ内蔵の10cmインフレーターマット

電動ポンプ内蔵の10cmインフレーターマットを実際に使用している様子|ファミリーキャンプでも快適に眠れる厚手マット

ボタン一つで膨らんで、撤収もボタン一つ。
「もっと早く買えばよかった!」と本気で後悔しました。

ただ、いざ買おうとすると出てくる疑問が「フィールドアとPasinaz、どっちがいいの?」ということ。
どちらも電動ポンプ内蔵で、同価格帯の商品です。
スペックだけ見てもなかなか決められないですよね。

そこでわが家では2台とも実際に購入して使い比べました
その結果わかったのは、「どっちが上ではなく、用途によって正解が違う」ということ。

この記事では、3児パパ目線でフィールドアとPasinazを正直に比較レビューします。
どちらを買うか悩んでいるファミリーキャンパーの方に、ズバリ答えをお伝えします。

ちゅるぱぱ

この記事を書いている人

ちゅるぱぱ

  • 親子キャンプ歴7年。次男は生後6ヶ月でキャンプデビュー。
  • 訪問作業療法士として10年以上。心と身体をサポートする専門家。

【先に結論】フィールドアとPasinaz、どっちを買うべき?

フィールドアとPasinazのインフレーターマット比較|コンパクト重視ならフィールドア、寝心地重視ならPasinaz

「比較記事を読む時間がない!とにかく結論だけ教えて!」という方のために、最初にズバリお伝えします。

収納のコンパクトさを重視するならフィールドア

フィールドアのマットを折り畳んだ画像

キャンプへの移動が多いファミリーや、車のラゲッジスペースをできるだけ節約したい方にはフィールドアがおすすめです。

収納時のサイズは幅57×長さ35×高さ25cm

ギュッとまとまるので、ファミリーキャンプの大荷物の中に収めやすいのが特長です。

また、本体が軽量なので、荷物の積み下ろしがラクなのも地味にうれしいポイントです。

寝心地・クッション性を重視するならPasinaz

Pasinazの電動ポンプ内蔵インフレーターマットに横になって寝心地を確認する様子|クッション性が高く快適に眠れる

「キャンプの朝、しっかり疲れをとりたい」という方にはPasinazがおすすめです。

厚さ10cmのウレタンフォームのクッション性は、フィールドアと比べて一段上の快適さ。
実際に寝比べてみると、Pasinazの方がふかふか感・沈み込み感が強く、まるでホテルのベッドのような感覚です。

収納はフィールドアよりやや大きめになりますが、寝心地を最優先にしたい方にとってはそのデメリットを補って余りある快適さがあります。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

わが家はどちらも気になりすぎて、結局2台とも購入しました。
その詳しいレビューは以降で紹介します。

フィールドア・Pasinaz 電動ポンプ内蔵インフレーターマット|基本スペック比較

実際に購入を検討するとき、スペックの数字は大切な判断材料です。ここでは2製品の基本スペックをまとめて紹介します。

フィールドア USB充電式電動ポンプ内蔵インフレータブルキャンプマット(ダブル)

引用:FIELDOOR公式HP

フィールドアはアウトドア用品を数多く展開する国内ブランド。
この「USB充電式電動ポンプ内蔵インフレータブルキャンプマット」は、ボタン一つで自動膨張・自動排気ができる電動ポンプを本体に内蔵したモデルです。

項目スペック
使用時サイズ幅132×長さ200×高さ10cm
収納時サイズ幅57×長さ35×高さ25cm
(実測値)
重量約4.5kg
給気時間の目安約2分
排気時間の目安約3分
電動ポンプ充電USB Type-C(充電時間約3時間)

電動ポンプは取り外して単体で使うこともできるので、他のエアー製品(浮き輪やエアーベッドなど)にも流用できる便利な設計です。

Pasinaz 電動ポンプ内蔵インフレーターマット(ダブル)

引用:株式会社オールマーケットジャパン公式HP

Pasinazはアウトドア・キャンプ用品を展開するブランドで、主にAmazonで販売されています。
電動ポンプ内蔵マットの中でもコスパの高さとクッション性で人気があります。

