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「真夏のキャンプって、暑すぎて無理じゃない?」
「子どもが熱中症にならないか心配…」
真夏のファミリーキャンプは、場所選びを間違えると本当にしんどいです。
でも今回、わが家が泊まった長崎県大村市の「黒木民宿キャンプ場」は、真夏でもまったく別世界でした。
市街地が35℃近い日に、夕方18時の時点で26℃。夜は24℃。
そして目の前を流れる川で、子ども達が3時間ぶっ通しで遊び続けました。
3児のパパ”ちゅるぱぱ”が、2026年7月18〜19日に実際に泊まってきたリアルな記録をお届けします。
良かったところも、正直「ここは注意」というところも、お伝えします。
- ✔川遊びのリアル(水深・水温・子どもの反応)
- ✔真夏なのにどれくらい涼しかったのか(実測気温つき)
- ✔ 予約前に知っておきたい注意点3つ
黒木民宿キャンプ場の基本情報|料金・予約・アクセス

まずは基本情報から。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 黒木民宿キャンプ場 |
| 住所 | 長崎県大村市黒木町1057 |
| 連絡先 | 0957-55-3297 |
| 予約方法 | 電話のみ(ネット予約なし) |
| 営業期間 | 通年 |
| チェックイン/アウト | in12:00〜 / 〜out12:00 |
| サイト | Aサイト全7区画/Bサイト全9区画 |
| 料金 | 入場料800円/人 + サイト料1,500円/台 ※2026年7月時点 |
| トイレ | 場内1箇所(管理棟前) |
| 炊事場 | Aサイトに1箇所(屋根付き) |
| シャワー | なし |
| 電源 | AC電源あり(有料) |
| ペット | 不可 |
| ゴミ | 全て持ち帰り |
| 標高 | 約350m |
| アクセス | 長崎自動車道・大村ICから約12km |
キャンプ場があるのは、経ヶ岳(標高1,076m)の麓にある黒木渓谷。
黒木ダム湖からさらに山奥へ入っていった先、標高およそ350mの場所にあります。
この「標高350m」が、後で出てくる涼しさに効いてきます。

「山奥」と聞くとハードルが高そうですが、大村ICから12kmなので想像よりずっと近いです。道もちゃんと舗装されてます。

料金|5人家族の実際の支払いは5,500円
ネットで検索すると「入村料700円」と書いてあるサイトが多いのですが、
2026年7月時点の入場料は1人800円でした。
わが家(大人2人+子ども3人)の実際の支払いはこちら👇
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| サイト利用料(車1台込み) | 1,500円 |
| 入場料 800円 × 5人 | 4,000円 |
| 合計 | 5,500円 |
子ども料金の区分はありません。
「歩けるくらいの子から大人と同じ800円」というルールでした。
つまり家族の人数がそのまま金額に効いてくるので、5人家族だと5,500円。
人数が多いファミリーは、ここを計算に入れておいてください。

古い情報のまま行くと、受付で「あれ?」ってなります。
念のため、予約の電話のときに最新の料金を確認しておくと安心です。
予約方法|電話のみ。夏休みは早めに動くべし
予約は電話(0957-55-3297)だけ。
ネット予約はできません。
わが家が予約したのは5月末ごろ。
その時点で、すでにAサイトは残り1区画でした。ギリギリ滑り込みです。
そして当日、Aサイトは満サイト。Bサイトもかなり埋まっていました。

