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初めてのファミリーキャンプ。
楽しい思い出になるか、それとも「もう行きたくない…」となるか。
その差を大きく分けるのが、夜にどれだけぐっすり眠れるかです。
焚き火やBBQが楽しくても、
- 地面が固くて寝付けない…
- 寒さで夜中に目が覚める
- 熟睡できずに子どもが泣き出す…
こんな状態になると、翌日は正直かなりしんどいです。
この記事では、ファミリーキャンプ初心者の方向けに、
おすすめのマットの紹介&実際に使用したメリットとデメリットを正直にご紹介します。
- ✔ファミリーキャンプに合うマットを探している
- ✔インフレーターマットの違いを知りたい
- ✔WAQ・コールマン・パシナーズで迷っている
キャンプ初心者におすすめは10cmのインフレーターマット

まず結論からお伝えすると、
ファミリーキャンプ初心者におすすめするのは「10cmのインフレーターマット(インフレータブルマット)」です。
- インフレーターマットとは?
- インフレーターマットとは、内部にウレタンフォームが入っており、バルブを開けると自動的に空気が入り膨らむキャンプ用マットのことです。
わが家がキャンプを始めた7年前は、厚さ5cmくらいのインフレーターマットが主流でした。
👇️当時コスパ重視で愛用していたマットがこちらです。

このマットでも普通に眠れてはいましたが、
砂利サイトでは地面の硬さを感じて、寝付きが悪くなることもありました。

私も妻も、どこでも寝られるというタイプでなく、キャンプの翌日は寝不足になる日が多かったです。
当時は「キャンプってこんなものかな」と思っていたある日、
長年使用したマットに穴があいて引退…(長年ありがとう)。
そこで最近主流になっている、
厚さ10cmのインフレーターマットを試しに購入してみました。
使って分かった10cmのインフレーターマットの魅力

商品ごとに多少の違いはありますが、地面の硬さや凸凹をほとんど感じないレベルまで改善しました。
体感としては「家のマットレスにかなり近い寝心地」です。
その結果、キャンプでの睡眠の質が大きく改善しました。

先代には悪いですが、今までの悩みは何だったのか…。
ただ、キャンプマットにはいくつか種類があります。
次のパートではキャンプマットの種類を簡単に解説します。
👉️インフレーターマットについて早く詳しく知りたい方はこちらをクリック(※記事下部へ移動します)。
キャンプマットには3種類ある|フォーム・エアー・インフレータブル
フォームマット|簡単設営で壊れにくい

フォームマット(いわゆるセルマット)は、ウレタン素材でできた折りたたみ式のマットです。
空気を入れる必要がないため、広げるだけで使えるのが最大のメリットです。
またパンクの心配がないため、耐久性が高いのも特徴です。
▼わが家で使用してるフォーマットはこちら▼
冬キャンプでは二重構造で使用

わが家では、フォームマットを単体で使うのではなく、
- 一番下にフォームマット
- その上にインフレーターマット
という二重構造にしています。
- 二重構造にするメリット
- ・マットの保護になる
→ 地面の凸凹や擦れを防げるため、インフレーターマットの寿命を延ばせる。
・断熱性が高まる
→ 地面からの冷気や熱を和らげ、より快適に眠ることができる。
エアーマット|軽量でコンパクト

エアーマットは、空気だけで膨らませるタイプのマットです。
収納サイズが小さく、持ち運びがしやすいのが特徴で、
登山やソロキャンプで使われることが多いマットです。
ただし、空気量によって寝心地が変わりやすく、
やや不安定に感じることもあります。
また、パンクすると使えなくなるため、取り扱いには少し注意が必要です。
インフレーターマット|ファミリーにおすすめ

インフレーターマット(インフレータブルマット)は、
ウレタン入りのマットに空気を入れて使うタイプのキャンプマットです。
寝心地と扱いやすさのバランスがよく、ファミリーキャンプでも人気があります。
ここでは、インフレーターマットがファミリーキャンプに向いている理由を3つ紹介します。
① 寝心地が良い