項目スペック
使用時サイズ幅130cm×長さ200cm×高さ10cm
収納時サイズ幅70cm×長さ35cm×高さ35cm(実測値)
重量不明(記載なし)
給気・排気時間の目安約2分
電動ポンプ充電USB Type-C

※収納サイズ・重量は公式に記載がなく、実測値を後日追記します。

スペック比較表(価格・収納サイズ・重量・給気時間)

項目フィールドアPasinaz
商品画像
使用時サイズ132×200×10cm130×200×10cm
収納時サイズ幅57×長さ35×高さ25cm
(実測値)
幅70cm×長さ35cm×高さ35cm
(実測値)
重量約4.5kg不明(記載なし)
給気時間約2分約4分
排気時間約3分約2分
通常価格15,850円14,800円
セール価格約13,850円(楽天スーパーセール)約13,800円(クーポン)
購入先

使用時のサイズはほぼ同じ。
スペック上の最大の違いは「収納時のコンパクトさと重量」で、この点はフィールドアに軍配が上がります。
ただし数値だけではわからない「寝心地の差」については、次のセクション以降で詳しくレビューします。

実際に使ってみた!設営・撤収を比較

フィールドアとPasinazの電動ポンプ内蔵インフレーターマットをキャンプで実際に設営・撤収している様子|準備や片付けのしやすさを比較

「電動ポンプ内蔵」の最大のメリットは、設営・撤収の手間がなくなること。
でも実際に使ってみると、2製品の間に微妙な差があることがわかりました。

空気を入れる時間|どっちが早い?

電動ポンプのスイッチの入れ方を説明している画像

どちらもボタン一つで自動膨張が始まりますが、実際に使ってみると給気時間に差がありました。

  • フィールドア:約2分
  • Pasinaz:約4分

フィールドアの方が約2倍速く膨らみます。ただ、どちらも「待っている間に他の設営作業ができる」レベルなので、実用上そこまで大きな差には感じませんでした。

以前使っていた5cmのインフレーターマット(手動バルブ式)と比べると、どちらも格段にラク。子どもたちがはしゃいでいる間に勝手に膨らんでいるので、設営がとにかく快適になりました。

給気速度はフィールドアの勝ち。ただし実用上は両方◎。

撤収のしやすさ|フィールドアが圧倒的にコンパクトにまとまる

空気を抜いた後のフィールドアとPasinazのインフレーターマットを並べて比較している様子
空気を抜いた後のマットを並べて比較している様子。

2製品の差が最も出るのが撤収時です。

フィールドアは排気時間の目安が約3分。
電動ポンプで空気を抜いた後、送られてきた時と同じ畳み方でコンパクトにまとめると、かなりスッキリ収納できます。

フィールドアの電動ポンプ内蔵インフレーターマットを収納した後の状態
配送時と同じように畳んだ場合。

⚠️ 注意:これは公式推奨の畳み方ではありません。素材への負担が気になる方は、公式の方法で収納してください。わが家では問題なく使えていますが、自己責任でお試しください。

フィールドアの電動ポンプ内蔵インフレーターマットを説明書通りに折りたたんで収納した様子
マットを説明書通りに折りたたんで収納したサイズ感。

公式の畳み方だとやや大きくなるので、まず一度試してみて、自分に合った方法を選ぶのがおすすめです。

収納の幅は約70cm。
高さは35cmあります。

Pasinazは排気も高速ですが、収納後のサイズはフィールドアより大きめ。
撤収作業そのものは楽なのですが、収納袋に収めた後の「かさばり感」に差があります。

撤収後のコンパクトさはフィールドアの勝ち。

収納袋に入れる難易度と収納後のサイズ感

項目フィールドアPasinaz
収納袋への入れやすさ◎ スムーズ○ 問題なし
収納後のサイズ感◎ コンパクト△ やや大きめ
公式推奨の畳み方やや大きくなる収納袋が大きめで余裕あり
Pasinazの電動ポンプ内蔵インフレーターマットを収納袋に入れた状態

