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わが家は5人家族(長女10歳・長男8歳・次男4歳)で、年間を通してファミリーキャンプを楽しんでいます。
結論からいうと、子連れキャンプには防水シーツを1枚用意しておくことをおすすめします。
子どものおねしょや突然の嘔吐は、家だけでなくキャンプ場でも起こります。
キャンプ用のインフレーターマットは簡単に洗えないため、一度汚れると後片付けが本当に大変です。
実はわが家も、あるキャンプで次男が突然嘔吐してしまい、マットが大惨事になりました。
日中はキャンプ場で大騒ぎ&外で食べるご飯もおいしくてもりもり。
夜、疲れ果てて、先に次男が就寝。
「さあ、自分たちも寝ようか〜」ってタイミングで突然咳き込んだかと思ったら…
そのまま、インフレーターマットにドバっと大量に吐いてしまいました…。

バスタオル2枚で必死に拭き取り、においが取れないから頭と足元を逆にして就寝。
翌朝はダブルマット2枚を並べて干しました。

あのとき本気で思いました。
「防水シーツを持ってくればよかった。」
- ✔子連れキャンプに防水シーツが必要な理由
- ✔防水シーツの失敗しない選び方
- ✔実際に購入したKumori 防水ボックスシーツのレビュー

インフレーターマットは意外と高価です。
わが家のように悲惨なことになる前に購入を検討してください。
キャンプ中にマットが嘔吐まみれに…3児パパの地獄の一夜

子連れキャンプあるある…とは聞いていたけど、まさか自分がやられるとは思っていませんでした。
突然の咳→そのままマットに嘔吐|バスタオル2枚が犠牲に
その日の夜、次男(4歳)は先にコテンと就寝。
「よし、大人時間だ〜」とくつろいでいたら、突然の咳き込み。
「あ、やばい」と思った0.5秒後には…インフレーターマットにドバっと嘔吐してました。
テント内に広がるにおい。逃げ場なし。
近くにあったバスタオルで必死に拭き取りましたが、2枚使っても完全には取れず。
バスタオル2枚は、そのまま処分することになりました。
頭と足元を逆にして就寝→翌朝マット2枚を干す羽目に
においが残っているので、そのまま寝るのは無理。
苦肉の策で頭と足元の位置を逆にして就寝。
アルコールスプレーをかけて、なんとか眠れました。
翌朝はダブルサイズのインフレーターマット2枚をキャンプ場に干しました。

でかいマットを2枚広げる姿、なかなかシュールです。
次男は翌朝ケロッと「キャンプ楽しかったね〜😀」
そして翌朝の次男。
ケロッとした顔で「パパ、キャンプ楽しかったね〜!」
…うん、楽しかったね。
【後日談】嘔吐物がついていた部分にカビが発生
その日から2か月後。
次のキャンプに向けてインフレーターマットを広げた瞬間、思わず言葉を失いました。
嘔吐物が付いていた部分だけに、白いカビのような汚れが広がっていたんです。

「天日干ししたから大丈夫」
そう思っていたのですが、実際は拭き取っただけでは不十分だったようです。
インフレーターマットは丸洗いが難しいため、内部まで入り込んだ場合は、時間が経ってからカビや雑菌が繁殖する可能性があります。
正直、この時はかなりショックでした。
だからこそ、この記事を読んでいる方には同じ失敗をしてほしくありません。
そこで次に紹介するのが、わが家が痛感した「インフレーターマットに防水対策が必要な3つの理由」です。
子連れキャンプで防水シーツが必要な3つの理由