インフレーターマットは、ウレタン+空気の構造になっているため、クッション性が高いのが特徴です。
厚さ10cmのモデルであれば、砂利サイトや多少凸凹のある地面でも、地面の硬さをほとんど感じません。
実際に使ってみると、家のマットレスにかなり近い感覚で眠ることができます。
② 設営が簡単

インフレーターマットは、バルブを開くだけで自動的に膨らむタイプが多いため、設営がとても簡単です。

電動ポンプを使えば、さらに短時間で膨らませることができます。

電動ポンプに関しては下記で詳しく解説しています。
③ 子どもでも快適に眠れる

ファミリーキャンプでは、子どもがぐっすり眠れるかどうかがとても大切です。
マットが薄いと地面の凸凹を感じやすく、夜中に起きてしまうこともあります。
その点、インフレーターマットはクッション性が高いため、子どもでも快適に眠りやすいのが大きなメリットです。
このような理由から、わが家では現在、インフレーターマットをメインの寝具として使っています。
ファミリーキャンプ向け|インフレーターマットを選ぶ3つのポイント

インフレーターマットを選ぶとき、初心者の方は「どれを選べばいいの?」と迷うことが多いと思います。
実際にファミリーキャンプで使ってみて感じた、失敗しにくいマット選びのポイントは次の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
厚さは10cmがおすすめ(地面の凸凹対策)

キャンプマットを選ぶとき、一番大事なのは厚さです。
厚さが薄いマットだと、砂利サイトや硬い地面では凸凹を感じやすく、寝心地が悪くなることがあります。
わが家でも以前は5cmのマットを使っていましたが、砂利サイトでは地面の硬さを感じることがありました。
その点、10cmのインフレーターマットに変えてからは地面の凸凹をほとんど感じなくなりました。
チェックポイント
ファミリーキャンプでぐっすり眠りたいなら、厚さ10cmのマットを選ぶのがおすすめ。
幅はダブルサイズ(130cm)以上がファミリー向き

ファミリーキャンプでは、マットの幅も重要なポイントです。
シングルサイズだと、大人1人で使うには問題ありませんが、子どもと一緒に寝る場合は少し狭く感じることがあります。
そのため、ファミリーキャンプでは、ダブルサイズやワイドサイズなど、
幅が広いマットを選ぶと快適に眠れます。

特に小さい子どもと一緒に寝る場合は、広めのマットの方が安心して使えます。
チェックポイント
幅のサイズは130cm以上を選ぶと子どもと添い寝しやすい。
電動ポンプは必要?メリットとデメリット

インフレーターマットは、基本的にバルブを開くだけで自動的に膨らむ仕組みになっています。
ただし、より早く膨らませたい場合は電動ポンプを使う方法もあります。
電動ポンプのメリットとデメリットは次の通りです。
- ✅空気を入れる時間を短縮できる
- ✅空気を抜くときも楽
- ✅厚いマットでもしっかり膨らむ
- ⚠️ポンプを持っていく必要がある
- ⚠️荷物が少し増える
ダブルサイズのインフレーターマットに関しては、設営時よりも収納時に重宝します。
電動ポンプがないと収納が大変
使用時はバルブを開けたままにすればある程度は空気が入って使用できます。
しかし、収納の時はそうはいきません。
ダブルサイズを元の収納袋に入れるのは、想像以上に大変です。

何回もマットを畳む必要があり、収納するだけで30分以上かかった日もあります。
夏場はこれだけで汗だく💦
電動ポンプ内蔵タイプも検討

最近では、ポンプが内蔵されているタイプのマットもあり、荷物を減らしたい方には便利です。
今回紹介する「パシナーズ」のマットも、電動ポンプ内蔵タイプです。
チェックポイント
ダブルサイズは収納が大変。電動ポンプorポンプ内蔵タイプの購入を検討する。
では実際に、わが家で使用した3種類のインフレーターマットを比較してみます。
今回比較したインフレーターマット3種類(パシナーズ、コールマン、WAQ)