「穴場」と紹介されていることが多いキャンプ場ですが、夏はぜんぜん穴場じゃないです!7〜8月に行きたいなら、2ヶ月前には電話したほうがいいと思います。
アクセス|大村ICから約12km
長崎自動車道・大村ICを降りて、国道444号を鹿島方面へ。
県道252号で黒木渓谷方面に入っていくと到着します。
ちゅるぱぱ的|黒木民宿キャンプ場の評価
ここでいつもの評価表をどうぞ。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初心者向け | (3.0 / 5.0) | 設備はシンプル。サイトの形に個体差あり |
| トイレ・設備 | (3.0 / 5.0) | 清潔だがシャワーなし・お湯も出ない |
| 子どもの遊び | (4.5 / 5.0) | 遊具はないが、川だけで一日もつ |
| 景観・雰囲気 | (5.0 / 5.0) | キレイな渓流の中にあり、自然に囲まれた非日常体験ができる |
| コスパ | (3.0 / 5.0) | 人数分の入場料がかかるので大家族はやや割高 |
キャンプ場の評価基準はこちら(タップすると評価内容が表示されます)
① 初心者安心度|初心者でも安心できる設備があるか?
(レンタル品の充実度、ゴミ処分サービスの有無、売店や近隣スーパーの距離、スタッフのサポート体制)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 手ぶらでも可能・レンタル充実・買い出し便利 |
(4 / 5.0) | レンタル品・購入品あり・初心者でも安心 |
(3 / 5.0) | スタッフ在中・最低限の設備のみ |
(2 / 5.0) | スタッフ不在・慣れが必要 |
(1 / 5.0) | 上級者向け |
② 遊びやすさ|子どもが飽きずに遊べる環境があるか?
(スレチックや遊具の有無、海・川・池などの水遊び環境、自然体験ができるか、実際の子ども達の反応)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 1日遊び続けられる |
(4 / 5.0) | 遊び要素が多い |
(3 / 5.0) | 自然遊び中心 |
(2 / 5.0) | 遊びが少ない |
(1 / 5.0) | 遊び場なし・子ども利用不可 |
③ トイレ|トイレや水回りの清潔さ
(洋式トイレの有無、清掃状況、炊事場の環境、小さい子供でも使いやすいか)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | ホテル級 |
(4 / 5.0) | かなり清潔 |
(3 / 5.0) | 普通(地域の公園くらい) |
(2 / 5.0) | 不便で注意が必要 |
(1 / 5.0) | 設備不良で注意が必要 |
④ 景観|キャンプサイトから見える景色・ロケーション
(海・山・森林などの景色や、非日常感を味わえる環境か)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 絶景ロケーションで特別感がある |
(4 / 5.0) | 自然に囲まれ景観が良い |
(3 / 5.0) | 一般的な自然環境 |
(2 / 5.0) | 景観の魅力は少なめ |
(1 / 5.0) | 景観要素ほぼなし |
⑤ コスパ|料金と満足度のバランス
(サイト料金、設備の充実度、追加料金の有無、総合的な満足度)
| 評価 | 内容 |
(5 / 5.0) | 安くて満足度最高 |
(4 / 5.0) | 料金と満足度のバランス良し |
(3 / 5.0) | 平均的 ※ |
(2 / 5.0) | やや高め |
(1 / 5.0) | 割高 |
参考:shed322「キャンプ場の料金を徹底解説!」
👇️詳しくは下で解説していきます。
【本命】黒木民宿キャンプ場の川遊びが本当に最高だった

このキャンプ場の魅力は、
サイトからすぐにキレイな渓流で遊ぶことができること。
サイトから徒歩1〜2分。場内をそのまま川が流れている

「川遊びできるキャンプ場」と書いてあっても、実際は車で移動したり、坂を下ったりする場所って結構あるんですよね。
黒木民宿キャンプ場は違います。
サイトのすぐそこが川です。

この「徒歩数分」がめちゃくちゃ大きい。
子どもが「もう1回行きたい!」って言っても、支度なしですぐ行けます。
親の負担がゼロです。
水深はどれくらい?基本はくるぶし〜膝、でも1箇所だけ深い

基本の水深は、子どものくるぶし〜膝くらい。
流れも穏やかで、小さい子でも十分楽しめる浅さです。
1箇所だけ、大人の背より深いところがあります。

ここは本当に注意してください。
浅瀬でずっと遊んでいると油断しがちですが、その一角だけ急に深くなっています。

わが家は全員ライフジャケットを着用しました。
「浅いから大丈夫」ではなく、水辺に近づくなら着ける。
これはうちの絶対ルールです。
浅い川でも子どもは思わぬところで転びます。着けていれば、親も少し安心して見守れますよ。