嘔吐事件が起きる前までは、「まあ汚れたら洗えばいいか」と簡単に考えていました。
しかし、インフレーターマットってそう簡単にいかないんですよね。
① インフレーターマットは洗えない・乾かしにくい
家のベッドなら、シーツを外して洗濯機にポイ。でもキャンプのインフレーターマットはそうはいきません。
長さ130cm・厚さ10cmのインフレーターマットを丸洗いするのはほぼ不可能。
拭き取るしかないんですが、においや染みは奥まで染み込んでいます。
乾かすにも大きいので干す場所を選ぶし、生乾きになりやすい。キャンプ場で大きなマットを干している姿…うちの実体験です😇
② テント内の汚れは逃げ場がなく後片付けが地獄
家なら「とりあえず廊下に出しておこう」ができますが、テントの中には逃げ場がありません。
においも密閉空間に充満するし、他の荷物に移ることも。
夜中に対処しなきゃいけないのも地味にしんどかったです。
③ 防水シーツ1枚で「もし汚れても大丈夫」という安心感がぜんぜん違う
これが一番大事かもしれません。
防水シーツを敷いておくだけで、「何かあってもマットは守られてる」という安心感が生まれます。
子どものおねしょも嘔吐も、汚れるのはシーツだけ。
シーツを洗うだけで済む。
それだけで親のストレスがぐっと減ります。
防水シーツの選び方【3児パパが失敗から学んだ3つのポイント】

「防水シーツってどれでもいいんじゃないの?」と思いがちですが、キャンプで使うとなると選び方にちょっとコツがあります。
① サイズはマットに合ったものを選ぶ
当たり前に聞こえますが、これが意外と大事。
わが家のマットはパシナーズ(130×200cm)とフィールドア(132×200cm)のダブルサイズ。
なのでシーツもダブルサイズが基本です。
小さすぎるとマットをカバーしきれず、大きすぎると折り込みが増えてもたつく。マットのサイズを確認してから買いましょう。
② 四隅ゴムだけはNG!ボックスシーツ型一択の理由

防水シーツには大きく2種類あります。
- フラット型(四隅にゴムがついてるだけ)
- ボックスシーツ型(マットをすっぽり包む形)
キャンプで使うならボックスシーツ型一択です。
理由はシンプルで、フラット型は寝返りのたびにズレるから。
キャンプのインフレーターマットは厚さ10cm前後あるものが多く、四隅ゴムだけでは固定しきれません。
ボックスシーツ型ならマットをすっぽり包むので、寝相の悪い子どもがいても朝までズレません。
③ 速乾性・洗濯のしやすさも確認しよう
キャンプ中に汚れたシーツを洗う場面を想像してみてください。
コインランドリーが近くにあればラッキーですが、ないことも多い。
乾きが遅いと次の夜に使えなくなります。
ポリエステル素材で速乾性があるものを選ぶと、手洗いして干しても翌日には乾きます。
【実使用レビュー】Kumori(クモリ) 防水 ボックスシーツ

嘔吐事件を経て、ついに防水シーツを導入しました。選んだのがクモリの防水ボックスシーツです。

スペック・価格・サイズ感
まずは基本情報から。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | ¥2,380(セール価格¥2,023) |
| サイズ | 140×200cm(ダブル) |
| 防水 | 360度全面防水仕様 |
| 対応厚さ | 25cmまで |
| 素材 | 表地ニット素材(ポリエステル94%・ポリウレタン6%)/裏地TPU |
| 洗濯 | 洗濯機OK(弱水流・ネット使用) |
ダブルサイズ140×200cmで、わが家のパシナーズ・フィールドアのマットにぴったり。
厚さ25cmまで対応なので、10cmのインフレーターマットには余裕でフィットします。
シーツの肌触りの詳細|サラッとして気持ちいい

ニット生地でやさしい肌触り。
素肌に触れてもチクチク感が少なく、なめらかでやさしい感じです。

2,000円のダブルサイズシーツでこの質感なら大満足でした。
実際に届くまでは不安もありましたが(値段も安いので)、このレベルならみなさんにもおすすめできます。

裏地はTPU防水加工(ポリウレタンコーティング)仕様。
360度全面防水タイプで安心です。
実際にPasinazインフレーターマットで使ってみた感想

装着はめちゃくちゃ簡単でした。
ボックスシーツ型なのでマットにかぶせるだけ。全周ゴムでしっかり固定されるので、寝相の悪い子どもたちがいても朝までズレませんでした。