今回比較するのは、次の3種類のインフレーターマットです。
全て国内ブランドのマットなので、安心感があります。
それぞれ特徴が違うので、実際に使った感想も交えて紹介します。
パシナーズ インフレーターマット|電動ポンプ内蔵モデル

パシナーズのインフレーターマットは、電動ポンプが内蔵されたタイプのキャンプマットです。

ポンプがマット本体に内蔵されているモデルはまだ少なく、設営の手軽さが大きな特徴です。
パシナーズ(Pasinaz)|群馬県のアウトドアブランド
パシナーズ(Pasinaz)は、コストパフォーマンスの良いアウトドア用品を展開しているブランドです。
価格を抑えながらも、便利な機能を取り入れた商品が多いのが特徴です。
- パシナーズ(Pasinaz)とは?
- 群馬県に本社を置く株式会社オールマーケットジャパンが手掛けているブランド。
同社が運営する「YouTen(ユーテン)」というショップでは、カテゴリごとにブランド名を分けており、アウトドア用品のブランドとしてPasinazが展開されている。

ちなみにこのインフレーターマットは、クラウドファンディングサイト「Makuake」で約519万円の支援を集め、達成率259%を記録した話題の商品※でもあります。
※参考:Makuake公式ページ
メリット①|電動ポンプ内蔵で設営がとても簡単
最大の特徴は、電動ポンプがマット本体に内蔵されていることです。
一般的なインフレーターマットは、袋をポンプ代わりに使用したり、電動ポンプを別で用意する必要があります。
しかしパシナーズの場合は、ボタンをスライドするだけで自動的に空気が入ります。
実際に使ってみると、約4分ほどで自動停止するため、その間はほぼ放置しておくだけでOKです。
ポンプを持っていく必要がない
電動ポンプが内蔵されていることで、次のメリットがあります。
- ポンプを持っていく必要がない
- ポンプの忘れ物を防げる
- 内蔵型なので放置してもポンプがズレない

キャンプでは意外と「ポンプ忘れた…」というトラブルもあるので、
初心者の方ほど便利に感じるポイントだと思います。
設営の手軽さという点では、今回比較した3種類の中でもパシナーズが一番ラクでした。
注意点|収納には少しコツが必要

一方で、収納のときは少しコツが必要です。

電動ポンプで空気を抜くことはできますが、
1回の排気(約4分)では少し空気が残る印象でした。

- もう一度空気を排気する
- 押しながら丸める
といった作業をすると、きれいに収納できます。

また、収納ベルトは2つのベルトが一体化されており、最初は少し慣れが必要でした。

ただし慣れてしまえば問題なく収納できるので、
設営の手軽さを重視する方にはかなり便利なマットだと思います。
コストパフォーマンスも3つの中では一番優秀。
WAQ RELAXING CAMP MAT|寝心地No.1人気のモデル

WAQのインフレーターマットは、寝心地の良さで人気の高いキャンプマットです。
安心の国内ブランド

WAQは大阪府大阪市に本社を置く日本のアウトドアブランドです。
「高品質だけど手が届きやすい価格」をコンセプトにした製品が多く、ファミリーキャンプでもよく見かけるブランドです。
購入から1年間のメーカー保証が付いており、初期不良の場合は無償で新品と交換、または修理・パーツ交換の対応が受けられます。
中でもインフレーターマットは、
厚みのあるウレタンフォーム構造でクッション性が高く、快適に眠れることで人気があります。
メリット①|横幅が広い(ファミリー向け設計)

WAQのマットは、134cmの幅広設計。
他のダブルサイズの商品は120〜130cmのサイズが多いので、子どもと快適に眠りやすいのが特徴です。
メリット②|ぐっすり眠れるのでキャンプの満足度が上がる

実際に寝てみると、体がしっかり支えられる感じがありながら、柔らかい肌感。
今回比較した3つのマットの中では寝心地はWAQが一番良いと感じました。
まとめると、
- 地面の凸凹を感じにくい
- 寝返りしても安定感がある
- ワイド設計で子どもと快適に眠りやすい
ファミリーキャンプでは、
「とにかく寝心地を重視したい」という方にはかなりおすすめできるマットです。
注意点|収納サイズはやや大きめ