Pasinazは収納袋自体がゆったり大きめに作られているので、袋に入れる作業は楽です。
ただ、その分収納後のサイズも大きい

フィールドアは袋がやや小さめに感じるかもしれませんが、コツを掴めばコンパクトにまとめられるのが強みです。ファミリーキャンプで荷物が多くなりがちなわが家にとって、この差は地味に大きかったです。

3児パパが寝比べた!寝心地・クッション性を正直レビュー

テントの中でダブルサイズのインフレーターマット2枚を敷き、5人家族でゆったり寝ている様子|ファミリーキャンプでも快適な寝心地

設営・撤収の使い勝手はフィールドアに軍配が上がりましたが、キャンプの翌朝の疲労感を左右する「寝心地」ではどうでしょうか。
実際に寝比べた正直な感想をお伝えします。

Pasinazのクッション性が抜群な理由

Pasinazの寝心地は、一言で言うと「ホテルのベッドに近い感覚」です。

厚さ10cmのウレタンフォームがしっかりと体を支えてくれるので、地面の凹凸をまったく感じません。
横になった瞬間から「あ、これは快適だ」とわかるレベルのふかふか感で、翌朝も体の痛みなくスッキリ目覚められました。

寝返りをうっても隣の人への振動が少なく、2人でダブルを使う場合でも快眠しやすいのが特長です。

フィールドアの寝心地はどう?正直なところ

フィールドアも十分快適です。以前使っていた5cmのインフレーターマットと比べると、まったく別物のレベルで、腰の痛みもなく朝を迎えられました。

ただ、Pasinazや以前比較したWAQ・コールマンのマットと比べると、若干「エアーマット感」を感じるのが正直なところです。寝返りをうった時に、ふわっとした反発感があります。

フィールドアの電動ポンプ内蔵インフレーターマットの厚みを測定した様子|10cmの厚みで底付き感を軽減
フィールドアのマットも10cm厚あり。

これはフィールドアの本体が軽量に作られているためで、悪いことではありません。
「気になるか?」と聞かれたら「少し気になるかな〜」くらいのレベルで、慣れてしまえば問題ない範囲です。

子どもと添い寝したらどっちが快適?

子どもと添い寝した際のフィールドアとPasinazのインフレーターマット比較|どちらのマットでも子どもたちが快適に眠れた様子

結論から言うと、どちらのマットでもわが子たちは爆睡でした。

子どもは大人ほど寝心地に敏感ではないので、どちらを選んでも快眠してくれます。
ダブルサイズは幅が130〜132cmあるので、大人1人+子ども1〜2人で添い寝するのにちょうどいいサイズ感です。

強いて言えば、寝返りの反発感が少ないPasinazの方が、隣で寝ているわが子を起こしにくいという点でわずかにアドバンテージがあります。
フィールドアは寝返りの際に若干の反発を感じるかな〜というくらいです。

寝心地・クッション性はPasinazの勝ち。ただしフィールドアも十分快適。

価格比較|Pasinazの方が購入しやすい

「寝心地はPasinaz、収納はフィールドア」とわかったところで、最終的な判断材料になるのが価格です。

定価・セール価格の比較(楽天・Amazon)

項目フィールドアPasinaz
通常価格15,900円14,800円
セール・クーポン価格約13,850円(楽天スーパーセール)約13,800円(クーポン利用)

実はわが家、フィールドアはセールを逃して15,900円+送料500円で購入してしまいました。
現在は同じ価格で送料無料になっています。

Pasinazは現在(R8年5/7時点)もAmazonのクーポンを使えばいつでも約13,800円で購入できます。
セールを待たなくても割引価格で買えるのは嬉しいポイントです。

チェックポイント

・フィールドアは楽天のセールの場合はPasinazと同価格帯(R8年5/7時点)
・Pasinazの方が通常でもクーポンが使えたり、Amazonのセール対象になりやすく、購入しやすい。

結局コスパがいいのはどっち?

