冬キャンプの洗い物対策3選|5人家族パパの冷たくない洗い方

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冬キャンプの洗い物対策3選|5人家族パパの冷たくない洗い方

冬キャンプの洗い物、つらくないですか?

炊事場の水は、手が痛くなるほど冷たい。

しかも5人家族だと、食器も鍋もフライパンも山盛りです。

わが家はこの3つで、冬の洗い物がつらくなくなりました。

冬キャンプの洗い物に使っている3つの道具
  • TEMRES 04advance(手を濡らさない手袋)
  • ボトルに詰め替えた洗剤(漏れにくい洗剤入れ)
  • 水のいらない洗剤スプレー(朝は拭くだけ)

約3,000円の3点セット。
これから詳細を解説します。

この記事で紹介している内容
  • ✔冬の洗い物は「手袋・洗剤ボトル・拭き取りスプレー」の3つでラクになる
  • ✔テムレスは裏起毛なしの04advanceでも、0℃の洗い物に使えた
  • ✔朝の洗い物はスプレーで拭いて、家でしっかり洗えばいい
ちゅるぱぱ

この記事を書いている人

ちゅるぱぱ

  • 親子キャンプ歴7年。次男は生後6ヶ月でキャンプデビュー。
  • 訪問作業療法士として10年以上。心と身体をサポートする専門家。

結論|冬キャンプの洗い物は「手袋・洗剤ボトル・拭き取りスプレー」の3つでラクになる

冬キャンプの洗い物をラクにする手袋と洗剤ボトルと水のいらない洗剤

まずわが家がファミリーキャンプで実際に使用している道具を紹介します。

わが家の3点セット

道具ショーワグローブ TEMRES 04advanceMogoti 燃料ボトル 120ml×2本アウトドア用 水のいらない洗剤スプレー 100ml
商品画像
役割手を濡らさない洗剤と液体石鹸を入れる朝の食器を拭く
詳細

合計2,907円。高いギアはひとつもありません。

夜はしっかり洗う、朝は拭いて持ち帰る

わが家は、洗い物を夜と朝で分けています。

  • 夜ごはんのあと:テムレスをはめて、炊事場でしっかり洗う
  • 朝ごはんのあと:スプレーでさっと拭いて、家に帰ってから洗う

冬の朝の炊事場は、とくに冷え込みます。

そこで無理に洗わないと決めただけで、朝の片づけがぐっとラクになりました。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

冬の洗い物はパパが担当しています。寒い時期なので、子どもたちには焚き火や遊びを楽しんでもらっています。

テムレスがあれば、5人分でも平気です!

手袋|TEMRES 04advanceは裏起毛なしでも0℃の洗い物に使えた

冬キャンプの洗い物で使っているTEMRES 04advance

わが家が愛用しているのは、防寒テムレス04advance。
裏起毛はないタイプですが、寒い日でも十分に使えます。

裏起毛なしでも寒くなかった理由

TEMRES 04advanceの内側の様子

04advanceは、手袋の内側にボア(ふわふわの裏地)がないタイプです。

それでも、わが家でいちばん寒かった0℃の日でも手は冷たくなりませんでした。

理由は、冬の洗い物がつらい原因が「冷たい水が手に直接触れること」だからです。

  • 冬場のキャンプ場の水は氷のように冷たい
  • テムレスは手袋の全面が防水のポリウレタンでコーティングされていて、水が手に触れない
  • 汗などの湿気を外に逃がす「透湿(とうしつ)」仕様なので、手袋の中が蒸れにくい
  • 洗い終わっても手が濡れていないので、そのあと風に当たっても冷えにくい

裏地の暖かさではなく、「濡れない」ことがいちばん効いています。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

素手で洗っていたころは、洗い終わると手が真っ赤でした。テムレスにしてからは、寒さを感じずに作業ができます。

02winterとどっち?|洗い物だけなら04advanceで十分

引用:Amazon.co.jp

ここで迷うのが、
裏ボアつきの「02winter」とどちらを選ぶか。

👇️違いはこうです(出典:ショーワグローブ公式の04advance・02winterの商品ページより)

  • 04advance:裏ボアなし。軽くてやわらかい。袖口(カフ)なし
  • 02winter:裏ボアあり。袖口にドローコード(しぼるひも)とバックルつき

わが家の結論は、洗い物が目的なら04advanceで十分だと感じています。

裏地がないぶん薄くて、スポンジやお皿をつかみやすい。
夏の水仕事にも使いやすいです。

一方、雪遊びにも使いたい人や、とにかく寒さに弱い人は、02winterも選択肢です。

モデルごとの違いは、公式の特設ページでも確認できます。

👉️ ショーワグローブ公式|TEMRES advance特設ページ

サイズは手のひら周りで選ぶ|熱いものには触れない

引用:Amazon.co.jp

サイズはM・L・LL・3L・4Lの5つ。

私はLサイズを使っています。

注意点は、熱いものに触らないことです。
公式の商品ページにも「熱いものに触れないでください」「火元や熱源のそばに置かないでください」とあります。

洗い終わったあと、焚き火のそばで乾かしたくなりますが、置き場所は火から離しましょう。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