一方で、厚みがある分、収納サイズはやや大きめです。
実際に収納してみると、
コールマンのマットよりは少しかさばる印象でした。
ただしその分クッション性が高いので、
寝心地を重視するなら十分納得できるサイズ感だと思います。

寝心地を重視するなら、個人的にはWAQが一番おすすめです。
大きめなので電動ポンプは必須
ダブルサイズのマットレスは収納がとにかく大変。
使用の際は、電動ポンプの使用をおすすめします。
Coleman キャンパーインフレーターマット ハイピーク|バランスNo.1安定のモデル

コールマンのインフレーターマットは、キャンプ用品の定番ブランドが作る安心感のあるモデルです。
コールマンは100年以上の歴史を持つアウトドアブランドで、
初心者からベテランまで多くのキャンパーに使われています。
インフレーターマットも人気が高く、
寝心地・設営のしやすさ・収納のしやすさのバランスが良いモデルとしてよく選ばれています。
メリット①|バランスの良い寝心地(やや硬め)

コールマンのインフレーターマットは、
クッション性と安定感のバランスが良い寝心地が特徴です。
厚さ10cmのモデルでは、
地面の凸凹や冷気をしっかり吸収してくれるため、快適に眠ることができます。
実際に寝てみると、
WAQほどのふかふか感はありませんが、沈み込みすぎない安定した寝心地という印象でした。
メリット②|初心者でも安心して使える
コールマンはアウトドアブランドとして長く支持されていることもあり、サポート体制がしっかりしているのも魅力です。
例えば、インフレーターマットが破損した場合でも、
コールマンジャパンの公式サポート(修理・交換)を利用することができます。
保証期間内であれば無償交換に対応してもらえる場合があり、
保証期間が過ぎたあとでも有料で修理やパーツ購入が可能です。
- 初めてキャンプ用品を買う
- 長く使えるマットを選びたい
という方でも、安心して選びやすいブランドです。
注意点|寝心地の好みは分かれる
今回比較した3種類の中では、
少ししっかりめ(硬め寄り)の寝心地でした。
ふかふかのクッション感が好きな方は
WAQの方が好みに合うかもしれません。ただ、沈み込みが少ない分、
安定感のある寝心地が好きな人にはかなり相性が良いと感じました。

「まず失敗しないマットを選びたい」という方にはおすすめできるモデルです。
やっぱり電動ポンプは必要
WAQよりはサイズは小さめですが、それでも自力で収納するのはおすすめしません。
電動ポンプは準備しておきましょう。
チェックポイント
・設営の楽さならパシナーズ
・寝心地ならWAQ
・バランス重視ならコールマン
今回比較した3種類のマットのまとめ

ファミリーキャンプでは、夜にどれだけぐっすり眠れるかが、キャンプの満足度に大きく影響します。
わが家でも以前は薄いマットを使っていたため、
キャンプの翌日は寝不足になることもありました。
しかし、厚さ10cmのインフレーターマットに変えてからは、
地面の硬さや凸凹をほとんど感じず、快適に眠れるようになりました。
最後に今回、比較した商品をまとめます。
設営の手軽&コスパならパシナーズ
電動ポンプ内蔵でこの値段は魅力。
厚さも10cmあり、満足できます。
寝心地ならWAQ
寝心地だけをみるとWAQに軍配。
ダブルサイズで幅が134cmあり、子どもと一緒でもゆっくりできます。
大きめなので、別途電動ポンプが必要なのはデメリット。
安心・バランスの良さならコールマン
ブランドの安心感とサイズ感でバランスが良いのがColeman。
こちらも、別途電動ポンプがあった方が実用的。
個人的には、電動ポンプも別途購入することも考慮して、
パシナーズが初心者ファミリーにはおすすめです。
快適なマットを選んで、
家族で楽しいキャンプの思い出を作ってください。
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