「コスパ」を価格÷満足度で考えると、目的によって答えが変わります。

収納・軽さに満足感を求めるなら → フィールドア
荷物をコンパクトにまとめたい、移動が多いファミリーにとっては、その軽さとコンパクトさが価格以上の価値を生みます。

寝心地の満足感を求めるなら → Pasinaz
「キャンプでもしっかり眠りたい」「腰痛が気になる」という方にとって、あのふかふか感は価格以上の満足度があります。クーポンでいつでも安く買えるのもポイントです。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

車の積載に余裕があるファミリーはPasinazの方が購入もしやすくおすすめです。

ファミリーキャンプで使うならどっちがおすすめ?3児パパの結論

ここまで読んでいただいた方はもうお気づきかと思いますが、「絶対にこっちが正解」という答えはありません
2製品はそれぞれ異なる強みを持っていて、キャンプスタイルによって最適解が変わります。

積載が気になるファミリーはフィールドア

荷物の積み込みに毎回頭を悩ませているファミリーには、フィールドアが強くおすすめです。

3人の子どもがいるわが家のキャンプ道具は、テント・タープ・チェア・テーブル・調理道具……と積めば積むほど車のラゲッジスペースを圧迫します。そんな状況でマットがコンパクトにまとまるのは、本当に助かります。

また、設営・撤収のスピードと軽さは、子どもの相手をしながら動き回るパパ・ママにとって大きなメリットです。

ただ、通常価格だとPasinazよりも高めになるのはデメリット。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

キャンプまで余裕があるファミリーはセール価格になるまで待つのもアリ。

寝心地にこだわるファミリーはPasinaz

「キャンプでも疲れをしっかりとりたい」「腰痛持ちで寝具には妥協したくない」という方には、Pasinazが強くおすすめです。

収納がやや大きめになるデメリットはありますが、あのふかふかのクッション性はそのデメリットを補って余りあります。
翌朝スッキリ起きられると、キャンプ2日目の活動量も全然違います。
わが子たちの笑顔のためにも、パパ・ママがしっかり休めることは大切です。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

いつでもお得に購入できるのも嬉しいポイントですね。

わが家が選んだのはこっち

フィールドアとPasinazの電動ポンプ内蔵インフレーターマットを並べて比較している様子

結論をお伝えすると、わが家は両方購入しました

「どっちがいいか迷いすぎて、結局2台とも購入」という結末ですが、現在はダブル2枚を並べて家族5人でキャンプを楽しんでいます。

項目用途
フィールドア積載を減らしたいキャンプ・車旅の多いキャンプ
Pasinazゆっくり過ごしたいキャンプ・寝心地重視の時

どちらか1台選ぶとしたら、「まず寝心地で選ぶならPasinaz、積載が気になるならフィールドア」とお答えします。

2台とも使ってみてわかったのは、電動ポンプ内蔵のインフレーターマットへの買い替えは、ファミリーキャンプの快適さを大きく変えてくれるということ。
悩んでいる方には、自信を持っておすすめできます。

まとめ|フィールドアとPasinaz、あなたはどっちを選ぶ?

おわり

今回は「電動ポンプ内蔵インフレーターマット ダブル」のフィールドアとPasinazを、3児パパ目線で徹底比較しました。

最後にもう一度、選び方の基準を整理します。

こんな方におすすめ
車の積載を少しでも減らしたいフィールドア
設営・撤収のスピードを重視したいフィールドア
とにかく寝心地を重視したいPasinaz
腰痛があり、しっかり休みたいPasinaz
クーポンでお得に買いたいPasinaz

どちらも約14,000円前後で電動ポンプ内蔵・厚さ10cmという高スペックを実現しており、買い替える価値は十分にあります。

「収納のコンパクトさ」か「寝心地のよさ」か。
ご自身のキャンプスタイルに合わせて、ぴったりの1台を選んでみてください。

▼ フィールドア インフレータブルキャンプマット ダブル

▼ Pasinaz 電動ポンプ内蔵インフレーターマット ダブル

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