👇️わが家ではこのライフジャケットを使っています。
値段も手頃で作りもしっかりしていました。
水温|真夏は「冷たくて気持ちいい」。春秋は寒いかも
この日、市街地の気温は35℃近く。
そんな日に入る渓流の水は、冷たくて最高に気持ちよかったです。

暑い日ほど、この川の価値が上がります。逆に言うと、5月や10月に行ったら寒くて入れないかもしれません。
川遊び目当てなら7〜8月一択だと思います。
子ども達は15時から18時まで、3時間ぶっ通しで遊んだ

わが家がチェックインしたのが15時ごろ。
荷物を降ろすやいなや、子ども達はもう川へ。
そこから18時まで、3時間。
休憩なしで遊び続けました。

長女(10歳)は、例の深いポイントへダイブ。
何回も何回も飛び込んでました。
※ライフジャケットを着けて、親がすぐそばで見ている状態でやっています。
深い場所なので、お子さんだけで遊ばせるのは絶対にやめてください。

長男(8歳)は、ひたすらサワガニ取り。
結果、10匹くらい捕獲。しかも数匹は今も自宅で飼育中です。


さらに、隣の家族は釣りをしていて、10〜15cmくらいの魚を釣り上げていました。
サワガニも魚もいるということは、それだけ水がきれいということですね。
子ども達の口から出てきた言葉が全てでした。
「めっちゃ楽しい!」
「またここに来たい!」
親としては、これ以上のものはないです。
川遊びで気をつけたこと|苔で滑る&幼児は絶対に目を離さない
川底の石には苔がついていて、けっこう滑ります。
うちの子達はたくましく遊んでましたが、それでも何度か滑ってました。
幼児連れの場合、親が近くにいないと厳しいです。
少し離れたところから見守る、では間に合いません。手の届く範囲にいてください。
川遊びで持っていってよかったもの
- ライフジャケット(必須)
- 水遊び用シューズ(サンダルより靴タイプが安心)
- 生き物を入れる飼育ケースと網
- 大量の着替えとタオル
- 濡れたものを入れる防水バッグ
濡れた服やタオルの置き場に困りがちなので、防水系のアイテムがあると本当に楽です。
夏キャンプでも涼しい|木陰が多く、標高高め

わが家がキャンプに行った日は市街地では35℃を超える猛暑日でした。
実測データ|18時で26℃、夜は24℃

黒木民宿キャンプ場は標高も高く、思ったよりも気持ちよく過ごせました。
| 場所・時間帯 | 気温 |
|---|---|
| 市街地(日中) | 約35℃ |
| 黒木・日中 | 市街地より約2℃低い |
| 黒木・18時 | 26℃ |
| 黒木・夜間 | 24℃ |

ちなみに夜は24℃。
20時時点なので夜中はもっと下がっていたと思います。

数字以上に体感は涼しかったです。標高350m+渓谷+川沿いという三重の条件がそろうと、こんなに違うんですね。
ちなみに気温は、標高が100m上がるごとにおよそ0.6℃下がると言われています。
標高350mなら、単純計算で市街地より2℃前後低い計算。
実際の体感とちゃんと一致していました。
日中は木陰が多くて過ごしやすい

サイト内は木が多く、日陰がしっかりあるのもポイント。
真夏のキャンプで一番つらいのが「逃げ場のない直射日光」ですが、ここはその心配がだいぶ減ります。
夜の寝具|シュラフは使いませんでした

参考までに、わが家の夏の寝方をそのまま公開します。
| 家族 | 寝具 |
|---|---|
| 子ども3人 | タオルケットのみ |
| ママ(寒がり) | 薄手の毛布 |
| パパ | タオルケットのみ |
| 共通 | 扇風機を朝までつけっぱなし |
夏用シュラフすら使いませんでした。
タオルケット+扇風機で十分。

