コールマン ファイアープレイステーブル|子連れ7年の正直レビュー

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コールマン ファイアープレイステーブル|子連れ7年の正直レビュー

コールマンの囲炉裏テーブル「ファイアープレイステーブル」は、小さい子どもがいる家族で焚き火を楽しみたいなら、買って損しない1台です。

わが家はキャンプデビューから7年使っていて、焚き火まわりでヒヤリとした場面はありません。

  • 実売は13,000〜14,000円台。定価20,900円で買う必要はない
  • ユニフレーム ファイアグリルなら、すき間約15cmでぴったり合う
  • 天板は幅17cm。BBQならこれ1台でOK、大皿料理には別テーブルを足す

買ったきっかけは、職場の先輩ファミリーのキャンプサイトで見たことです。
焚き火のまわりに四角いステンレスの枠があって、大人はテーブルを囲んでのんびり、子どもは外側を走り回っている。

「これだ!」と思って、帰ってすぐAmazonで12,997円で買いました。

5人家族でコールマンファイアープレイステーブルを実際に使っている写真
ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

実際に7年間使ってみて、小さい子連れファミリーにおすすめしたい点と注意点が分かったのでこの記事で解説します。

この記事で紹介している内容
  • 7年使ってわかったメリット4つとデメリット3つ
  • ユニフレーム ファイアグリルと組み合わせた実測値
  • 定価20,900円の商品を、いくらで買えばいいか
ちゅるぱぱ

この記事を書いている人

ちゅるぱぱ

  • 親子キャンプ歴7年。次男は生後6ヶ月でキャンプデビュー。
  • 訪問作業療法士として10年以上。心と身体をサポートする専門家。

スペックと価格|内寸65cm・天板幅17cm、15,000円以下なら買い

コールマン ファイアープレイステーブルの使用サイズと内寸・天板幅

まずはColeman ファイアープレイステーブルのスペック紹介と気になる価格を解説します。

サイズと重さ|内寸・天板幅は実測値

項目内容
使用時サイズ約100×100×27(h)cm
内寸(実測)約65×65cm
天板の幅(実測)約17cm
収納時サイズ約100×17×11(h)cm
重量約6kg
材質ステンレス、他
付属品収納ケース
※内寸と天板の幅は、わが家の現物を測った実測値です。

価格|定価20,900円で買う必要はない

定価は20,900円ですが、実売は13,000〜14,000円台です。
実売価格と比べると、定価では7,000円前後高くなります。

  • わが家が7年前に買った価格:12,997円
  • 2026年9月時点のAmazon:14,352円
  • 直近3か月の価格の動き:約11,000〜16,700円

7年前とほぼ同じ価格で売られ続けている定番商品です。
Amazonのレビューも★4.5(821件)と安定しています。

  • 13,000円以下ならすぐ買い
  • 15,000円以下なら十分安い
  • 15,000円を超えていたら、セールまで待つ
  • 楽天ならお買い物マラソン・スーパーSALEでポイント還元を上乗せする
ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

「定価2万円か…」で諦めるのはもったいないです。
実際は6〜7割くらいの値段で買えます。

メリット4つ|一番は「子どもと焚き火の距離が自然に取れる」

子連れキャンプでコールマン ファイアープレーステーブルを使うメリット4つ

このパートでは実際に使ってみて感じたメリットを子連れ目線で紹介します。

① 焚き火のまわりに1m四方の境界線ができる。7年間ヒヤリなし

ファイアープレイステーブルで焚き火台のまわりに距離を確保している様子

焚き火台の外側に1m四方の枠ができるので、遊びに夢中になった子どもがまっすぐ焚き火台に近づきにくくなります。

わが家は7年間、子どもがテーブルをくぐったり、乗り越えたりしたことはありません。

ただし、つくれるのは「距離」だけです。
やけどを100%防ぐ道具ではありません。
わが家では焚き火の前に、毎回この約束を子どもと確認しています。

  • 火の周りでは絶対に走らない
  • 大人が見ていないときに、勝手に火をいじらない
  • 燃えやすいもの(服の袖・髪など)を火に近づけない
  • 焚き火のそばを離れるときは、必ず大人に声をかける