手が冷えると、指先がうまく動かなくなります。
お皿を落として割る前に、手を守るのが先です。

洗剤入れ|ボトルに詰め替えると漏れにくく、見た目もいい

わが家が使用しているのはこちらのボトル。

使っているのは、Mogotiのアルコール燃料用ボトル(120ml×2本セット)です。

本来はアルコールストーブの燃料を入れるボトルですが、わが家は洗剤入れにしています。

※このボトルは本来、アルコール燃料用です。
わが家では洗剤入れとして使っていますが、メーカーが洗剤用として推奨している使い方ではありません。

台所用洗剤と液体石鹸を2本に分けて持っていく

じょうご付きでボトルに入れやすい。
  • 1本目:食器用の台所用洗剤
  • 2本目:手洗い用の液体石鹸

2本セットなので、ちょうど「食器用」と「手洗い用」に分けられます。

油性マジックで中身を書くと一目でわかる

洗剤と液体せっけんの名前を書いたボトル

シンプルなボトルなので、見た目だけでは中身がわかりません。

わが家は油性マジックでボトルに中身を書いています。

  • 洗剤と液体石鹸を取り違えない
  • 中身をひと目で確認できる

一度洗剤を入れたボトルは、燃料には使い回さないようにしましょう。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

きれい好きの長男は、この石鹸ボトルをよく使っています。
キャンプに行くと「石鹸持ってきた?」と毎回のように聞いてきます。

燃料ボトルを選んだ理由|漏れにくい・見た目がいい

Mogoti燃料ボトルのアップ

理由は2つです。

  1. 漏れにくい:ノズルを回して開け閉めするタイプで、しっかり閉めておけば液漏れはありませんでした。
  2. 見た目がいい:100均のボトルより、キャンプ道具になじみます。

容量は約120ml、重さは約20g。手のひらサイズで、洗い物セットに入れてもかさばりません。

じょうごも1つついてくるので、詰め替えもしやすいです。

水のいらない洗剤|朝の洗い物は「さっと拭いて、家で洗う」でいい

キャンプで使っている水のいらない洗剤スプレー

朝食後はスプレーして拭くだけ

引用:Amazon.co.jp

使っているのは「アウトドア用 水のいらない洗剤 100ml スプレー」です。

朝ごはんのあと、食器にシュッとかけて、キッチンペーパーでさっと拭きます。

冷たい炊事場まで行かなくていい。これだけで、冬の朝の片づけがとてもラクになります。

「水がいらない」けれど、家でしっかり洗う

名前は「水のいらない洗剤」ですが、商品説明には「必ず水洗いはしてください」と書かれています。

つまり、キャンプ場では汚れを落としておき、家でちゃんと洗うための洗剤です。

わが家もその使い方です。

拭いておけば、汚れを残したまま持ち帰るより、家で洗いやすくなります。

無香料なので、食器ににおいが残るのが苦手な人にも使いやすいです。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

撤収の朝は、テントをたたむだけで手いっぱい。洗い物は「拭いて持ち帰る」と割り切ったら、気持ちがラクになりました。

収納|洗い物セットは「濡れたまま入れられる」防水ポーチにまとめる

キャンプの洗い物道具を防水ポーチにまとめた状態

テムレス・ボトル2本・スプレー・スポンジを1つにまとめる

洗い物の道具は、KAZAKAMIの防水トイレタリーポーチ(洗面用具を入れるポーチ)にまとめています。

  • テムレス04advance
  • 燃料ボトル2本(台所用洗剤・液体石鹸)
  • 水のいらない洗剤スプレー
  • スポンジ

サイズは縦17cm×横24cm×マチ6cm、重さは約30g。

正面とサイドにループがあるので、炊事場のフックなどに吊るすこともできます。

ある程度乾かして持ち帰り、家でしっかり乾かす

撤収の朝は、テムレスもスポンジもどうしても乾ききりません。

わが家は、ある程度乾かしてからポーチに入れて持ち帰り、家でもう一度しっかり乾かしています。

このポーチは、商品説明でも「濡れたまま入れることができる」「防水仕様なのに内部の蒸れを解消」とうたわれています。

ジップロックだと中が水気でぐちゃぐちゃになった

以前はジップロックに入れていました。

でも、生乾きのテムレスやスポンジを入れると、中が水気でぐちゃぐちゃに。

防水ポーチに替えてからは、生乾きの道具も気にせず持ち運べるようになりました。

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

洗い物セットがひとまとめになって、持ち運びのストレスがぐっと減ります。

今買うなら|同じサイズで「濡れたまま収納OK」のNestray防水ポーチ

わが家が買ったKAZAKAMIのポーチは、いま在庫切れです(2026年9月時点)。

今買うなら、Nestrayの防水トイレタリーバッグが近いです。

  • サイズがほぼ同じ(24×17cm・マチ6cm)
  • 商品説明で「濡れたまま収納OK」とうたっている
  • ファスナーから水が入りにくい「止水ファスナー」つき