大人はよかったですが、暑がりの長安・次男のために扇風機は一晩中回しました!
扇風機は、この時期のキャンプでは本当に手放せないアイテム。
👉️ わが家のおすすめはHAGOOGIの扇風機
HAGOOGI扇風機を1年使った正直レビュー|新型との違いも解説
朝は寒くない。むしろ気持ちいい
山の中と聞くと「朝が冷えるのでは?」と思うかもしれませんが、7月なら心配無用です。
寒くはなく、”気持ちいい”くらいの涼しさ。
夏のキャンプの朝としては理想的でした。
【正直な失敗談】パパだけ寝不足になりました

いいことばかり書いてもアレなので、恥ずかしい話も。
気温は快適。子ども達は爆睡。ママも快適。
そんな中、パパのインフレーターマット(フィールドア製)が故障しました。
内部の空気が一部に偏ってしまい、表面がボコッと膨らんだ状態に。
そこからほぼ眠れず、パパだけ寝不足のまま朝を迎えました。

キャンプ場のせいではまったくないんですが…せっかく涼しくて最高の環境だったのに、道具のトラブルで台無しという。
実はこれ、購入して4〜5回目の使用で起きた不具合でした。
この黒木キャンプがきっかけで、比較レビュー記事のほうにも追記しています(現在はメーカーに交換してもらい、様子見中です)。
同じ症状の口コミもいくつか見かけたので、購入を検討している方は先に目を通してみてください。
👉️ 【フィールドア vs Pasinaz】電動ポンプ内蔵インフレーターマット(ダブル)を3児パパが比較レビュー
【徹底レビュー】子連れ目線で見た黒木民宿キャンプ場

このパートでは、子連れ目線で見た黒木民宿キャンプ場の詳細をレビューします。
受付・管理棟|おばあちゃんに癒された話

このキャンプ場、設備の点数だけでは測れない良さがあります。
受付にいるのは、おばあちゃん。
わが家が着いたときも、電話対応で忙しそうにされていました。

そこでのやりとりが、すごく印象に残っています。
ちゅるぱぱ「子ども料金っていくらですか?」
おばあちゃん「ないのよ〜」ちゅるぱぱ「いえいえ💦 ちなみに、子どもは何歳から料金かかります?」
おばあちゃん「もうね。歩けるくらいの子はもらっています」
「そうしないとやってけないからね〜」ちゅるぱぱ「この素敵なサイトが続いてくれるように、全然払いますよ!!」

「そうしないとやってけないからね〜」——この一言が、なんだかすごく沁みました。
きれいに手入れされた場内も、あの川も、こうやって守られているんですね。
こういうキャンプ場には、また来たくなります。
サイト|A-5に泊まりました

わが家が利用したのはAサイトの「A-5」区画。
Aサイトは全7区画で、炊事場とトイレが近いのが特徴です。子連れならこちらをおすすめします。

A-5に設営できたもの
- WAQ ファミリーワンポールテント(いつものやつ)
- WAQ タープ Lサイズ
この組み合わせで”ギリギリ”でした。
つまり、大型テント+大型タープを張るなら、A-5はかなりカツカツということです。
トイレ|清潔だけど、女性は少し気になるかも

