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「キャンプでピザって憧れるけど、難しそう…」
そう思ってた私が、尾上製作所のコンパクトピザオーブンを手に入れたのは1年ほど前のこと。
いざやってみたら…ピザの裏が真っ黒に焦げた😂

原因はピザストーンの真下に炭を置いたこと。
温度が上がりすぎて一瞬でアウト。子どもたちの期待を裏切った、苦い思い出です😂
でも今回、ユニフレームのファイアグリル×尾上ピザオーブンでリベンジしてきました!
結果は…150℃・15分で焦げなし、子ども大喜びの大成功🍕
この記事では、失敗の原因から今回うまくいったコツまで、3児パパが実体験をもとに正直にお伝えします。
「キャンプでピザを焼いてみたい」「失敗が怖くて踏み出せない」というファミリーキャンパーさん、ぜひ最後まで読んでいって下さい。
前回は失敗した…ピザの裏が真っ黒になったワケ

キャンプでピザを焼きたくて尾上製作所のコンパクトピザオーブンを買い、テンション高めで初チャレンジ。
でも焼き上がりを見てびっくり。
ピザの底面が炭のように真っ黒になっていました。
子どもたちは「たべたい!たべたい!」と待ち構えていたので、罪悪感MAX(笑)。
原因を調べて、2つのミスに気づきました。

あの時の子どもたちの顔…今でも忘れられません。
反省して原因をちゃんと調べました!
ミス①:ピザストーンの真下に炭を置いた

尾上のピザオーブンにはピザストーン(石板)が付属しています。
私はこのピザストーンに直接熱が伝わるように、ストーンの真下に炭を並べてしまっていました。

これが大失敗の原因。
ピザストーンは蓄熱性が高いので、下から直接炭で熱すると底面だけが異常に高温になります。
上からの熱が追いつかないまま裏だけ焦げる、という最悪のパターンに。
正解は「炭をストーンの下に置かない」こと。
熱は側面や上部から間接的に回してあげるイメージが大切です。
ミス②:温度が上がりすぎた

もうひとつの原因が温度管理の失敗。
炭を多く使いすぎて庫内温度が上がりすぎてしまいました。
ピザオーブンには温度計が付いています。

最初は「高温のほうが早く焼けるやろ」と思って気にせずガンガン炭を足してしまっていたんです。
実際にはピザは高温すぎると外だけ焦げて中は生焼けになりやすい。
焦げたピザが、温度計を見る大切さを教えてくれました😂
尾上製作所コンパクトピザオーブンってどんな商品?

「そもそも尾上製作所のピザオーブンってどんなもの?」という方のために、簡単に紹介します。
尾上製作所(ONOE)は1948年創業の老舗アウトドアメーカー。
コスパの高さで知られており、「安くてちゃんと使える」ギアが揃っています。

コンパクトピザオーブンの特徴はこの3つ。
- 温度計付き:庫内温度をリアルタイムで確認できる
- ガラス窓付き:扉を開けずに焼き具合をチェックできる
- 専用のピザストーン&ピール:買ってすぐ使える

価格も5,000円前後とリーズナブル。
本格的なピザ窯には及びませんが、ファミリーキャンプのアクティビティとして十分すぎる満足感があります。

ピザストーンは多少汚れても繰り返し使えますが、劣化やひび割れが進んだら交換が必要です。
基本的には消耗品として考えておきましょう。
ユニフレームのファイアグリルに乗るの?サイズ感をチェック
我が家のメイン焚き火台はユニフレームのファイアグリル。
「ファイアグリルの上に乗るのか?」というのが一番気になるところだと思います。
結論、乗ります!ただし少し不安定に感じる場面もあるので、水平な地面でしっかり置くことが大切です。