価格は1,980円(2026年9月・Amazon)。

わが家で使っているものではないので、使い心地は書けません。選ぶときの目安にしてください。

もっとラクにするコツ|お湯が出るキャンプ場なら油汚れも落としやすい

冬キャンプの洗い物はお湯で油汚れを落としやすくキッチンペーパーで拭いてから洗う

このパートでは、冬キャプを快適に乗り切るために、
道具以外の工夫を解説します。

お湯が出る高規格キャンプ場を選ぶ|長崎ならカラコキャンプヴィレッジ

冬は、炊事場でお湯が出るキャンプ場を選ぶのもおすすめです。

トイレや炊事場などの設備が整った「高規格キャンプ場」には、お湯が出るところがあります。

長崎なら、わが家も泊まったカラコキャンプヴィレッジ。

屋根つきの炊事棟に蛇口が4つあり、お湯が出ます。ハンドソープと洗剤・スポンジも用意されていて、夜も照明がつくので暗くなってからの洗い物も困りません。

👉️ 詳細レビューはこちら。
カラコキャンプヴィレッジ|初心者におすすめの高規格キャンプ場

ちゅるぱぱ
ちゅるぱぱ

キャンプ場でお湯が出ると、冬は天国です!予約する前に「炊事場でお湯が出るか」を確認しておくと安心です。

サイト選びは「楽天トラベルキャンプ」がおすすめ

引用:楽天トラベルキャプ公式HP

「近くに高規格キャンプ場があるかわからない」という方は、
キャンプ場予約サイトの「楽天トラベルキャンプ」がおすすめ。

「給湯設備」「トイレがきれい」といった条件で絞り込み検索ができるので便利ですよ。

楽天ポイントも貯まる

マルチグリドルの油汚れは、キッチンペーパー+お湯で落とす

タフまるとマルチグリドルで焼肉をしている写真

わが家の定番は、フィールドアのマルチグリドルで焼肉です。

おいしいのですが、食べたあとは油でギトギト。冷たい水だと、油汚れが落ちにくいです。

  1. まずキッチンペーパーで油を拭き取る
  2. お湯があれば、お湯で洗う

お湯を使うと油汚れを落としやすくなり、洗剤の使用量も抑えられます。

ただし、テムレスは熱いものに触れないよう注意書きがあります。
熱湯は避け、洗い物に使うお湯も熱すぎないよう注意しましょう。

よくある質問

Q1.テムレスは子どもも使える?

04advanceのいちばん小さいサイズはM(手のひら周り20cm)で、子ども向けのサイズはありません。

わが家は、冬の洗い物はパパが担当しています。寒い時期なので、その間、子どもたちには焚き火や遊びを楽しんでもらっています。

Q2.キャンプ場で家庭用の台所用洗剤を使っていい?

キャンプ場によってルールが異なるため、まずは施設の案内を確認しましょう。

キャンプ場の環境への負担を減らすためにも、油汚れを先にキッチンペーパーで拭き取ってから洗うと安心です。洗剤の量も減らせます。

Q3.水のいらない洗剤だけで済ませていい?

おすすめしません。商品説明でも「必ず水洗いはしてください」とされています。

キャンプ場では拭いて汚れを落とし、家でしっかり洗いましょう。

洗い物の次に気になるのは、夜の寒さです。

わが家が気温0℃の夜をどう乗り切ったかは、こちらにまとめています。

👉️ 【初心者向け】5人家族の冬キャンプ|寒さ対策とおすすめの始め方

まとめ|冬の洗い物は3,000円の道具でつらくなくなる

おわり

最後にこの記事のまとめです。

  • テムレス04advance:裏起毛なしでも、0℃の洗い物に使えた
  • 燃料ボトル:漏れにくい洗剤入れ。油性マジックで中身を書いておく
  • 水のいらない洗剤スプレー:朝は拭いて持ち帰り、家でしっかり洗う
  • 防水ポーチ:生乾きのテムレスやスポンジも、まとめて持ち帰れる
  • もっとラクにするなら:お湯が出るキャンプ場を選ぶ。油汚れはキッチンペーパーで拭いてからお湯で洗う

道具をそろえておけば、冬キャンプの洗い物はぐっとラクになります。

冬キャンプは準備が大変そう。洗い物も寒そう。
そう思って、春まで待っていませんか?

でも、子どもはあっという間に大きくなります。
「冬にみんなでキャンプしたね」と言える冬は、思っているより少ないです。

今日が、あなたの人生で一番若い日。

冷たい水は手袋にまかせて、この冬は家族で焚き火を囲みに行ってみませんか?

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