| トイレの評価 | (3.0 / 5.0) |
|---|
きれいに掃除はされています。 ここは間違いありません。

ただ、男女のトイレが一つの建物で、壁一枚を挟んで隣同士という構造。

パパは全然気になりませんでしたが、女性や年頃のお子さんは気になるかもしれません。
先に伝えておいたほうが、当日「聞いてない!」とならずに済むと思います。


長男は初めてのハンドガンでの水栓に喜んでいました!
トイレは場内に1箇所だけなので、サイトからの距離も確認しておくと安心です。

炊事場|広いけど、お湯は出ません

Aサイトに1箇所。屋根付きで、広さは十分です。
夏場は全く問題なかったですが、
お湯はでないので、春先や秋冬に行く時は注意して下さい。
対策としては、
- 食器にラップを敷いて洗い物を減らす
- 使い捨て食器を活用する
- ウェットティッシュで先に油を拭き取る
このあたりで乗り切れます。
お風呂・シャワー|場内になし。でも今回は入らなくてOKだった
場内にシャワー設備はありません。
車で約12分のところに日帰り温泉があります。
| 施設名 | 龍神温泉 かやぜの湯 |
|---|---|
| 住所 | 長崎県大村市田下町17-3 |
| 営業時間 | 10:30〜22:00 |
| 料金 | 大人800円/小人400円/3歳以下100円 |

ただ、今回は3時間川で遊んで、汗もスッキリ!
わが家は温泉には行きませんでした。
夏の川遊びキャンプなら、お風呂なしでも意外といけます。
虫は多い?|蟻が多め、蚊は少なめ
山間部なので虫対策は必須です。
- 蟻:多かった(食べ物の管理は要注意)
- 蚊:少なめという印象
蟻対策としては、食材や食器を地面に直置きしないのが一番効きます。
テーブルの脚に対策をするのも有効です。
わが家は蚊取り線香で対策バッチリだったので、蚊はほとんど気になりませんでした。
👉️ 【2026年】ファミリーキャンプ歴7年の虫対策|子どもを守る方法
予約前に知っておきたい注意点3つ

細かい点ですが、行く前に知っておいてほしいことを解説します。
① 地面が砂利で硬い|鍛造ペグがあると安心

サイトは全面が砂利です。しかも、けっこう硬い。
ただ、結論から言うとスチールペグでもいけました。
1本も曲がらずに設営完了。
ただし、一部どうしても硬い場所があって、そこは鍛造ペグを使いました。

「全部鍛造じゃないとダメ」ではないけど、「鍛造が数本ないと詰む」という感じ。
わが家はメインの固定に村の鍛冶屋のエリッゼステーク28cmを使っています。
7年間、1本も曲がってません。
砂利サイトに行くなら、これが数本あるだけで安心感が全然違います。
② サイトごとに形と広さが違う|初心者は事前に確認を

ここは初心者キャンパーさんは要注意。
黒木民宿キャンプ場のサイトは、区画ごとに形も広さもバラバラです。
きれいに整地された長方形の区画がずらっと並んでいる——というタイプのキャンプ場ではありません。
自然の地形に合わせて作られているので、「隣のサイトは広いのに、うちは細長い」ということが起こりえます。
わが家のA-5は、ワンポールテント+タープLでギリギリでした。

下記で解説していますが、車が通るサイトもあるので注意が必要です。
③ オートサイトなので、場内を車が通る可能性がある

Aサイトは車の乗り入れができるオートサイト。
つまり、チェックインやチェックアウトのときに、場内を車が通る構造になっています。
ただし正直に書くと、わが家が滞在した間、目の前を車が通ることは結局ありませんでした。
とはいえ、
- 満サイトの日は出入りが増える
- 子どもは川に夢中で周りを見ていない
この2つを考えると、「車が通るかもしれない場所である」と頭に入れておくのは大事だと思います。

わが家は子どもに「テントより向こうに行くときは声かけて」とだけ伝えています。
これだけでだいぶ違います。
👉️ 小さい子には迷子対策を!
【子どもの迷子対策】AirTag互換はキャンプで使える?3児パパが実地検証
黒木民宿キャンプ場に行くなら|持ち物チェックリスト
川遊び用
- ライフジャケット(人数分)
- 水遊び用シューズ
- バケツ・網(サワガニ取り用)
- 着替え(想像の2倍)
- タオル(想像の2倍)
- 防水バッグ
真夏キャンプの必需品
- 扇風機(朝までつけっぱなし推奨)
- タオルケット(シュラフより快適)
- 鍛造ペグ数本
- 蚊取り線香・虫よけ
- 蟻対策(食材の直置きを避ける工夫)
- クーラーボックスと氷(多めに)
あると便利
- ウェットティッシュ(お湯が出ないため)
- 使い捨て食器(洗い物削減)
👉️ わが家がまとめたキャンプの持ち物対策の詳細はこちら。
【2026年版】キャンプ持ち物チェックリスト|子連れでも失敗しない保存用シートあり
Q&A|予約前に気になる疑問