防水性能も文句なし。
寝汗はもちろん、万が一の嘔吐・おねしょが来てもマットまで染み込まないという安心感がぜんぜん違います。
「シャカシャカ音が気になる」との口コミがありましたが、私の場合は特に気にならずに、熟睡できました。
良かった点・気になった点まとめ(Amazonレビュー参照)
ニット生地 肌触り柔らかい 側面完全防水 140X200cm
- ✔ ニット生地でサラサラ・ゴワゴワしない。「ビニールが張り付くような感じがなく柔らかい」「普通のシーツのようにサラッとして気持ちいい」と肌触りへの満足度が非常に高い。
- ✔ 防水性能が優秀。猫の粗相や子供の吐き戻し・横漏れに対して「全く染み込まない」「サイドもしっかり防水してくれる」と高評価。介護・ペット・育児に安心。
- ✔ 着脱簡単・しっかりフィット。全周ゴム付きでマットレスにぴったり装着でき、ズレにくい。ペットの毛が付きにくいという声もあり清潔感も◎。
- ✔ 速乾性があってお手入れしやすい。「一般的な防水シーツより乾きやすい」という声が多く、こまめに洗濯して清潔に使い続けられる。
- ✖ カサカサ音が気になるという声あり。ニット生地で他の防水シーツよりは抑えられているが、寝返りを打つと音が聞こえることも。慣れれば気にならないという人も多い。
- ✖ 洗濯後に水が溜まりやすい。完全防水のため脱水しきれず中に水が残ることがある。「外でバサバサして干す」「両面しっかり乾かす」などひと手間が必要。
- ✖ 生地の質感にやや物足りなさも。防水シーツとしては十分な機能を持つが「もう少し生地が良ければ」という声も。上にベッドパッドを重ねると滑りやすい場合がある。
Amazonのレビューを見ても「下のマットは全然濡れなかった」「生地がしっかりしてて寝心地いい」という声が多く、わが家の感想と一致していました😊
キャンプでの防水シーツの正しい敷き方
「ダブルサイズのマットに着けるのは難しそう…」と思った方、全然そんなことないです。
ほぼ被せるだけです。
インフレーターマットへの装着手順

👇️実際の使用方法は以下の通りです。
- インフレーターマットを広げて空気を入れる
- クモリの防水シーツをマットにかぶせる
- 全周ゴムをマットの底面に入れ込む
- 完成
以上です。家でベッドシーツを交換する感覚でできます。

これなら、狭いテントの中でもできそうですね。
👉️ ちなみにわが家で愛用しているのは、Pasinazのインフレーターマット。
電動ポンプ内蔵で値段も手頃でおすすめです。
インフレーターマットについての詳細はこちらの記事にまとめています。
👉️ 【比較レビュー】インフレーターマットのおすすめ3選|Pasinaz・WAQ・コールマンを3児パパが検証
お手入れの注意点(2つだけ)
お手入れの際には以下に注意が必要です。
- 乾燥機はNG:TPU素材が熱で傷みます。干して乾かしましょう
- 長時間の直射日光もNG:日陰干しが理想です
洗濯後は角に水が溜まりやすいので、取り出すときに床が濡れないよう注意してください😂
まとめ|防水シーツ1枚で子連れキャンプの夜がラクになる

最後まで読んでいただきありがとうございます!改めてポイントをまとめます。
子連れキャンプに防水シーツが必要な理由
- インフレーターマットは洗えない・乾かしにくい
- テント内の汚れは逃げ場がない
- 防水シーツ1枚で「何かあっても大丈夫」という安心感が生まれる
選び方の3つのポイント
- サイズはマットに合ったものを
- ボックスシーツ型一択(四隅ゴムだけはズレる)
- 速乾性があるものを選ぶ
そして実際に選んだのがクモリ 防水ボックスシーツ。
¥2,000ほどでボックス型×防水×速乾の三拍子が揃っています。
わが家は嘔吐事件を経験してから導入しましたが、正直もっと早く買えばよかったと思っています。
次男よ、ありがとう。おかげでいい記事が書けました😂
わが家のように「もっと早く買っておけばよかった…」と後悔しないためにも、最初の1枚として準備しておくと安心ですよ。