👉️ 焚き火の始め方はこちらの記事で紹介しています。
子どもと焚き火を楽しむやり方|3児パパが教える安全な始め方

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

子どもが小さいうちは、焚き火と物理的に距離がとれるだけで本当に安心でした。

子どもの動きをずっと気にし続ける必要が減るので、親も一緒に焚き火を楽しみやすくなります。

② 火吹き棒・グローブの定位置が焚き火の真横にできる

ファイアープレイステーブルに火吹き棒やグローブを置いている様子

焚き火をしていると、火吹き棒・グローブ・トング・着火剤など、こまごました道具が出てきます。
これを座ったまま手が届く焚き火の真横に置けます。

必要な道具をすべて焚き火の近くに置けるので、焚き火中に何度も立ち上がる必要がありません。

③ 7年経ってもサビなし。灰汚れはウェットシートで拭くだけ

7年間使用したコールマン ファイアープレイステーブルの天板

雨も灰も7年浴びてきましたが、サビも変形もなく、今もきれいです。

7年間使用したコールマン ファイアープレイステーブルの天板(2枚目)

付属の収納ケースも破れていません。

コールマン ファイアープレイステーブルを収納した付属の収納ケース
ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

収納袋のつくりもしっかりしています。
さすがColemanといったところ。

掃除の方法は?ステンレス製なのでガシガシ使える

焚き火の灰や汚れが付いたコールマン ファイアープレイステーブルの天板
焚き火の灰や汚れが付いた天板。

焚き火をガンガンすると、天板に灰などの汚れはつきます。

でもウェットシートでひと拭きすればきれいになるので、普段はそれで終わりです。

汚れが気になってきたら、ときどき洗剤を使って丸洗いしています

コールマン ファイアープレイステーブルの天板を洗っている様子

ステンレスなので水をかけても問題ありません。
このサイクルで7年、きれいなまま使えています。

コールマン ファイアープレイステーブルの天板を洗っている様子(2枚目)
ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

木製テーブルだと、焦げや染み込んだ汚れが落ちにくいことがあります。
「拭くだけ」で済むのがステンレスの一番いいところです。

ファミリーキャンプには汚れに強いステンレス製がおすすめ。

④ 高さ27cmで、ローチェアと高さがそろう

ファイアープレイステーブルとローチェアの高さを比較した図解

高さ27cmは、座面25〜30cmのローチェアとほぼ同じ高さです。
ローチェア派のわが家には、ちょうどいい組み合わせです。

👉️ ローチェアがおすすめな理由はこちらの記事で解説しています。
ファミリーキャンプは折りたたみ式ローチェアが正解!3児パパのおすすめ5選

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

座面40cm以上のハイチェアだと、このテーブルは低いかも…。
ローチェアとセットで考えてください。

デメリット3つ|一番注意したいのは「大皿料理だとテーブルが足りない」

コールマン ファイアープレーステーブルのデメリット3つを解説した図解

良い点ばかりではなく、気になるポイントもあります。

① 天板の幅は約17cm。大皿料理の日は別テーブルを足す

ファイアープレイステーブルの天板幅約17cmを測定している様子

天板は四角い枠の部分だけで、幅は約17cmです。

  • BBQだけなら、これ1台でメインテーブルとして十分使える
  • 大皿料理を並べるなら、別のテーブルが必要になる

わが家は大皿料理の日には、簡単に設営できるChillCampingのアイアンテーブルを追加することが多いです。

② 収納時の長さ100cm。車では荷室の側面に立てる

コールマン ファイアープレイステーブルの収納時の写真

収納サイズは100×17×11cm。
長さが約1mあるため、一般的なコンテナやバッグには収まらないサイズです。

コールマン ファイアープレイステーブルを車に収納している写真

薄いので、荷物の一番上に寝かせるか、荷室の側面に立てれば収まります。
積む場所を最初に決めておくのがポイント。

③ 約6kg。アルミ製より重いが、8歳の長男でも運べる

8歳の子どもがファイアープレイステーブルを運んでいる様子

スペック上の約6kgは、アルミ製の囲炉裏テーブルと比べると重めです。

でも実際に持つと数字ほど重くありません。
わが家では8歳の長男が運べるくらいです。

オートキャンプ場なら、車からサイトまで運ぶ距離が短いため、重さはそれほど気になりません。

わが家の実際の使用例|ファイアグリルとの組み合わせ

ユニフレームファイアグリルを中に置いたColemanファイアーブレイステーブルの写真

わが家ではキャンプを始めた頃から、ユニフレームのファイアグリルと合わせて使用しています。

実際に使ったときのテーブルとの距離感や、ほかの焚き火台と組み合わせる場合の参考にしてください。

実測|上のフチからテーブル内側まで約15cm

ユニフレーム ファイアグリルとファイアープレイステーブルのすき間約15cm

コールマン純正でなくても、サイズはぴったり合っています。

  • テーブルの内寸:約65×65cm
  • ファイアグリルの上のフチから、テーブル内側までのすき間:約15cm
ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