Q. 予約はいつからできますか?ネット予約は?
電話のみです(0957-55-3297)。
ネット予約はできません。わが家は5月に電話して、その時点でAサイトは残り1区画でした。夏休みシーズンは2ヶ月前を目安に動くことをおすすめします。
Q. 川遊びは何歳からできますか?
水深はくるぶし〜膝くらいなので、歩ける子なら楽しめます。
ただし川底の石は苔で滑るのと、1箇所だけ深い場所があるので、幼児は必ず手の届く距離で見守ってください。 ライフジャケットも必須です。
Q. 虫は多いですか?
蟻は多めでした。蚊は少なめという印象です。
食材の管理と、基本的な虫よけ対策をしていけば問題ありません。
Q. お風呂はどうすればいいですか?
場内にシャワーはありません。
車で約12分のところに温泉があります。
ただ夏に川遊びをするなら、汗は流れるので入らなくても意外と平気です。
Q. ペットは連れて行けますか?
ペットの同伴はできません。
Q. AサイトとBサイト、どっちがいいですか?
子連れならAサイトをおすすめします。炊事場とトイレが近いのが大きいです。
なお、わが家が実際に泊まったのはAサイトのみです。Bサイトは木陰が多くてプライベート感がある一方、トイレがないので夜間の移動が大変という情報がありました。こちらは次回、自分の目で確かめてきます。
Q. ゴミは捨てられますか?
全て持ち帰りです。ゴミ袋は多めに持っていきましょう。
まとめ|黒木民宿キャンプ場はこんな家族におすすめ

最後にまとめます。
おすすめな人
- とにかく子どもを川で遊ばせたい家族
- 真夏でも涼しくキャンプしたい人
- 生き物とり(サワガニ・魚)をさせたい人
- 設備よりも自然の質を重視する人
- 昔ながらの、人の温かさがあるキャンプ場が好きな人
あまり向いていないかもしれない人
- シャワー・お湯など設備の充実を求める人
- ネットで手軽に予約したい人
- ペット同伴を考えている人
- きっちり整地された同じ形の区画がいい人
- 春や秋に川遊びをしたい人(水が冷たいです)
わが家の結論
設備は決して豪華ではありません。
シャワーもないし、お湯も出ない。予約も電話だけ。
でも、「子どもがめっちゃ楽しい!またここに来たい!」と言った——それが全部だと思っています。
真夏に涼しく、目の前の川で3時間遊び倒せて、サワガニまで持って帰れる。
そして受付にはあたたかいおばあちゃんがいる。
わが家は、また行きます。

夏のファミリーキャンプ、暑さで諦めてる人にこそ行ってほしいキャンプ場です。予約だけは早めにどうぞ!
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川から上がってきた長男が、バケツの中のサワガニを見せながら
「見て!これ持って帰っていい?」って言ったんです。
あの顔は、たぶん来年には見られません。
再来年なら、もっと見られない。
子どもが「川で遊びたい」と言ってくれる期間って、実はめちゃくちゃ短いんですよね。
気づいたときには、もう友達と出かける年頃になっています。
「来年の夏に行こう」と思っているなら、今年の夏に行ってください。
今日が、あなたの人生で一番若い日です。
そしてお子さんも、今日が一番小さい日。
暑さも、準備の面倒くささも、正直あります。
それでも、川ではしゃぐ子どもの声を聞いたら、全部どうでもよくなります。
まずは電話予約から。
それだけで、この夏の思い出が1つ増えます。
ちゅるぱぱより