ファイアグリルの網の上にピザオーブンをセットするイメージ。
組み合わせとしての相性は悪くないです。
ヘビーロストルの方が安定感があっておすすめです。


「乗るかな?」って不安やったけど、ちゃんと乗った!これが確認できたのが今回一番の発見でしたね。
👉️ ユニフレームファイアグリルが気になる方はこちらの記事をチェック!
【7年使った本音レビュー】ユニフレーム ファイアグリル|初心者ファミリーにおすすめな理由
正直なデメリットも話す
何度か使用して感じたデメリットをお伝えします。
- 収納袋がない:本体をそのままバッグに入れる必要がある
- ピザストーンが重い:持ち運び時に地味にかさばる
- 温度が安定するまで少し時間がかかる:炭の量と配置に慣れが必要
とはいえ、価格を考えると十分すぎるクオリティ。
使い方を工夫すれば十分カバーできます。
リベンジ当日の準備と手順
前回の失敗を踏まえて、今回は準備をしっかりしてリベンジに臨みました。
炭の置き方・量のコツ

今回意識したのは「炭を少なめにする」こと。
具体的には、ファイアグリルの中央にまとめて炭を置くのではなく、両サイドに分けて配置。
ピザストーンの真下には炭が当たらないように意識しました。

熱が庫内全体に回るイメージで、炭の量は「少し物足りないかな?」くらいがちょうどいいです。
業務スーパーの冷凍ピザ+子どもトッピングで準備

「キャンプでピザ生地から作る」のもいいけれど、ファミリーには業務スーパーの冷凍ピザが最強です。

コスパが良く、子どもでもトッピングしやすいサイズ感。
今回は冷凍ピザにコーンとチーズを増量して子どもと一緒にトッピング。
準備の段階から子どもが大興奮でした!

「自分でのせた!」という体験こそ、子どもにとって最高のごちそうです。

子どもたちがトッピングしてる姿がかわいすぎて、もはやこれだけで来た甲斐あり。
150℃・15分が正解だった

ピザオーブンをファイアグリルにセットして、温度計を確認しながら待機。

庫内温度が150℃前後に落ち着いたところでピザを投入。
そのまま約15分焼き続けると…

焦げなし、チーズがとろーりの仕上がり🧀

前回とは比べ物にならない出来栄え。
今回は150℃で成功しましたが、150〜200℃を目安にすると失敗しにくいです。
200℃を超えてきたら炭を減らしたり、空気の通りを調整したりしましょう。
子どもの反応と焼き上がり

焼き上がったピザを見た子どもたちのリアクションが最高でした。
「すごい!ほんもののピザだ!」

上の子は自分でのせたコーンを確認して、大興奮。
下の子たちも熱々のチーズに目をキラキラさせていました。

前回は真っ黒焦げで悲しい顔をさせてしまったけれど、今回は3人全員が「またやりたい!」と言ってくれました。
それだけで、リベンジは大成功です。
キャンプの食事は「何を食べるか」より「どう作るか」が子どもには大事。
一緒に作る体験が最大のごちそうです。

「またやりたい!」って言ってくれた瞬間、やってよかったって心から思えました。これがキャンプの醍醐味ですね。
まとめ|失敗しないための3つのポイント

尾上製作所のコンパクトピザオーブン×ユニフレームファイアグリルで2回やってみて、確信したコツをまとめます。
① 温度は150〜200℃をキープ
温度計を常に確認して、150〜200℃の範囲に収めるのが正解。高温にすればするほど早く焼けると思いがちですが、焦げの原因になります。じっくり焼くのがコツ。
② 炭は少なめがベスト
「少し物足りないかな?」くらいの炭量からスタートして、温度を見ながら足す方が安全。最初から炭を大量に入れると温度コントロールが難しくなります。
③ 冷凍ピザでも十分おいしい
生地から作らなくてもOK。業務スーパーの冷凍ピザ+子どもと一緒にトッピングするだけで十分楽しくておいしいです。キャンプのアクティビティとしても最高。
尾上製作所のコンパクトピザオーブンはあるとファミリーキャンプをより楽しくしてくれます。
失敗しても原因を探って改善すれば、成功に近づけます。
ぜひリベンジ精神でチャレンジしてみてください🍕