ちょうどいい距離感でBBQを楽しめますよ。

👉️ おすすめの焚き火台が気になる方はこちらをチェック
ユニフレーム ファイアグリル|初心者ファミリーにおすすめな理由

ほかの焚き火台|「(65cm − 外寸) ÷ 2」で確認する

ファイアープレイステーブルに合う焚き火台サイズの計算方法

焚き火台のいちばん広い部分(外寸)で計算してください。

焚き火台は上部が最も広く、脚元に向かって細くなる形状が多いため、実際のすき間は計算値より広くなる場合があります。

  • 焚き火台の外寸が45cm以下 → すき間10cm以上
  • 焚き火台の外寸が55cm → すき間5cm
  • 焚き火台の外寸が65cm以上 → 入らない

すき間が狭いほど、テーブルに熱が伝わりやすくなります。大きめの焚き火台を使うなら、外寸を測ってから買ってください。

まとめ|未就学児がいて焚き火をする家族なら買って損なし

おわり
  • 焚き火のまわりに境界線ができて、7年間ヒヤリなし
  • ユニフレーム ファイアグリルとはすき間約15cmでぴったり合う
  • 灰汚れはウェットシートで拭くだけ。7年経ってもきれい
  • 天板は幅17cm。BBQならこれ1台でOK、大皿料理には別テーブルを足す
  • 15,000円以下なら買い
ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

このテーブルを使うようになってから、子どもたちも自然と焚き火のまわりに座るようになりました。

焚き火を囲む時間が家族みんなの一番好きな時間です。

Amazonの口コミ|★4.5(821件)。丈夫さと手軽さが高評価、届いたときの凹みに注意

わが家の1台だけでなく、ほかの人の評価も確認しました。
星4以上が約9割です。

📦 AMAZON レビューまとめ
コールマン ファイアープレイステーブル
★★★★★4.5(821件のレビュー)
🙆‍♂️ 良い口コミ
  • ステンレスでサビにくく、天板もたわまない。見た目よりしっかりした作りという声が多い
  • 組み立てが簡単で、付属の収納ケースにコンパクトに収まる
  • 焚き火台を囲むので子どもが火に近づきにくく、子連れキャンプで使いやすい
  • 囲炉裏のような見た目がおしゃれで、みんなで輪になって食事を楽しめる
🤔 気になる口コミ
  • 届いた時点で凹みや破損があったという報告が複数ある
  • 脚がついているのは4辺のうち2辺だけ。残りは差し込み式なので、バラして単独で使えるのは2辺まで
  • 重さは「軽い」という声が多い一方、人によっては重く感じるという意見もある
参考:Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2026年9月時点の要約)Amazonで見る →

気になる口コミで一番多かったのは、届いた時点の凹みや破損です。
キャンプ直前に届くと交換が間に合わないので、届いたらすぐ組み立てて確認してください。

重さは「軽い」という声のほうが多く、わが家の感覚(8歳の長男が運べる)と同じでした。

買って後悔しない人|小さい子どもがいて焚き火やBBQを楽しみたい

  • 小さい子ども(未就学児)がいて、焚き火をしたい
  • ローチェアでキャンプしている
  • 焚き火やBBQを囲んで食事をしたい
  • 手入れのいらない道具を長く使いたい

買わなくていい人|焚き火をしない人

  • 焚き火をしない(真ん中が空いているので普通のテーブルとしては使えない)
  • 大皿料理を並べる食卓を、これ1台で済ませたい
  • 座面40cm以上のハイチェアでキャンプしている
  • 荷物の軽さを最優先にしている

キャンプデビューのとき3歳だった長女も、もう二桁の年齢になりました。
焚き火の横に座ってくれる時間が、あと何年あるかはわかりません。

子どもは、本当にあっという間に大きくなります。

今日が、あなたの人生で一番若い日。お子さんにとっても、今日が一番小さい日です。

「道具がそろったら」「子どもがもう少し大きくなったら」ではなく、次の週末、家族で火を囲んでみてください。

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